ちさとの体験談〜くれあちゃんとの3P編6〜
お兄さんの先っぽから出てくる体液を舐め取りながら舌を絡ませていく
口に含んで優しくストロークすると、それだけでぴくんと反応するのは、おそらく感じやすい体質なのだろう
それと・・・
ちらっとくれあちゃんを見ると、くれあちゃんが指先でお兄さんの乳首を弄んでいる
(自分も責められているのに……)
くれあちゃんの甘い声は途切れる事なく部屋に響き渡っている
全身が花咲くように色付き出している様は、まるで満開になる前の桜のようで……
触れているお兄さんを虜にして離さない
お兄さんも、目を虚ろにしながら、くれあちゃんの胸を堪能していると思ったが……
「あ……! お兄さん、そこは……!」
違う声が聞こえたかと思ったら、いつの間にかお兄さんの片手がくれあちゃんの蜜園に潜り込んでいて〜
〜7へ続く〜
お兄さんの先っぽから出てくる体液を舐め取りながら舌を絡ませていく
口に含んで優しくストロークすると、それだけでぴくんと反応するのは、おそらく感じやすい体質なのだろう
それと・・・
ちらっとくれあちゃんを見ると、くれあちゃんが指先でお兄さんの乳首を弄んでいる
(自分も責められているのに……)
くれあちゃんの甘い声は途切れる事なく部屋に響き渡っている
全身が花咲くように色付き出している様は、まるで満開になる前の桜のようで……
触れているお兄さんを虜にして離さない
お兄さんも、目を虚ろにしながら、くれあちゃんの胸を堪能していると思ったが……
「あ……! お兄さん、そこは……!」
違う声が聞こえたかと思ったら、いつの間にかお兄さんの片手がくれあちゃんの蜜園に潜り込んでいて〜
〜7へ続く〜