明けましておめでとうございます。
今年も皆さまのご多幸をお祈り申し上げます。

　「凉子さん！お口に唾液ちょうだい😍」

　「笑」

　「うん。」

　殿方の名は、ゆきひろ。

　大っきな口を開けて、涼子の汚い唾液をゴックン！

　「ああ〰ん！もっと唾液ちょうだいよぉ〰！」

　「笑。」

　2025年、明けましておめでとうございます。
　今年も、よろしくお願いします。

　
　「あけおめ！」

　「元旦の10時から来てくれてありがとう！」

　彼の名は、きょうへい君。

　「今日で、10回目だよ！」

　「去年、いっぱい会いに来てくれたもんね。」

　「今年さあ、いつからかわかんないけど大阪万博あるじゃない？行きたいな…。連れてって。」

　「いいよ！」

　仕事も忙しいけど、私のことを頭の片隅に置いてくれていることが、何より嬉しいです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　完了☑️
　

　「早いですねぇ〜、あと２日で今年も終わりですよ！」

　「今年は、どんな年でしたか？」

　シャワー室のすけべ椅子に座っている殿方が、

　「特に何もない1年だったよ。」

　殿方のおち⭕️ぽをシコシコしながら、


　「あっ！こんな太くなりましたね。」

　「すごく長い…。笑」

　凉子は、殿方にお願いした。

　「あの〰。私のおま⭕️こ、あなたのために、この専用ソープでしっかり洗って下さい。」

　男は、凉子のおま⭕️こを大きなゴツゴツした手のひらで撫でるように優しくゆっくり洗った。

　すると、欲情して、凉子のクリト⭕️スの割れ目や穴におち⭕️ぽを押しつけてきた。


　凉子がいやらしいことを言いながら、お尻を突き出すと、シャワー室で、全部入ってしまった。
　「あっ、あっ！ああ〜ん！最高！」

　このままやると、一気に終わってしまうところを凉子は、ストップさせた。

　「ああ〜ん。待って！続きは、ベッドでやろう。」


　凉子が殿方の腰にバスタオルを巻いて、下半身を隠してあげた。

　しかし、彼のもっこり盛り上がっているおちん⭕️んは、バスタオルの上からでも明らかにわかった。

　「凉子ちゃん、たまんないね。」

　「笑、股広げるわよ。」

　　　　　　　　　　　　　　　　完了☑️