後ろから責めて

【バックから唾液ドロドロア●ル責め、尻尾フェラまでして限界寸前】


四つん這いになった変態ちゃんに背後から覆いかぶさって、乳首をコリコリ。

「すごい、硬くなってる」

指で硬くなった乳首を弄るだけで、ピクピク身体は浮きだって。背中をレロォって舌伸ばして舐めれば次は足がガクガクで崩れ落ちそうになって。

「唾でドロドロ♡」

どんどん下に進んでいって、とうとうア●ルまで。キューって窄まった穴に舌をジュルって押し当てて舐め回すの。

「舌入ってきてる？」
「っ…んんっ、入ってきてる…ヤバ」

ねっとりとした舌を潜り込ませればその刺激に身体が跳ね上がるのが可愛い♡
四つん這いで無防備になっているその箇所を、ネトネトの舌と唾液でゆっくりとほぐすように舐めまわせば、前のお●んちんからは我慢汁が溢れて。

「全然触ってなかったのに、お●んちんグッチャグチャ」

焦らしに焦らしてから、やっと背後からの尻尾フェラ♡
勃起ち●ぽを尻尾のように後ろに向けてレロンレロン。

「ア●ル丸見えにして、お●んちんフェラされちゃってるね♡」

ヒクヒク収縮するアナルを指でなぞりながら、ち●ぽをパクリ。口の粘膜と舌で亀頭を全部包み込んで。ぬっちょぬっちょ音立てれば、唾液と我慢汁でお●んちんはドロドロ。

裏筋からア●ルまで一気に舐め上げたら…変態ちゃんてば四つん這いから崩れ落ちちゃって。

「もう無理です…出そう」
「またダメ。仰向けになって♡ナカでシよ」

パンパンになったドロドロち●んぽを割れ目に押し当てて。グリグリ♡
散々焦らされたお●んちんは暴発寸前だけど…またまだ許さない。

その後も唾液で全身リップしながら、ゆっくりスローな騎乗位で変態ちゃんを弄んだのでした♡


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