CONCLUSION GOD'S WAR 2023
紗羽さんと最後にお会いしたのは、2021年の2月でした
その頃からあまり夜遊びしなくなり、今年の4月から、少しづつ夜の世界に復帰したのですが・・・
コロナ禍において出会った方々のほとんどは夜の世界から去り、私の口コミの中でも、夜の世界で生き残ってらっしゃる方は3人くらいです
その中でも、約3年の間、定期的に「キテネ」をくださるのは、ほぼほぼ紗羽さんのみです
私の約30年の風俗人生でも、過去の方に約3年ぶりにお会いするのは初めてのことです
・・・正直、少し怖かったんです
ハードな世界ですから、定期的に上品ではない男性から受けるダメージも大きいでしょうし、大抵の方は早くて3ヶ月、タフな方でも1年務めれば「心が疲れて」きてしまいます
紗羽さんも例外ではないような気がしたんですよね、約3年以上はお務めなのですから・・・
ただ、当時から私は、紗羽さん独特の「男性への愛嬌」が、異次元レベルの「天性の才能」のような気はしていました
ですから過去の口コミでも「女神」とか「聖母」とか、あげくの果てには「谷九のジャンヌ・ダルク」とまでホメちぎっていたのです
しかし、今までランキング6位の座を長らく守っていた紗羽さんも、今やベスト10からはずれてしまっていました
「過去にお世話になった女性のピンチにこそ立ち上がる!」、わたしはそういう男です
約3年ぶりにお会いした紗羽さんは、メイクが上達したのか、あの頃よりもオトナなお顔立ちに感じました
私だってその約3年の間に、できないことができるようになったり、男としては成長したつもりですが、紗羽さんの成長もまた「異次元レベル」でしたw
昔は若干ぎこちなかったオーラルも、今や、ねっとり、まったり、濃厚に「本当に美味しいものを味わっているかのような」、まさにこの道何十年の熟女レベルのオーラルテクに進化していました
「どこで覚えたの!?」と叫びながら、私もよがり声をあげてしまいましたが、そもそも紗羽さんは、多くの男性の魂を救済してきたプロです、私自身が女神認定、聖母認定していたのですから・・・笑
左手はまさに「ゴッドハンド」、親指、人差し指、中指、薬指、小指、そして手のひらの6ヶ所を、「まるでピアノを弾くように」緩急自在に繊細に操りながらのタートル攻め・・・
再び「どこで覚えたの!?」と、意味のない問いを叫びながら、私もよがり倒してしまいましたw
約30年の風俗人生において、オーラルの天才はいましたが、その人は身長170センチだったので、その分お口も大きかったし、舌も長かったのです
ゴッドハンドはふたりいましたが、ふたりとも「両手使い」だったんです・・・
紗羽さんは「熟女レベルのベテランオーラルテク」、「神の左手ピアニストゴットハンド」の使い手に成長しながらも、天性の愛嬌さえも失っていませんでした
シャワー上がりに、紗羽さんのバディを懐かしくながめましたが、おフェイスの美しさはもちろん、美乳の下のくびれ、ちょうどいい腰回りからスラリと伸びた美脚、うーん、レオナルド・ダ・ヴィンチにさえも作れないような「あまりにも完璧過ぎる芸術品」としか言いようがございませぬ・・・
ただ、約3年前に「谷九のジャンヌ・ダルク」とまで褒めちぎってしまいましたから、それをも超えるキラーワードの見つけようがございません・・・
・・・、うん、無数の男性たちの魂を救済してこられたのですから
【谷九のマザーテレサ】と、約3年ぶりにネーミングさせて頂きます!
ご本人の見解では「あと1、2年くらいは頑張りたいかな?」とのことですので、世の男性諸君、バキュームさえも超えた濃厚オーラルや、神の左手ピアニストゴッドハンド、完璧過ぎるルックスから放たれる天性の愛嬌に癒やされたいなら、あと1、2年がチャンスです!
音速で谷九に向かい、そして、音速で発射させられ、その発射の瞬間を、老後に人生を振り返った記憶の中での「究極の一瞬」として、魂に刻みましょう!
・・・私も老後にさまざまな女性を思い出すでしょうが、【谷九のマザーテレサ】、紗羽さんを思い出さないわけがございません!
작성일:2023년12월26일