後ろから責めて

【舌入れて後ろから、レロォってア●ル舐め回して】

天井から繋がる手枷で拘束、目隠しして何も見えなくしてからエッチなプレイの始まり。

背後から抱きついてねっとりした舌を背中に這わせて、手は乳首をコリコリ。私の息も乱れちゃうくらいの濃厚全身リップは背中からお尻へ。


「中まで見えちゃいそう♡」
「こんなん、…恥ずかし過ぎるって…」
　　

背中から腰へ唇落としたら…次は屈んでお尻に顔近づけて、両手でぐっと広げちゃった。
変態ちゃん、身体捩って恥ずかしがってるけど拘束されてるから抵抗も出来なくて、私にされるがまま♡

舌を伸ばして、グリグリ舐めて。
中まで入っちゃう位深く深くア●ルをドリル舐めしたら、ガクガクと崩れちゃう変態ちゃん。


「気持ち良すぎてちゃんと立てないの？」
「すみませんっ…いきなりで」
　　　

ジュル、ジュル。ローション口に含んで、ドロドロの舌でアナルをチュポチュポ。

いきなり予想外の快楽で変態ちゃんを追い詰めたい♡
嫌ってほど舐め回したい。私そういう痴女さもあるの。