亀頭責めて

【亀頭を我慢汁と唾液でドロドロにして、ねっとり手コキを】

ズボンの下のパンツにジワァって広がるシミ。下着を脱がせる前からお●んちんはぬるぬる、バキバキなのがバレバレ。


「ねぇ、もういきなりグチュグチュ」
「待ってる時に色々考えてたら勃っちゃって」


パンツの上から硬くなったお●んちんを指先でなぞれば、変態ちゃんは恥ずかしそうにもじもじしながらそう答えて。
言葉で意地悪言われてるのに、私のソフトタッチに我慢汁はどんどん溢れてパンツのシミがもっと大きくなっちゃうの。


「会う前から想像して勃ってるなんてど変態すぎるち●ぽやん」


我慢汁でぐちゅぐちゅになる、エロに正直なお●んちんは大好きだから…言葉で沢山虐めてみたくなる♡

ドロドロのシミ着いたパンツを脱がせて、お●んちんを丸出しに。ヌルヌルの我慢汁を指で取って、亀頭に塗りたくるように手コキ開始。


「すっごいグチュグチュ。私が手で触ったら、どんどん出てくる…我慢汁のせいでエッチな音までしちゃって♡」

唾液をお●んちんに垂らして更にぐしょぐしょにしてから、わざと濡れた音が出ちゃうように手コキで攻撃♡


「会って速攻で服脱がされて…こんなにドロドロなるまで我慢汁出して感じてるん？虐められてすぐヌルヌルになるち●ぽのせいで私の手汚れるやん」
「すいません…気持ちいいですっ」
「すっごい気持ちよさそう♡もしかして手でイキそうなってる？」


指先でカリの辺りを握りながらグニュグニュ亀頭責め。わざと顔近づけて、舐めるふりしたら…それだけでも変態ちゃんてば腰をピクンピクンさせて興奮してしまって。

敏感で、感じたがりのドロドロち●ぽは大好き。
大好きだから…エッチな言葉をかけながらねっとり焦らして、我慢できなくなるギリギリになったらアソコで搾り取ってあげる♡