「オ⭕️ニ〜してたんだね。」

　「だって、おち⭕️ちんをお口に咥えて、しゃべれないから〰〰〰。」

　「もう一回舐めてあげるよ！」

　涼子は、おま⭕️こがムズムズしているのをじらされた。

　「あ〰〰〰ん！気持ちいい！」

　「僕も、気持ちいいよ！」

　「こんなに、エロいことしたのは、初めてだ！」

　　今日は、遊びに来てくれて本当にありがとうございました。　　　　　

　　　　　　　　　　　　　三十路　涼子
　

　「俺さ〰、おっぱいよりケツが好きなんだ❤️。」

　涼子を四つん這いにさせた。

　男は肉付きのよい涼子のケツを撫でて、いきなり

　ペシっ！！ペシっ！！

　涼子は、興奮してきて、
　
　「ああ〰ん！ああ〰ん！ああ〰ん！」

　ケツを男の股間にくっつけて喘いだ‼️

「もっとケツを突き出して！！！」

　「いやらしい、ケツの穴が丸見えだ‼️」


　　ペシっ‼️ペシ‼️

　「ああ〰〰〰〰。痛いよ〰〰〰ぉ。」

　「嘘つけ！気持ちいいんだろ！」

　
　彼は、野獣のように、腰を一気に振り、
　
　「涼子！！イクよっ！」

　彼が、自信溢れる態度で、フィニッシュした！

　涼子は、四つん這いのまま、男の方を振り向いて微笑んだ！

　

　「涼子のケツ、すごくいいね！興奮したよ！」

　「いつもより精子がいっぱい出たよ！」


　　　　　　　　　　　　　三十路　涼子

　「涼子さんのおま⭕️こ、なめさせて欲しいなっ！」

　正座をして、涼子の全身を舐めるように見つめながら、真剣な顔のパートナーさん。

　「確か、1年前も、手土産頂いた気がする。」

　「礼儀正しいですね！」

　「覚えていてくれたんだ。」
　「嫌じゃなかったら、いっぱい涼子さんを気持ちよくしてあげる。」

　「涼子ちゃんをいかさせたいんだ。」

　彼の手は、優しく涼子の乳首を揉み始めた。

　チュッ💋

　「気持ちいい。下も触って！」

　「あれ？すごいもうぐちゃぐちゃに濡れてる。」

　　　　　　　　　　　　　続く　涼子
　
　

　「涼子ちゃん、ベロを引っ込めて、唇に優しくチュッさせてよ！」

　「うん！」

　「唇同士のキス💋って気持ちいいよね！」

　鼠色のトレーナーを来て、白髪混じりの髭を伸ばしっぱなしの中年のおじさん。

　最近、離婚したらしい。

　「涼子ちゃん、根が良さそうな人だね。」

　「ありがとう😊」

　「風俗は、しょっちゅう行く？」

　「いや、めったに行かないよ。」

「たまたまヘブンの日記を見てたんだ。」

　「君が、エロそうだったからよく調べて予約したんだよ。」

　「ありがとう。」

　
　　　　　　　　　　　　　三十路　涼子
　




　

　「もうちょっとで、いきそう〰〰〰〰。」

　殿のお顔の上に乗っかって、おま⭕️こスリスリさせてくれたの。

　「あん！あん！あん！あん！」

　たまに強くおま⭕️こからヒップまでを殿のお顔にちっ息させるぐらいに強く押しつけて、

　👅で、殿におま⭕️この内部を舐めさせるの。

　「イケ❣️イケ❣️」

　「あ〰〰〰〰ん」

　「イクとこ見てね！！！」

　ますます、激しく、殿の顔にお尻を擦る。
乳首も固くなってきた！


　「イク！！！」
　
　涼子は、殿より先にイッて解放〰〰〰。

　スッキリしました！

　　　　　　　　　　　　三十路　涼子
　
　

　
　

　「あれ？今日は、会社お休み」

　いつもの若いお兄さんがニコニコして遊びに来てくれた！

　「涼子ちゃん、どうしたの？そのエロいいチャイナ服。」

　「いいでしょ！エッチなチャイナ服。」

　「上から、パイ⭕️イ触って❣️」

　「すごいね！パンツも紐パン！いやらしいね！」


　シャワーを浴びる前から、いっぱい🈵スキンシップをして、

　「う〰〰〰ん！気持ちいい。」

　彼は、攻め好きだから、😊おま⭕️こ、大っきく広げて

　「ここ、いっぱ〜〰〰い舐めて〰〰〰。」

　涼子のエッチなわがままを受け入れてくれていつもありがとう。


　彼は、体温が上昇して、汗をかいてびっしょり。


　「ねぇ〰〰〰、わたしたちの赤ちゃんが産まれたら、とっても可愛いだろうね！」

　お兄さんは、いつも情熱❤️‍🔥の入ったエ⭕️チだから！

　　　　　　　　　　　　三十路　涼子
　　　　　　　　　　

　「今日は、富山から、四人で遊びに来たよ！」

　「昨日、ソープランドと、店舗に行ってきた！」

　「ソープで、若い子だったからかな？イケなかったんだ。」

　「夜は？」

　「いけた！」

　「良かったですね！」

　「今日は？四人で来て、皆んな三十路に来てるの？」

　「いや、二人、二人で分かれたから。」

　「どうやって女の子選んだんですか？」

　「スタッフの人が、パネルを６枚持ってきてお姉さんを選んだんだ！」

　「写メ日記も見たから。」

　「キレイな人で、良かったよ！」

　「わたしも、朝1から仕事が出来て嬉しいわ！」

　　　　　　　　　　　　　続く　涼子
　　　　　　　　　　　

　「車で来たんだけど、栄か池下の風俗店のどっちで遊ぼうか迷ったんだ！」

　「栄の方が、家から近いから今日は、三十路に来たんだ！」

　「そうだったんだ！」

　「ありがとう😊」

　「涼子は、最初見た時、おとなしそうに見えたけど、こんなにエロい人だと思わなかった。」

　「とっても楽しかったね！」

　「また三十路に来てね！2000円割引してもらえるコレあげる。お得よ！！」

　　　　　　　　　　　　　三十路　涼子

　「あれ？涼子ちゃん？？？」
　「メイク変えた？」


　「今日は、見つめられると、誘惑されてるみたいだよ！」

　

　「いつも、薄いナチュラルメイクだからね！笑」

　涼子ファンのエロおじさんは、涼子の印象が、ガラッと変わったからドキドキ驚いた！

　「ねぇ〰〰〰ここ〰〰強く触って〰〰〰〰。」

　涼子は、固くなった乳首を触ってもらったり、舐めてもらいたいから、

　「ああ〰〰ん、おっぱいめちゃくちゃ気持ちいい〰〰〰〰！」

　片手で、おちん⭕️んをむにゅむにゅ握ると、段々固くなっていく。

　「ああ〰〰〰ん、おちん⭕️んが、大っきくなった〰〰〰〰。」

　「チュッっして！チュッ、チュッ💋」

　「涼子ちゃんの言うことは、何でもしますよ！〰〰〰〰」

　「わがまま涼子ちゃん」

　「おちん⭕️ん、涼子のお口に入れて、動かして〰〰〰〰。あ〰ん！」

　「美味しい〜〰〰おちん⭕️ん」
　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　三十路　涼子
　

　「涼子ちゃん、ちょっと待った！」

　「俺、イキそうだから。やばい‼️」

彼のおちん⭕️んは、彼の言うことをよく聞く。

　爆発しそうなおちん⭕️んが落ち着いたら、

　涼子「💋チュッして！」

　「唾液もちょうだい。」

　「マングリ返ししてアソコ舐めてちょうだい！」

　ピンク色に充血してるおま⭕️こをたくさん舐めてもらうと、

　「おちん⭕️んもう一回入れて！」って涼子は、再度おねだりした。

　「俺の、なかなかいいでしょ！」

　「あんん！！奥やばいっ！」

　涼子は、マングリ返しで、入っているおちん⭕️んを前からしっかりのぞいて見ていた！


　　　　　　　　　　　　三十路　涼子

　

　「コンドームつけないの？」

　「あっ、つける？」

　「僕どっちでもいいけど。」

　「一応、安全のため、お帽子装着させるね！」

　三十路の暖簾をググって初の風俗体験を楽しにきた20代の若い男。

　楽しい、気持ちいい、エロいと、つぶやきながら仲良くさせてもらった。


　　　　　　　　　　　　三十路　涼子

　「あれ？涼子ちゃん、今日のメイク変わったぁ？」

　「雰囲気が、違うね。」

　「つけまつげして、アイホールにダークなシャドウを入れてみた。」

　シャワー浴びている中、

　「涼子ちゃん、つけまつげ、片目だけ取れちゃってるよ。」

　「あっ！ほんと‼️」

　細かい点に、気づいたり、注意を払ってくれて、嬉しいです。

　　　　　　　　　　　　三十路　涼子



　

　「涼子ちゃんに会うの、今日で、4回目だよ！」

60代のエッチなおじさま！

　「また涼子のおま⭕️こたくさん舐めさせてくれるかい？」

　「フフフッ」

　恥じらいを感じた涼子は、自分のアソコを手で押さえつけた。

「アソコが、ムズムズしてきたよ〰〰。」

　涼子は、一気に裸になった！

　「俺のち⭕️こも固くなってきたよ！」

　オジサンは、まだ、自分の服を着たままで、涼子の乳首をいじってくる。

　「アッ！ズボンの中で、息子が暴れてるね！」

　ソフトにチュッ💋っチュッ💋してたのが、ディープキス💋になっちゃった！！

　
　　　　　　　　　　　　　　続く　涼子

　

　　　　　　　　　　　　　　　

　「わっ！！巨根‼️」

　シャワーを浴びて、お尻をいじってあげたら、竿が、ギンギンになった。🇯🇵は、幸せな国だ。

　「こんなに大っきなおちん⭕️んだったなんて！笑」

　「涼子のお口に入れて、シコシコして〰〰〰。」

　「涼子さん、気持ちいいですよ。〰〰〰。」

　

　「おちん⭕️ん美味しい〜〰〰。」

　「後ろ向いてェ〰〰〰アナルぺろぺろしてあげる。」

　「お尻の穴に指入れても痛くない？？」

　　「あ〜〰〰。指が吸い付くわ〜〰。お尻から離れないわよ〰〰〰」

　
　「このお尻見てたら、おま⭕️こ、ヒクヒクして来ちゃって。わたしのクリちゃん触ってェ〰〰〰〰。」


　ますますいやらしくなってきたから、一先ずお風呂を出て、ベッドへレッツゴー❣️

　　　　　　　　　　　　　　続く　涼子



　

「涼子ちゃん！おま⭕️こ舐めてあげるから、マタ広げてごらん！」

　「うん！」　

　「舐めてもらいたいのずっと言わないで我慢してたな！」

　「🩷ピンク色にクリちゃんがなってるよ！」

　じゅるじゅる音を立てて舐めてもらえた！

　
　「気持ちいいかぁー-~~~」

　「いやらしいねぇ~~~~。」

　「おま⭕️こ、ピクピクさせて、感じてるところが可愛いよー〰〰〰〰〰。」

　「1番敏感なクリが、尖ってるね〰〰〰〰。」

　「僕は、こうやって女の子が感じてるところを観察するのが、好きなんだよぉ〰〰〰。」

　「もっと優しく舐めようか？それとも、高速がいいかい？」

　「ピンク🩷色のおま⭕️こ見せてくれるだけで、幸せだよ！」


　　　　　　　　　　　　　三十路　涼子

　「あんな短い時間で、また2回目👀が
できたのは、初めてだよ。」

　「なんか一回出した後、まだエロい気分になってたからかな？」

　「おっ！なんかまた復活してきた！」って言ってたよね。


　お兄さんのおち⭕️ちんをぺろぺろしてる間、おま⭕️こ触ってほしいサインわかった？

　すると、

　「涼子ちゃん、おま⭕️こ出して！」

　涼子が、ゴロンと横になり、マングリ返しの形をしたら、

　彼が、

　「おま⭕️こおいしい😋」

　復活の二回戦❣️

　「最後はお掃除フ⭕️ラしてあげる！」


　「涼子ちゃん、可愛い😍」



　　二人して、万歳🙌でした。
　

　　　　　　　　　　　　　三十路　涼子

「パチンコで、勝ったから遊びに来たよ！」

　「あら！ついてるじゃない‼️」

　「もうこの遊びやめようかと思うんだけど。中々…やめられないんだよ。」

　「そりゃあ、だって、奥さん、若くしてお亡くなりになって、奥さんの連れ子と二人暮らしでしたよね？？」

　「いつもお亡くなりになった奥さんの代わりですよ、涼子は！😆」


　ちょっとでも、人の役に立つ仕事って、素敵だと思いませんか？

　　　　　　　　　　　　　三十路　涼子

　

　

　「エロいお姉さんいますか？って店の人に聞いたら、お姉さんのパネルを持って来てくれた！」

　「3回失敗してるから、今日こそ、エロいお姉さんにやってもらいたくて！」

　「それは、かわいそうね。早速、エッチなこといっぱいやりましょ！」

　シャワー浴びながら


　「あ〰ん！！お口の中に、ち⭕️こ入れて！！」

　「パク‼️あ〜！美味しいわぁ！」

　「僕のち⭕️こ、奥までしゃぶってくれてる！！」

　「う〰ん！気持ちいい‼️」

　「おしりは？」

　「後ろから、舐めてあげるね！」

　「キレイなお尻ね。アナル舐めどう？」

　　「気持ちいい🥴🥴」

「そんなにちん⭕️んすきなんだね。お姉さん、めちゃくちゃエロ！」

　男の子は、２７歳！
　

　「僕、今日めちゃくちゃ楽しかったから、涼子さんを紹介してくれた店の定員さんに感謝してます。」

　
　　　　　　　　　　　　　三十路　涼子

　

　「僕の父ちゃん、外で遊びすぎて、親が別れました。」

　「あらぁぁぁ、つらいわね？まだ最近？」

　「ハイ。」

　「それでも、ハッスルしに遊びに来るんだから、もう早く脱いで。笑」

　
　シャワー室で、

　「あらぁ。ガチガチに固くなってるおちん⭕️ん！」

　「なめさせて！」

　「わ〜い！おちん⭕️ん、いきなり咥えてくれた！」
　
　「楽しい？」

　嫌なこと忘れてハッスルしたら、頑張れりわよ！

　　　　　　　　　　　　　三十路　涼子
　

　「ほら、涼子イケっ！イケっ！」

　「気持ちいいだろ！ここだな！」


　「ああん、お口におちん⭕️んちょうだい！」

　「おっ！欲しいか！俺のち⭕️ぽがっ！」

　「うん。早く〜。あ〰ん」


　激しく求めあったら、🤭もう、疲れちゃって！

　ピピピーの合図がなっても、起き上がるのが大変だったわ。


　「やっぱり1番涼子さんがいい！」

　「嬉しいわ！」

　　　　　　三十路　涼子