ちさとの体験談〜らいむちゃんとの3P編5~

暫くの休憩の後
「じゃあ、私が今度ぺろぺろするね♡」
と、らいむちゃんがお客様の脚の間に潜り込んでいく
お客様を上目遣いに見つめながら、ゆっくりと唇を寄せていくらいむちゃんを、熱っぽい目で見つめるお客様
そんなお客様の意識を、少しは私に向けて欲しくて
軽くKissをしてから乳首を舐めだしていく
しかし……
お客様は私を触ろうとはしない
その熱っぽい視線はらいむちゃんしか捉えていない
(少しは私にも……)
そう思ってお客様の手を私の胸に押し当てても
少し揉んだ後、興味が無いように手を離していく
その間、聞こえ出す唾液音
らいむちゃんはお客様を見つめながら、焦らすように舌を這わせていく
「……っ!!」
跳ね上がるお客様の身体
らいむちゃんの舌が唇が、お客様の昂るモノを捕らえて離さない
お客様の片手がらいむちゃんへと伸びていき、ギリギリでその胸を掴んで揉みしだいていく
「んんぅ……!」
鼻から抜けるその声に煽られるように揉む手が激しくなっていく
その間私は……
ただ、乳首を舐めるしかなくて〜
〜6へ続く〜
暫くの休憩の後
「じゃあ、私が今度ぺろぺろするね♡」
と、らいむちゃんがお客様の脚の間に潜り込んでいく
お客様を上目遣いに見つめながら、ゆっくりと唇を寄せていくらいむちゃんを、熱っぽい目で見つめるお客様
そんなお客様の意識を、少しは私に向けて欲しくて
軽くKissをしてから乳首を舐めだしていく
しかし……
お客様は私を触ろうとはしない
その熱っぽい視線はらいむちゃんしか捉えていない
(少しは私にも……)
そう思ってお客様の手を私の胸に押し当てても
少し揉んだ後、興味が無いように手を離していく
その間、聞こえ出す唾液音
らいむちゃんはお客様を見つめながら、焦らすように舌を這わせていく
「……っ!!」
跳ね上がるお客様の身体
らいむちゃんの舌が唇が、お客様の昂るモノを捕らえて離さない
お客様の片手がらいむちゃんへと伸びていき、ギリギリでその胸を掴んで揉みしだいていく
「んんぅ……!」
鼻から抜けるその声に煽られるように揉む手が激しくなっていく
その間私は……
ただ、乳首を舐めるしかなくて〜
〜6へ続く〜