野球では、走攻守の三拍子が揃った選手は貴重な戦力として重宝されます。代表的な選手としては、古くは山本浩二や長嶋茂雄、少し前ならイチローや松井稼頭央、最近では柳田や山田哲などが該当しますが、いずれもが球界を代表する名選手として知られています。

では、風俗界での三拍子とは何を指し、どういう子の事を言うのでしょうか？私が考える風俗界の三拍子は、「攻めと受け身と軽快なトーク」です。そして、これらを駆使して心身ともに癒してくれる女性が名選手？だと思っています。

下手をすれば合コンよりも短い60分という時間にも関わらず、ついさっき会ったばかりの見知らぬ男に対し、心だけでなく体まで打ち解け、会えて良かった、また会いたいと思わせる接客をしてくれた女性は、多分に漏れず、この三拍子が揃っていました。

この三拍子が揃っているとまぁ楽しい。
元々短い時間が更に短く感じられますし、満足感も半々ない。
だからこそ、一度見つけたら繰り返し繰り返しリピートしてしまうんです。

そんな女性の代表格とも言えるのが、本日ご紹介する美郷さん。
え、何がそんなに良いのかって？
それは皆様自身でお確かめください。
ちなみに私はまたすぐ呼ぶ約束をしてしまいました。
その事実こそが、何よりのエビデンスです。

작성일：2023년10월31일

私には、常に何かが欠けているという感覚がありました。その何かは、私の心の一部かもしれないし、身体の一部かもしれません。でも、それが何かはわからず、そして、わからないからこそ埋める事もできずに、ただただひたすらに、その何かを探し求めて生きてきました。そう、私の人生は、「自分に足りない何かを探す旅」でした。

お腹が減れば食べ物を探し、眠たければ寝れる場所を探し、勝利の美酒に酔いしれたいなら勝てる相手を探す。

もちろん風俗においては、満ち足りない心と熱ってやまないアソコを鎮めてくれる美女を求めて、ただひたすらにお店に通い、理想の女性を探し続けてきました。

探し続ける中で、もしかしたらこれかもしれない、と思うようなものに出会うときもありました。でも、数日経つと、やっぱりこれじゃないかもという疑念が生まれ、私にピッタリなものがまだきっとどこかにあるはずだと考えて、私は再び探し始めてしまうのです。

それこそ、カバンの中も机の中も探しましたし、向かいのホーム、路地裏の窓も探しました。こんなとこにあるはずもないのに。もちろん、幸せの定義や悲しみの置き場も探したかもしれません。でも、井上陽水ややまざきまさよし、そしてBUMP OF CHICKENですら見つけられなかったその何かは、私に見つけられるはずはありません。阪神ファンだってずっと探してましたよね、アレの為に、道頓堀に投げ込まれたカーネル・サンダースを。（優勝おめでとうございます）

これだけ探しても見つからないのだから、多分私は、生まれてから死ぬまで、ずっと自分に足りない何かを探し続けるだろうと思っていましたし、探し続けるその過程そのものが、自分の人生をより豊かにするのではないかとも思っていました。

でも、私の旅は、ある日突然に終了しました。美聡ちゃんという女性に出会えた事で。

美聡ちゃんは圧倒的でした。惚れ惚れするような圧倒的なオーラを放ち、でも、ずっと昔から側にいたような物腰で、澄み切った空気のように新鮮な風で私を包み込み、その存在が私の瞳を奪って離しませんでした。そして彼女の一言一言が私の心を鷲掴みにし、その一挙手一投足が私の身体を無意識に快楽の底へと誘うのです。

出会いから数日経った今も、この想いや気持ちを言語化できない自分をもどかしく思うのですが、なんかよくわからないけど、いつの間にか部屋の空気は一変したし、水道水が南アルプスの天然水ばりに美味しく感じたんですよね。更にその日の夕飯は、人生最後の晩餐かと思うくらい、最高に美味かったんです。ただのラーメンだったにも関わらず。

皆さん、こんな経験したことあります？
私の伝えたいこの感動、伝わってますかね？笑

多分私は、今まで自分に足りなかったものの中で、完璧に自分が求めていたものに出会ってしまったんだと思います。自分にピッタリとはこの事を言うのか。こんなにも心地良いのか。この瞬間、感情、心の高揚や静寂、美聡ちゃんが去った後の残り香や哀愁、あと表現できない何かたちも含め、その全ては今まで一度も経験した事のない時間であり体験だったし、これを再び体験する為に、自分はこの子と一生繋がっていなければならない、そう思いました。

話が長くなったのでまとめますが、一言で表すと「人生最高の推しを見つけた」って話です。

読んで頂きありがとうございました。

작성일：2023년9월18일