- 방문일
- 2024년10월20일
ぼかしの上からでもこんなにも存在感を出せるなんてそうそういないと思う。
しかし、このYUAさんは別格。プロフィール写真を流し見しただけで他のことは異彩を放っているのが伝わってくる。
ドアを開けると、彼女は軽やかな笑顔を浮かべて「こんにちは♪」と挨拶してくれました。その瞬間、心臓が高鳴り、これから始まる特別な時間に期待が膨らみます。
ソファに座り、自然に会話が弾みます。彼女の無邪気な笑顔とエロティックな仕草が、心を緩ませてくれます。彼女が話す一言一言が、私の心をグッと掴んで離しません。
しかし、時間と言うものは残酷なもので決して待ってはくれないので、頃合いを見てシャワーを打診。
服を脱いだ彼女は煌びやかな下着を身に纏い、色っぽい身体を露わにしていく。
真っ白な肌のスレンダーボディに、程よい大きさの美乳。チアリーディング部を祖ていたとのことで身体は引き締まっていてセクシーさが際立っている。
プレイに入ると「どうしてほしい?」と聞かれたので先に責めてもらうことに、
どんな風にしてくれるのかワクワクしているとキスをし、そのまま乳首舐め。乳首を優しい舌遣いで舐めてくれ気持ちがいい。
さらに下っていきアソコへと到達。ギンギンになったアソコを見て「おっきい…♡」と言いパクリと咥える。
少しづつ根元まで咥えジュポジュポとイヤらしい音が部屋の中に響き渡る。
頃合いを見て交代し、キスをしてから美乳を舐め、アソコを触ってみると驚くほどトロトロになっておりそのことを伝えると「言わないで…」と頬を赤らめて恥ずかしそうに口元を隠す。
指で軽く責めた後にクンニで舐めると「もっと舐めて…♡」とまさかのおねだりに大興奮。
言われた通り夢中で舐めていると、腰を浮かせて昇天。
その後も激しくお互いを激しく欲して求めあい、最後は二人とも我慢できなくなり同時に昇天して、終了となりました。
最後まで甘々の恋人との時間をすごし至福の一時を過ごすことができて幸せでした。
작성일:2024년10월21일