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    Versailles

    OOTORIAOKI Diary

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    ☑️【前編】「私の悩み聞いてくれますか?」

    1/13 12:31

    《 1/9(木) 凰 葵妃×はるひ セッションレポ 》

    「ほら...私に全部打ち明けてご覧なさい?」

    「私こんなつもりじゃ...」

    *******************

    カウンセラー / 凰 葵妃

    社員 / はるひ

    ●社長 / 紳士様

    *******************

    ヴェルサイユ社に

    入社3ヶ月目のはるひ

    はるひには悩みがあった

    それはなかなかイけないと言う悩み

    誰かと身体を重ねる勇気も無い彼女は

    夜な夜な1人で自分の身体を弄る日々

    ただヤり方が分からない

    だけどそんな悩みを打ち明ける人もいない

    そんな中会社の福利厚生で

    カウンセリング室がある事を知る

    (どんな悩みでも良い...)

    そんな謳い文句が彼女を動かす

    定時を超えた時間に予約をしたはるひ

    カウンセリング室に待つように言われた

    「(カウンセラーさんってどんな人だろう...)」

    緊張から背筋が伸びる

    コンコン...

    「あら、お待たせしてしまってすみませんね」

    スラッとした女性が入って来た

    「あ、いえ...今来た所です」

    「そう、それなら良かった...あ、今日社長も一緒なんだけど、見学したいだけみたいだから気にしないでね」

    「え...社長さんですか?」

    凰の後ろから

    優しそうな雰囲気の男性が入って来た

    社長とこんな近くで会うのは初めてだった

    「ごめんね、突然見学しちゃって。気にせず話したい事話してね」

    「は...はい...」

    「さて...はるひさんだっけ?どんな事に悩んでるの?」

    「え...あの...プライベートな事なんですけど大丈夫ですか?」

    「勿論、気持ち良く仕事するにはプライベートも充実させなきゃだからね。どんな事でも話して」

    「え、えと...(男性が居る前で話しずらい)」

    「ん?どうしたのかしら。あ、社長?この人の事は本当にいないものだと思って頂戴」

    「な、何か寂しいなあ...」

    「静かにして下さい、社長」

    「あの...恥ずかしいんですけど...身体の事で悩んでて...なかなか...い、イけなくて毎日悶々としてしまうんです」

    「あら、良い相談じゃない。若いと性の事は悩みどころよねえ」

    「は、はい。どうしたらいいですかね」

    「オッケー。とりあえずこっちに来て」

    いきなり凰に身体を寄せられた

    「ん///ち、近いです」

    「あら、恥ずかしいの?ふふふ、これもコミュニケーションの一環よ?ほら私を見て?」

    凰に顔を包まれじっと見つめられる

    睨まれてる訳じゃ無いのに目が離せない

    吸い込まれるような瞳

    はるひの身体は熱を帯び始める

    「っ///...は、恥ずかしいです///」

    「身体が熱くなってきた?これが気持ち良くなる前の身体の変化よ?」

    「っ///」

    「じゃあ次はココ...」

    凰ははるひのスカートの下を手を忍ばせ

    パンストの上からゆっく脚を撫で始める

    「え///これ...カウンセリングなんですか?」

    「そうよ?話すのも触るのもコミュニケーションの一環よ?」

    こんなつもりじゃ無かったのに

    逃げられない状況になってしまった

    ただ身体がそれを拒んでる気もしなくて

    だんだん凰に身を寄せてる気がした

    「私に全てを委ねなさい?」

    「は///はい...」

    凰ははるひの後ろに周り

    耳から首筋にかけてじっくり舐め上げる

    そして太ももを掴まれ

    パンティが見えてしまう体勢にさせられた

    「ちょ///待って下さい///しゃ、社長に見えちゃいます///」

    「僕は全然気にしないよ」

    「ほら恥ずかしがってるから本当の気持ち良さを味わえないのよ?」

    「そ、そんなぁ///」

    「あら...嫌なのにアソコがあったかい///何でかしら?」

    「わ、分からないです///身体がだんだん熱くなって来ました///」

    「ふふふ、良い調子」

    続く

    *******************

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    総額 ¥80○○○

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    ●希望日時(下記スケジュール確認)

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    「私こんなつもりじゃ...」

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    社員 / はるひ

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    はるひには悩みがあった

    それはなかなかイけないと言う悩み

    誰かと身体を重ねる勇気も無い彼女は

    夜な夜な1人で自分の身体を弄る日々

    ただヤり方が分からない

    だけどそんな悩みを打ち明ける人もいない

    そんな中会社の福利厚生で

    カウンセリング室がある事を知る

    (どんな悩みでも良い...)

    そんな謳い文句が彼女を動かす

    定時を超えた時間に予約をしたはるひ

    カウンセリング室に待つように言われた

    「(カウンセラーさんってどんな人だろう...)」

    緊張から背筋が伸びる

    コンコン...

    「あら、お待たせしてしまってすみませんね」

    スラッとした女性が入って来た

    「あ、いえ...今来た所です」

    「そう、それなら良かった...あ、今日社長も一緒なんだけど、見学したいだけみたいだから気にしないでね」

    「え...社長さんですか?」

    凰の後ろから

    優しそうな雰囲気の男性が入って来た

    社長とこんな近くで会うのは初めてだった

    「ごめんね、突然見学しちゃって。気にせず話したい事話してね」

    「は...はい...」

    「さて...はるひさんだっけ?どんな事に悩んでるの?」

    「え...あの...プライベートな事なんですけど大丈夫ですか?」

    「勿論、気持ち良く仕事するにはプライベートも充実させなきゃだからね。どんな事でも話して」

    「え、えと...(男性が居る前で話しずらい)」

    「ん?どうしたのかしら。あ、社長?この人の事は本当にいないものだと思って頂戴」

    「な、何か寂しいなあ...」

    「静かにして下さい、社長」

    「あの...恥ずかしいんですけど...身体の事で悩んでて...なかなか...い、イけなくて毎日悶々としてしまうんです」

    「あら、良い相談じゃない。若いと性の事は悩みどころよねえ」

    「は、はい。どうしたらいいですかね」

    「オッケー。とりあえずこっちに来て」

    いきなり凰に身体を寄せられた

    「ん///ち、近いです」

    「あら、恥ずかしいの?ふふふ、これもコミュニケーションの一環よ?ほら私を見て?」

    凰に顔を包まれじっと見つめられる

    睨まれてる訳じゃ無いのに目が離せない

    吸い込まれるような瞳

    はるひの身体は熱を帯び始める

    「っ///...は、恥ずかしいです///」

    「身体が熱くなってきた?これが気持ち良くなる前の身体の変化よ?」

    「っ///」

    「じゃあ次はココ...」

    凰ははるひのスカートの下を手を忍ばせ

    パンストの上からゆっく脚を撫で始める

    「え///これ...カウンセリングなんですか?」

    「そうよ?話すのも触るのもコミュニケーションの一環よ?」

    こんなつもりじゃ無かったのに

    逃げられない状況になってしまった

    ただ身体がそれを拒んでる気もしなくて

    だんだん凰に身を寄せてる気がした

    「私に全てを委ねなさい?」

    「は///はい...」

    凰ははるひの後ろに周り

    耳から首筋にかけてじっくり舐め上げる

    そして太ももを掴まれ

    パンティが見えてしまう体勢にさせられた

    「ちょ///待って下さい///しゃ、社長に見えちゃいます///」

    「僕は全然気にしないよ」

    「ほら恥ずかしがってるから本当の気持ち良さを味わえないのよ?」

    「そ、そんなぁ///」

    「あら...嫌なのにアソコがあったかい///何でかしら?」

    「わ、分からないです///身体がだんだん熱くなって来ました///」

    「ふふふ、良い調子」

    続く

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