ちさとの体験談〜くれあちゃんとの3P編13
くれあちゃんとお兄さんの熱量で、一気に部屋の温度までも上がったような気がする
荒い息遣いで、酸素までも薄くなったような……
勿論気のせいなのは分かっているが、2人に煽られている私は、そう感じてしまうのだ
ぐちゅぐちゅと、ローションだけではない体液が混ざった音が響く中
「あぁ……!! お兄さん……! うち、もうあかん……!!」
そう叫ぶと同時に身体が震え出すくれあちゃんに応えるように
「いくよ……!! あはぁ……! 俺もでる!!」
ほぼ、2人同時に達したようで……
くれあちゃんは身体を激しく痙攣させた後、潤んだ瞳で後ろを振り返り……
「めっちゃよかったわぁ……」
と言いながらお兄さんと軽いKissを交わしている
そんな2人を見ながら、羨ましくなる私がいた〜
〜14へ続く
くれあちゃんとお兄さんの熱量で、一気に部屋の温度までも上がったような気がする
荒い息遣いで、酸素までも薄くなったような……
勿論気のせいなのは分かっているが、2人に煽られている私は、そう感じてしまうのだ
ぐちゅぐちゅと、ローションだけではない体液が混ざった音が響く中
「あぁ……!! お兄さん……! うち、もうあかん……!!」
そう叫ぶと同時に身体が震え出すくれあちゃんに応えるように
「いくよ……!! あはぁ……! 俺もでる!!」
ほぼ、2人同時に達したようで……
くれあちゃんは身体を激しく痙攣させた後、潤んだ瞳で後ろを振り返り……
「めっちゃよかったわぁ……」
と言いながらお兄さんと軽いKissを交わしている
そんな2人を見ながら、羨ましくなる私がいた〜
〜14へ続く