本気で好きなっちゃダメ
チャイムが鳴り、ドアを開けると「こんばんは!待ちましたか?」と笑顔の彼女。
小柄で可愛いらしい感じの大人の女性。
部屋に入ると彼女は荷物を置き、ベッドで横になっている俺の横にきて、「今日、どうしてまふゆを選んでくれたの?」と聞いてきた。俺はサイトの写真がタイプだからかなぁと言うと、彼女は「どう?がっかりしちゃった?」俺はいや、すごくタイプだと言うと彼女は「良かったぁ〜」と言い俺に抱きついてきた。
彼女の髪からいい香りがして、興奮した俺は、そっと彼女の胸に手をやると、「一緒にシャワー行こ!」って言いながら俺の手を取って服を脱ぎバスルームへ。
彼女の乳首はすでにツンと勃っていて、それを見ていた僕の肉棒もだんだんと勃起してくる。彼女は「まふゆのオッパイ見たら勃っちゃった?もうこんなに硬くして〜、キレイにしてあげるね!」と言いながら、股に手を入れて肉棒や菊門をゆっくり丁寧に洗ってくれた。
ベッドに行くと彼女は、覆いかぶさるように俺の上に乗り、ゆっくり俺の両手を押さえてキスをしてきた。
彼女の舌は俺の口の中で絡み合い、たくさんの唾液が口の中に流れてきた。そのまま彼女は指先で俺の乳首を刺激して「乳首も好きなんだよね〜」と耳元で囁きながら、もう片方の乳首をゆっくりと舐め始めた。
俺の肉棒はさらにカチカチに硬くなり、彼女の柔らかい太ももで俺のそれを挟みながら「こんなに硬くして〜、どんなことして欲しいの〜」と彼女はいい、我慢できなくなった俺は彼女を四つん這いにさせて綺麗な背中を舐め回しながら、彼女のおま◯こに手をやると、そこはすでに濡れていてクリを刺激しながら、優しく指を出し入れするとクチュクチュとやらしい音が漏れてきた。
次に仰向けさせて硬く勃ってる乳首を舌先を使って優しく舐めながら、クリに手をやると腰をくねらせながら、ハァハァと彼女の息づかいが荒くなり、「ダメぇ〜、気持ちいいよぉ〜、お願い、早く舐めて〜」だって。
俺は彼女の目を見つめながら、どこを舐めて欲しいか、言ってごらんと言うと彼女は切なそうな表情で「クリを優しく舐めてください」と言うので、ゆっくり舐めると、さらに気持ち良くなった彼女は腰を浮かせ、おま◯こからヨダレをダラダラ垂らし「もうダメぇぇ〜、逝っちゃうよ逝っちゃうよぉ」と言いながら身体をピクピクさせて逝ってました。
彼女は俺の胸に頭をのせて、「今度はまふゆが気持ち良くしてあげるね!」と言いながら俺に跨がり、びんびんに反り勃つ肉棒にヌルヌルのクリを擦り付け、同時に乳首を責めながら「気持ちいい?まふゆのクチュクチュになったクリちゃん好きぃ?まふゆとずーっと、しかったんでしょ」とエロい事を言われながら、されるうち、先っぽからドピュッドピュッと精液をたくさん出してしまった。
彼女は俺が逝った後、肉棒のカリのあたりを指で触りながら「いっぱいでたね!気持ち良かった?」と可愛い笑顔で俺の肩に頭を乗せながら手を握りしめてきた。
まふゆは、エッチな大人の女性だけど、可愛らしい仕草を自然にする女性なので、彼女とデートしている感覚に陥ります。好きになりすぎないように注意が必要です!(笑)
작성일:2024년6월11일