亀頭が激弱なザコち◯ぽマゾが大好きです。両手足を拘束したマゾ犬のザコち◯ぽを足コキします。足の親指と人差し指で、亀頭責めです。たった数回、足コキされただけで、「やばいです…っ！」しか言えなくなる正真正銘のザコです。「あっそ。情けないザコち◯ぽ。堪え性のないザコ、ヘタレ、ダメち◯ぽ。」罵って唾をち◯ぽに吐きかけたら、嬉しそうにさらに興奮して、イきそうになるからバタバタしています。なので顔面に座ってち◯ぽをビンタします。マゾ犬の顔面は、わたしのイスです。「なにをバタバタとみっともなく暴れてんの。気持ちいいんだよね、じゃあ嬉しいじゃん。」顔面に座られて呼吸もままならないまま、くぐもった声で言葉にならない声を上げてます。“イきそう！やばい！”ってなったら手を止めて、ビンタ🔁亀頭責めを何度も繰り返します。「イっちゃいますっ！やばいですっ！」「イけば？あっけなく手でイかされればいいじゃん、がまんもできないダメち◯ぽ。」言葉ではそう揶揄しますが、そんな簡単にイかせません。体に力が入って暴れて手を止めたら脱力して、ヘトヘトになってますが、そんな姿を見るのは楽しいです。疲れている間にストッキングを取り出して、亀頭を擦ります。「ふぁあ…っ！」なんて情けない声で、今日一番暴れますが、ち◯ぽがガチガチでいまにも射精してしまいそうです。「イっちゃうっ、イっちゃいますっ！だめです！おかしくなるっ！」「ふーん、あきらめるの？お前は自分からめちゃくちゃに責められたいとか言ったくせに、すぐにあきらめるゴミち◯ぽなんだ。なんだ、くだらねーな。」「あ…あきらめないですっ！がんばりますっ、がまんします…ぅ！」「えらいね。一生懸命にがんばるお前が最高にかわいいよ。」って言いながら、拷問のように寸止めし続けました。寸止めを何度も繰り返すと、止めた瞬間に電気イスに座らせたみたいに全身がおもしろいくらいビクビク跳ねるんです。空イキみたいな感じでしょうか。足で手で指でストッキングで、あらゆる方法で責め苦の果ての快感を味わってほしいです。ありす

昨日はラストまでご予約ありがとうございました🫶🏻予約ないと思っていたので、とても嬉しい気持ちでした💞今日から3日間お休みです🪼𓈒𓂂𓏸つぎの出勤は、３日(水)になります💫ご予約お待ちしてます🩵ありす

虐げられて蹴られて喜ぶド変態マゾを立ち拘束にします。まだなにもしてもいないのに、ち◯ぽが勃ってます。なので、足先で蹴ります。「おい、なんでち◯ぽがもう勃ってんだよ。勃っていいなんて言ってないけど。この馬鹿ち◯ぽ。」「こ、興奮してっ、勃っちゃいました…っ！ごめんっなさいぃっ！」苦しそうに呻きながら答えます。何度も何度も蹴りつけます。蹴れば蹴るほど固くなって、がまん汁が滲んでいます。「なんでこのち◯ぽはどんどん固くなってんの。喜んでんじゃねえぞ、ド変態。お前の汚いがまん汁でわたしの足が汚れるだろ。」「ご、ごめんなさいっ、嬉しくて…っ」声も出すのもやっとな痛みと苦しみの中、答えます。「止めろ。」「えっ、は、はいっ」“がまん汁を止めろ”という無理な要求にも元気よく返事をする真正のドマゾです。でもなぜか、口を閉じて息を止めてるみたいで、その様子がかわいすぎて笑ってしまいそうになりました。アイマスクを付けさせていてよかったです。「がまん汁止めれんの？むりでしょ。なに適当に返事してんだよ。できもしないくせに、適当にはいって言ってんじゃねえぞ。馬鹿にしてんの？」ち◯ぽをビンタしながら罵ります。“してないですぅ”とか言いながら、相変わらずガチガチに勃起させてます。何度も何度もち◯ぽをビンタして、タマと一緒に蹴り付けて、悶絶しながらひん死状態みたいになってるのに嬉しそうなドマゾは最高です。「わたしの手で足で苦しめられて、つらくてつらくてたまらないのに、嬉しそうにときどきにやけてるお前が最高にかわいくて、まだまだもっといじめたくなるの。がんばれるよね。」「はいぃ…がんばります…っ！」痛めつけられて喜ぶマゾをいじめる快感は、胃の底から湧き上がるような他では味わえない興奮です。ありす

わたしの唾液を喜ぶマゾ、かわいいです。顔面に吐きかけても、体に吐きかけても、ち◯ぽを勃起させながら何度もお礼を言って嬉しそうにしてます。「ねえ、なんで唾液が好きなの、理由は？説明して。」寝転ぶマゾの上にしゃがんで聞きます。「えっ。」必死に、何か答えようとどぎまぎしています。「えっと、えっと…ほんのすぐさっきまで口の中にあったものをかけられてるってこととか、汚されてる感じが、その、興奮します…」恥ずかしそうに目を泳がせながら、でもちゃんと答えてくれます。かわいいです。「お前は、わたしに汚されて虐げられておもちゃにされて喜ぶ変態だもんね。お前みたいなドマゾ、かわいがってくれるのわたししかいないもんね。」「は、はい…っ、そうですっ。とっても嬉しいですっ。」立ち上がって、ち◯ぽを踏みつけながら顔面に唾を吐きかけ続けます。かけ続けられた顔面は、水をかけられたみたいにびちゃびちゃで、目も開けていられないようです。なのに、嬉しそうに口元がにやけています。「なににやけんだよ、気持ち悪いな。ヘラヘラしてないで感謝しろ。お前はいま何をされてち◯ぽが勃起してんの。」わたしにいじめられて喜ぶ変態は、だいたいが隠しきれずに口元にやけるドマゾばかりなのですが、見つけるたびに（なんなんだかわいいな、このド変態）って思っています。口を開けるとわたしの唾液がたくさん入ってきて必死に飲み込んで答えますが、待たずに、「お前の汚い顔面、洗ってあげるよ。」マゾの顔面に聖水をぶっかけます。突然かけられたことに一瞬驚いていますが、一生懸命に飲んでいます。「わたしの聖水で溺れろ、変態。」口から溢れて、顔面に飛び散って、唾液と聖水でぐちゃぐちゃになっています。なのに、「美味しいですっ、ありがとうございます」を言ってくれるドマゾの姿は、最高にかわいくてもっといじめたい加虐心でいっぱいになります。大半の人間が嫌悪するものをことを、わたしにされて嬉しい・興奮する姿を見せてくれるドマゾとの時間はこれ以上ない至福のひと時です。ありす

首輪を付けて正座させられたマゾ犬。踏み付けたり、足先で払うだけで嬉しそうな鳴き声をあげます。「このち◯ぽは勃っていいなんて言ってないのに、自分勝手に勃っちゃうの？わたしの言うことなんか無視しちゃうんだ。」「ち、違います…っ気持ちよくて、嬉しくてっ」「違わないじゃん。適当に言い訳すんな。」勃起してるち◯ぽを思いきり踏み付けます。「そういう時はね、“いじめられたくて勃っちゃいました”って言ってくれたらかわいいんだけどなー。おい、聞いてんの？人が話してるのになにをヘラヘラしてんの？」首輪を引っ張って前に転けそうになったところを首を掴んで絞めます。言葉にならない声を上げながら苦しみながら喜んでます。ち◯ぽがガチガチです。「真剣に話してるのにいっつもヘラヘラして、なにがそんなに楽しいの、そんなに面白いこと言ってる？わたし。」「ち、違うんですっ…いじめ、られるのがっ、嬉しくてっ、つい…」首を絞められて苦しそうに途切れ途切れに必死に話すマゾ犬です。「あっそ。わたしのことも嬉しく楽しくさせてよ。オナニーしろ。」「は、はいっ」ちゃんと正座し直して、少し不安そうにチラチラとわたしの顔を見ながらオナニーを始めるマゾの姿は最高にかわいいです。「なにをゆっくりのんびりシコってんの。踏み付けられてビンタされて気持ちよくなるようなマゾち◯ぽのお前が、そんなオナニーしねえだろ。ほら、もっと手動かせ。」マゾ犬の前に立って首輪を強く引っ張ります。がまん汁がすでにダラダラ垂れて、ぐちょぐちょとした水音がします。「しょぼくてちっさいお前のち◯ぽ、命令されてオナニーするの気持ちいい？」「気持ちいい、です…っ！」「じゃあもっと喘げ。やらさせられてガチガチになるマゾち◯ぽシコりながら、情けない喘ぎ声出してみろ。」首を掴んで絞めながら顔面に唾を吐きかけます。嬉しそうな、でも苦しい顔がかわいくてかわいくてめちゃくちゃに興奮します。すぐにイってしまいそうになるマゾ犬の手を止めて、思う存分犯しました。言葉では散々罵って体をいじめますが、いじめられて喜ぶドマゾの声も姿もとてもかわいくて、いつもわたしをこの上なく最高の気持ちにしてくれます。ありす

緊張しながらでも勇気を出して言ってくれた気持ちがとても嬉しかったです😊いじめればいじめるほど、言ってもないのにわたしが欲しい反応をしてくれて、責め甲斐ありまくりでした。痛がりなのにも関わらず、頑張って一生懸命に耐える姿がとてもかわいくて罵りつつも、興奮した楽しい時間でした💞“やってみたい”という気持ちが何よりも嬉しいので、少しずつステップアップしていけたらいいなぁって思っています🫶🏻あらゆる責めにも敏感に反応してそれを恥ずかしがりながらでも表してくれる素直さは最高です💘天性のマゾ気質ですね。今後が楽しみな良い素質を持っていると確信したので、また知らない世界を見にいきましょう🌈次にお会いできる日を心待ちにしております🦋ありす

痛めつけられるのが大好きなのにヘタレマゾ。いつもバチボコに痛くしてるのに、いつもすぐ泣き言を言います。立ち拘束でパドリング。最初から思いきり叩きます。鋭い打撃音が心地よく、叩かれたマゾのケツを徐々に赤くしていきます。「い、痛いですぅ…」20回くらい叩いたところで、ヘタレが泣き言を言います。いつものことなので、厳しくします。「は？なに勝手に発言してんの？お前の口は、わたしのま◯こを舐めるためと喘ぎ声を出すためにあるの。お前の感想とか聞いてないんだよ。」「は、はい…っ！」叩くのをやめて、マゾの前に立って言うと、なんだか嬉しそうな顔をしています。なので、ビンタしながらさらに言います。「そもそも痛くされたいって言ったのはだれ？お前だよね。大人なら自分が言ったことには責任持たないといけないよね。」「そ、そうですっ！はいっ！」「だいたい痛くされないと感じない変態のくせに。痛がりながらヘラヘラ喜んでるのわかってんだよ、このマゾ豚が。わざわざお前のために痛くしてやってんのに感謝もなしに、しかも文句を言うなんて、お前はなに様なの。」「ごめんなさいっ！嬉しいですっ、ありがとうございますぅ！」（このマゾ豚は、もしかしたらわざとヘタレぶってるのか？可愛いことするな）とか思いながら、横に立って、思いきりパドルでケツを叩きます。もう片方の手で、乳首につけたクリップの先を親指と人差し指で圧迫しながら、更に挟み加減を強くします。鋲付きのパドルで叩かれ続けたケツが真っ赤に、ところどころ赤黒く内出血しています。なのに、ヒィヒィ言いながら、ち◯ぽがガチガチに勃起して先っぽからがまん汁が滴り落ちてます。最高です。「喜べ、豚。言ってみな。お前はどこをどうされて喜ぶマゾ豚なの。」「乳首とっ、お尻をっ、痛くされてっ、感じるマゾ豚ですっ！」可愛いド変態。罵られて痛めつけられて喜ぶドマゾをめちゃくちゃにいじめる興奮は、至福のひと時です。ありす

四つん這いにして、手首と足首を拘束します。身動きが取れない恥ずかしい格好に、鞭が大好きなド変態はすでに興奮してハァハァ言ってます。「馬鹿な獣みたいにハァハァ言ってんじゃないよ。なにを勝手に期待してんの？厚かましい。」バラ鞭を背中に入れます。「嬉しいんですっ…！たくさん痛めつけられたくて…っ、叩かれてっ、嬉しいですっ！」前に立って、後ろに立って、背中全体に入れていきます。最初から強くは入れません。いきなり強くは入れずに、一定の速さと強さで鞭を入れることで皮膚を慣れさせます。そうして皮膚を馴染ませることで、徐々に強い鞭打ちにも耐えられるようになるのです。悲鳴のような喘ぎが心地よいですが、余裕そうです。メインの一本鞭に持ち替えて鞭打ちを続けます。一本鞭の衝撃と痛みは、バラ鞭とは比べ物になりません。わたし自身、味わって思いましたが、一本鞭は痛みと苦しみ以外の何物でもないです。最上位は、ケインです。Sは打たれ弱いのです。人間誰でも痛いことは嫌いです。痛くて苦しくて嫌なものでしかないはずなのに、わたしにされたい・されて嬉しいなんて、嗜虐心をそそられて最高に興奮するものはないです。「ダンゴムシみたいに丸まるな。ちゃんと四つん這いになって、わたしからの痛みを味わえ。そして感謝しろ。お前みたいなド変態を痛めつけてやってんの。お前はわたしの何なの？」「奴隷、ですっ！家畜以下のっ、奴隷ですっ！」「そうだよ。わたしはね、わたしの為だけに必死にド変態になってくれるお前が見たいの。痛みと苦しみを通してわたしの愛情を受け取ってほしいの。一生懸命に苦しんで喜ぶお前が最高に可愛いから。」音も衝撃もバラ鞭の倍以上なのに、膝を立てて四つん這いになれないくらい痛いのに、汗びっしょりになるくらいの苦しみなのに、何度も何度も、「ありがとうございますっ！」「嬉しいですっ！」と言ってくれるドマゾが心の底から可愛いです。まさに奴隷というような、鞭痕が痛々しく残った背中。四つん這いになったお腹を覗き込むと、ガチガチに勃起したち◯ぽ。最高です。ありす

あなる大好きマゾ犬の口にボールギャグを付けて拘束します。とにかくケツ穴大好きなマゾ犬なので、片膝ずつ曲げてテープで固定します。強制的にずっとち◯ぐり返しM字開脚になって、あなるが丸見えになる素敵な体勢です。「女の子みたいにM字開脚させられてケツ穴まで丸見えだよ。恥ずかしくないの？ち◯ぽとケツ穴ピクピクしてる、喜んでるんでしょ。」開脚して上げた足で持ち上がったお尻のあなるに指を突っ込みます。ボールギャグを付けているのでもちろん何も答えられませんが、すぐに感じて獣みたいな声を上げてます。あなるをズボズボされて、マゾ犬は言葉にならない声で喘ぎまくってます。ち◯ぽを勃起させながら、一生懸命にわたしの指を締めつけるあなるです。「この変態あ◯るズボズボされて嬉しい？指だけでこんなに感じてたらち◯ぽ入れられたらしんじゃうんじゃないの。聞いてんの？ほら、もっとケツ穴締めな。ゆるゆるのガバガバケツま◯こ締めて、わたしの指感じながらマゾあなるでメスイキしろ。」言うまでもなく、何度もイってます。汗だくになりながらあなるをヒクつかせて、口を塞がれているのでよだれをダラダラ口から垂れ流しているド変態な姿は興奮します。ビクビクと全身で感じながら余韻に浸っていますが、間髪入れずに装着したペニバンを突っ込みます。さらに大きな声で反応するマゾ犬です。「ち◯ぽでケツ穴突かれないと勃たないゴミち◯ぽ。わたしのち◯ぽでオナホにされて嬉しい？嬉しいよね、ド変態マゾケツま◯こだもんね。何言ってるかわかんないけど、ほら、もっと喘げ。わたしを楽しませろ。」マゾの顔面に唾を吐きかけながら言うと、嬉しそうな情けない顔で感じまくっています。マゾ犬の口の端から垂らしたよだれと、顔面にわたしの吐いた唾。ボールギャグに拘束された手足にペニバン。「喘げ。」「どこがどう気持ちいいか言え。」で、いつもみたいに言わせるのも好きですが、ボールギャグで何も言えずによだれダラダラの、まさにマゾ犬奴隷という見た目は、最高に興奮させてくれる至福の時間です。ありす

唾が大好き変態の顔面に吐きかけます。唾を顔面にかけられるなんて、侮辱行為にすら興奮して、ち◯ぽを勃起させながら嬉しそうに何度も感謝の言葉を言うマゾ。「顔面汚されて、それなのにヘラヘラ喜んじゃうド変態なキモいマゾ犬。ほら、犬らしく舐めろ。」何度も吐いた唾でびっしょりしてる顔面を足で踏みつけます。唾を足で塗り広げると、踏みつけた足の隙間からまた嬉しそうなマゾ犬の顔が見えます。目を瞑りながら「美味しいです…っ」「最高ですっ」と、いつも変態らしくち◯ぽを勃起させながら言ってくれます。なので、足を口から離して、しゃがんでマゾの唾まみれの顔面をビンタします。「目を見て言え。何回目？これ言うの。お前は本当に何回言ってもすぐ忘れる、やらない。そんなに見たくないなら目ん玉くり抜いちゃうよ。」このマゾは、本当に恥ずかしがりでなかなか目を合わせようとしません。「目が合うのが恥ずかしいです…」とか、中学生女子みたいな可愛いことを言うので、絶対に目を見るように言います。でも恥ずかしくて時々できないのです。「わざとやってんの？怒られたくて、ビンタされたくて、わざとやってるの？お前はわたしに罵られて痛めつけられるのが大好きだもんね。わざとやらなくても、お望み通り苦しめてあげるのに。」唾が乾いてきた顔面に座って呼吸管理します。わざとしているわけではないのは分かっていますが、恥ずかしがって、でも言われたから見なきゃ、でも恥ずかしいっていう、目つきがとんでもなく可愛いのです。「ほら、舐めろ。喜べ犬。」顔面にま◯こを押しつけられて、呼吸もままならないのに一生懸命に舐めながら、くぐもった声で「嬉しいです」を言ってくれる変態マゾです。恥ずかしそうに多すぎるくらいのまばたきをしながらも、子犬のような目つきで苦しいのに必死に舐めるマゾはとても可愛いのです。恥じらいをもってこそのマゾです。恥ずかしくも何ともないのならマゾではないです。わたしにされて嬉しいですを全身全霊で表してくれるマゾは最高です。支配されて喜ぶマゾ犬が大好きです。ありす

ガチガチに緊張して、脇汗びっしょりの童貞。永遠に話し続けそうな勢いで、話が止まらないので肩に手を置いてち◯ぽを踏みつけます。「よく動く口だね。いつまでお話しするの。」ぐりぐりと踏みつけると、徐々に固くなるマゾち◯ぽです。「あの」「その」「えっと」とか言っていますが、気持ちいいのか、時折、喘ぎが漏れて恥ずかしそうにしてます。「急に静かになるじゃん。さっきみたいに話したら？別にいいんだよ、わたしは。その代わり、喘ぎながら話してね。」「…っ、む、むりですっ…」「むり？なんでむりなの。」恥ずかしくて答えられそうにないのを分かって、わたしは聞いています。「ち◯ぽ踏みつけられて気持ちいいからだよね。喘ぎ方も知らない童貞のお前が、ち◯ぽ踏みつけられて気持ちいいなんて、恥ずかしくて言えないんだよね。」「は、はい…」返事をした瞬間ビンタします。「はいじゃねえよ。喘げもしないなら何もしないよ。お前の情けない童貞ち◯ぽ踏んでやってんだよ。なんて言うの。」だんだんと息をハァハァさせて、ち◯ぽを勃起させながら「ありがとう、ございます…っ、嬉しいですっ」と、途切れ途切れに言う姿は、最高です。膝を曲げて拘束テープで固定します。強制的にM字開脚にさせられて恥ずかしい体制にさせられます。「ケツの穴が丸見え。触るとヒクヒクしてる、気持ちいいんでしょ。」小さな声で返事をしながら小さく感じてます。何度も何度もあなるの周り、入り口、会陰を触るとだんだんと声が大きくなってきます。筋肉の緊張がほぐれてきたので指がするっと入ります。入れた瞬間、今までで一番大きな喘ぎ声と体がビクビクして、「やばいですっやばいですっ、気持ちいい…っ変になる…ぅ！」なんて可愛い反応を見せてくれます。前立腺、精巣の裏、入り口、一番反応がいい場所を探ります。ここかなと思う場所を刺激すると、ぎゅうぎゅうとわたしの指を締めつけて、またビクビクガクガクさせながら感じています。「女にち◯ぽを入れたこともない童貞が、ケツの穴も触られたこともないのに、ケツ穴ほじくられて感じて喘ぎまくってるなんて、恥ずかしいね。入れる側じゃなくて入れられて感じまくってるんだよ。お前は、入れられる側のマゾケツま◯こなんだよ。こんな情けない童貞ち◯ぽなんか取っちゃえばいいのに。」あなるを責めながら罵ると、ふにゃってたち◯ぽがむくむく大きくなる真正マゾです。勃ったち◯ぽをビンタしながら、「ケツ穴犯されて喜ぶ童貞が。お前のケツ穴は何なの。いま何されて気持ちよくなってるの。」聞くと、「ケツ、ま◯こですっ！ケツま◯こっ、犯されてっ、気持ちよくなってます…っ！」最初の恥ずかしくて喘げないなんて、嘘みたいに大きな声で喘ぎまくってます。童貞なのにとんでもなくマゾ。大好きな組み合わせです。童貞でなくても、ウブなマゾをめちゃくちゃに責めて犯すことでしか得られない興奮と快感があります。ありす

スパンキングに鞭にビンタに踏みつけ、腹パンに首絞め。どれも、痛く苦しくなければそれとは言えません。痛くないスパンキングはスパンキングではないし、痛くない鞭は鞭の意味がありません。わたしはSMガチ勢です。ごっこではないです。されたことなかったとしても、“わたしにされたいから頑張ります！”という、ドM根性、マゾの気概を見せてほしいのです。そんなマゾには、わたしも全力で挑みます。わたしの為に、素直に従順に必死にド変態な姿を見せてくれるマゾは愛すべき存在です。SMでしか味わえない最高の興奮と快感を満たし合いたいです。ありす

罵られて蔑まれて喜ぶ変態ドマゾは、全身が敏感すぎて全ての刺激に全力で思いきり反応してくれます。その度にわたしに叱りつけられてお仕置きされます。踏みつけ・スパンキング・ビンタ・鞭。わたしから与えられる痛みに悶絶しながらも、嬉しそうにしているのを見逃しません。「怒られて叩かれて喜んでるでしょ。口元にやけてる。気持ち悪い。」そんな軽蔑した言葉にも「あぁ…！」とか「ぅう…！」とか、うめき声みたいな喘ぎ声をあげて喜んでます。「ご、ごめんなさいぃ…っ」「叱られてヘラヘラしてるなんて人として最低だよね。“ごめんなさい”って言うなら改善して反省しろ。なんでビンタされてケツ叩かれてがまん汁垂らしてんの？」パドルでスパンキングします。悲鳴のような喘ぎと乾いた打撃音が心地よいです。「叩かれてっ、叱られてっ、嬉しくてっ喜んじゃいますぅっ！」「じゃあ言えって言ったよね。わたしはね、お前みたいな気持ち悪い変態をわざわざ叩いて痛めつけてあげてんの。ち◯ぽ勃ってるよね、嬉しいよね。感謝されたいの。聞かれる前に言え。ヘラヘラしてないでわたしから与えられる感情ぜんぶ言え、マゾ犬。」「嬉しいですっ！」「幸せですっ！」「最高ですっ！」を一生懸命に言ってくれます。叩く度に真っ赤に充血したち◯ぽが、ビクビクして感じてます。何度も何度も叩かれたお尻は全体が真っ赤に、ところどころ赤黒く、内出血のようなアザができています。鋲付きのパドルで叩いた痕は、ハンバーグの焼き目みたいになって、とっても可愛いです。言葉では罵りますが、わたしから与えられる痛みを全力で受け取って全力で喘いで喜ぶ姿を見れる時間は、何物にも代えがたい幸福です。ド変態な性癖を満たし合える最高のひと時です。わたしの為に一生懸命に全力でド変態姿を見せてくれるドマゾは世界で一番可愛いです。ありす

亀頭責めが大好きなマゾ犬。何度も何度も寸止めします。手でこねくり回してストッキングで責めて、「イく！」っていうギリギリを寸止めすると、陸に上がった魚みたいに全身をビクビクガクガクさせて感じてます。もう何度目かわからない寸止めに、「も、もう無理ですぅ…イっちゃいます…っ」なんて情けない声で言ってきます。なので、顔面に座ってお仕置きです。「なに情けないこと言ってんの？誰が亀頭をいじめられたいって言ったの、お前でしょ。大人なら自分で言ったことに責任持たないといけないよね。」亀頭を責める手は止めずに顔面を圧迫します。フゥーフゥー漏れ出る息に苦しそうにしながら、ち◯ぽはガチガチです。イきそうになったら手を止めて、少し座る腰を上げて息をさせてあげます。そしてまた顔面に座って亀頭責め。マゾの方を見ると、嬉しそうににやけていますが、無視してさらに圧迫します。何度も何度も、「イきそうですっ！」「イっちゃいますっ！」と、すぐに音を上げる軟弱ち◯ぽです。「イけば？ま◯こに入れられずにあっけなく手でイかされればいいじゃん。」「い、いやですぅ！我慢しますっ！」「じゃあ頑張んな。もっと苦しそうな可愛い反応見せてよ。」呼吸を管理しながらの亀頭責め、楽しいです。崖っぷちを“落ちそう、落ちない、でも落ちそう”みたいなギリギリを攻める楽しさがあります。必死で一生懸命に、わたしに苦しめられながらも感じるところを見せてくれるマゾは最高なんです。ありす

目隠しと拘束で身動きできないマゾは、少し触るだけで全身感じまくってビクビクしているくせに、喘ぎ声が小さくて面白くないです。「“ド変態なプレイがしたい”んじゃなかったの？もっと声出しな。」「は、はいっ」「ビクついてるくせに喘ぎ声のひとつも出せないわけ。」「恥ずかしいです…」「は？恥ずかしい？お前がド変態になれないままで、どうやってド変態なプレイができるわけ？喘げ、ほら。」乳首を触られただけで勃ってるザコなち◯ぽを踏みつけて、ほっぺたをビンタします。すると、徐々にち◯ぽが固くなってきます。踏みつけながら、ビンタ。またビンタ。少しずつ小さな喘ぎ声が聞こえてきます。「ち◯ぽがどんどん固くなってきてるけど？なんで固くなってんの？」「き、気持ちいいからです…」「声が小さい。」ビンタします。「気持ちからですっ！」「もっと。」続けてビンタします。踏みつけたち◯ぽがガチガチに勃起してます。「気持ち、いいです…っ！」「お前はいま何をされて気持ちよくなってんの。」「お、おち◯ち◯を、踏まれて、ビンタされてっ、気持ちよくなってますっ！」だんだん大きな声で答えられるようになってきました。「お前は恥ずかしい恥ずかしいって言いながら、ち◯ぽ踏まれてビンタされて感じる気持ち悪いド変態なんだよ。わかった？」踏みつけた足はそのままで耳元で言うと、とてもかわいい情けない喘ぎ声をあげるマゾです。「そうですぅっ！気持ち悪いド変態ですっ！」「そうだよね。そんな気持ち悪い変態のお前を可愛がってあげてんの。感謝しな。」「ありがとうございますぅっ！気持ち、いいです…っ！」恥じらいも何もないのはマゾとは言えませんが、恥ずかしくて何も言えないなんてわたしは許しません。いつもと違う、いままでとは違うことがしたいなら自分ができなければいけません。SMとは連携プレイなんです。恥ずかしくてたまらないのに、喘いで全身で“気持ちいいです”“されて嬉しいです”を表してくれるマゾが見たいのです。それを一生懸命にわたしのために見せてくれるマゾが大好きです。お互いがお互いのために、興奮し合える最高の時間を二人で作り上げたいのです。ありす

目隠し拘束で床に正座させたマゾに首輪を付けます。首輪はメス用の直径が小さいものしかありません。ゆるゆるの物だと意味がないからです。この変態マゾは、首絞めされることに快楽を覚えるドマゾなので、小さい首輪をさらにきつく絞められて嬉しいようでち◯ぽが勃っています。「なに勝手にち◯ぽ勃起させてんの？」「首輪が、苦しくて、気持ちいいですっ」「違うでしょ。勝手に勃起させてごめんなさいだろ。躾のなってないゴミち◯ぽが。」ち◯ぽを足で踏みつけながら首輪を強く引っ張ります。体をビクビクさせながら、途切れ途切れに「ご、ごめん、なさい…っ」のか細い声が聞こえます。苦しくて声も碌に出せないのに、嬉しそうに口元がにやけています。なので、さらに苦しくなるように倒れ込む上半身を足で抑えて首輪を上に引っ張ります。ヒューヒューと呼吸が細くなるのに相反して、ち◯ぽはずっとガチガチに勃起しながらビクビクしています。ド変態です。最高です。今度は目隠しを外して立ち拘束にします。半勃ちになったち◯ぽをビンタします。痛みと苦しみ、興奮快感の入り混じった表情で呻き声をあげ、徐々にち◯ぽが固くなってきます。なので右手で首を絞めます。一気にフル勃起するドMです。「やっぱり首絞められたら一気に勃つんだね。気持ち悪いド変態。首なんか自分で絞められないもんね。お前みたいな気持ち悪い変態の首、絞めてやってんだから、ほら、喜べ。」ち◯ぽを指先で触りながら、右手でどんどん強く絞め上げていきます。がまん汁を垂らしながらビクビクするち◯ぽ、声も出せずに苦しくてたまらないのにどこか嬉しそうな被虐的な目にとても興奮します。手を離すと、「ありがとう、ございます…っ」とほうけたような表情で言う姿がたまりません。そのあとも何度も何度も首を絞めて、それに感じるド変態と楽しい時間を過ごしました。首絞めは、正しい場所、力加減がわかっていないととんでもなく危険です。わたしは、自分自身何度も体験して正しい場所や力の入れ方を習得しました。首絞めプレイの起源は古く、約400年ほど前からあるそうです。首絞めの気持ちよさとは、“苦しくて気持ちいい”“呼吸を管理されている”という表面的な部分のみならず、厳密には、絞められることによる血圧の急上昇に伴い、血圧を下げようと心拍数を急激に減らしたことによる、頭のぼーっと感、低酸素状態かららしいです。脳から酸素が奪われるとオーガズムと結合されて、非常に強い興奮と快感を感じるようです。人間の体って興味深いですね。わたしと安全にド変態行為を楽しみましょう🫶🏻ありす

前回も書いて下さったのにはじかれてしまったとのことで、実質2回目の口コミありがとうございます💞自らの意思で、スパンキングと鞭を思いきりされてみたいと言って下さり、腕が鳴りました🌈限界に挑戦していこうというドM根性が素晴らしく、とても調教し甲斐がありました☺️わたしを信頼して下さり、“がんばろう、がんばりたい”という健気な気持ちを行動から常に感じられて、わたし自身嬉しかったです。もう立派なマゾです💘痛みに耐えながら汗だくになっても、「がんばります」「まだいけます」の言葉ほどやる気がみなぎり、興奮するものはないです。痛みを通して、二人にしか味わえない快感と興奮、信頼を積み重ねていけるのがSMの良さだと思っています。真っ赤に内出血して腫れたお尻を何度も撫でながら、消える心配をしていたのがとっても可愛かったです🫶🏻次は今回よりも一本鞭を多くしようかな、何をしようかなと今から期待でわくわくしています👼🏻またお会いできる日を楽しみにお待ちしてますね🩷ありす

ケツ穴いじめられたい変態マゾを開脚ベルトで強制M字開脚させます。初めて付けたらしい開脚ベルトで身動きもとれずに、恥ずかしい格好にさせられて興奮しているようで、ち◯ぽが勃起してます。すぐに勃つ躾のなってない馬鹿ち◯ぽなのでビンタします。「今からケツ穴にち◯ぽ入れてあげるのに、なにを先走って勝手に興奮してんの？」「ごめんなさい！恥ずかしくて…っ」「違うよね、恥ずかしいことされてることに興奮してるんでしょ、変態。」開脚させたお尻を上げて、ペニバンが入るところをよく見えるようにして言います。「お前の変態ケツま◯こにわたしのち◯ぽが入るとこ丸見えだよ。ほら、黙ってないで何とか言え。」ケツ穴大好きなド変態は、入れられるだけで気持ちいいのか小さくビクビクしながら感じまくってます。「き、気持ちいい、ですぅ！」「お前の汚いマゾケツま◯こ犯してやってんの。ガバガバのケツ穴締めて喜べド変態。」絶叫のような喘ぎ声と、「嬉しいです」「気持ちよすぎます」「ありがとうございます」を途切れ途切れに必死に言うマゾが可愛いです。触ってもないち◯ぽがガチガチになってがまん汁が出ています。「ケツの穴にち◯ぽ入れられて、お前の情けないザコち◯ぽからがまん汁垂れてるよ。お前はケツ穴犯されてち◯ぽがガチガチになる気持ち悪いマゾ豚なんだよ。言ってみろ、お前は何なの。」「あなる犯されてっ、ち◯ぽがっ、勃っちゃう、気持ち悪いマゾ豚ですぅ！」一生懸命に喘ぎながら言う姿は最高です。お尻にペニバン突っ込まれてち◯ぽがガチガチになるド変態ドマゾ、可愛すぎます。大好きなペニバンはいつもわたしを大興奮させてくれます。ありす

“奴隷になりたい”マゾ豚の両手足拘束して、顔面に座ります。舐めさせるためではありません。椅子です。ちょうど座りやすそうな顔面があったから座るんです。この奴隷は、当たり前ですが、勝手に舐めたりはしません。ですが、座られて呼吸を管理されていることにすぐに興奮してち◯こが勃ってます。「お前の粗末なち◯ぽが勃ってるけど、なんで？座ってるだけなんだけど？」一生懸命に呻いていますが、呼吸するのもやっとなギリギリで体重をかけているのでほとんど聞こえません。「勝手にわたしで興奮するな。下品な豚が。」言いながらち◯ぽをビンタします。何度も何度もビンタすると、ガチガチに勃起するマゾち◯ぽ。座った顔面から、「嬉しいです！も、もっと！もっとしてください！」と大きな声で聞こえてきたので、分からせてあげないといけないようです。「もっと？なにわたしに要求してんの？お前みたいな家畜同然のマゾ豚が、偉そうにわたしに指示してんの？せめて、“この卑しい豚をいじめて下さい”くらい言え。お前は奴隷なの。奴隷が勝手に口聞いてんじゃねえ。お前の口は、わたしのま◯こを舐めるためと喘ぎ声と感謝を言うためにあるの。それ以外で勝手に喋るな。」立ち上がってち◯ぽを踏みつけます。時折、金蹴りも加えます。容赦なくグリグリと踏み付けたり、タマを蹴り上げると、呻き声のあとビクビクしてます。余談ですが、タマのふわふわぽにょぽにょ感を感じられる金蹴り大好きです。ち◯ぽがガチガチのまま苦しそうに、必死に返事をします。踏み付けながらも、パドルで脇腹を叩きます。「奴隷の分際で偉そうにわたしに要求するなんて、二度と話せないように舌引っこ抜いちゃうよ。」「ごめんなさいぃ…っ！舐めれなくなるからダメですっ、お許しくださいっ」脇腹を叩かれる痛みとち◯ぽを踏みつけられる痛み、すべてに感じているようでずっと勃起して熱くなっています。大声で喘いでいる隙を狙って、マゾの口に指を入れてベロを引っ張ります。「お前が舐めたいだけだろ、豚奴隷が。どこまでいっても自分の欲望ばっかり。わたしを楽しませろ。」舌を引っ張って空いた口に唾を吐きかけると、嬉しそうなため息のあと何度もお礼を言う可愛いマゾ豚奴隷です。苦しい・痛い、誰でも嫌でしかないことをわたしにだからされたい、されて喜ぶ奴隷、最高です。言葉では散々罵りますが、心の中では嬉しさでいっぱいです。素直な従順さで歩み寄ってくれるド変態ドマゾには、最大限の強烈な責めでお返しします。ありす

目隠しに両手を拘束したマゾの後ろから乳首とち◯ぽをいじめます。このマゾは、乳首と亀頭が弱くて弱くて、とっても可愛い反応を見せてくれるので、いつも楽しい気持ちでいっぱいになります。爪先で摘まれる乳首が痛そうに引っ張られているのに、気持ちよさそうに喘いでます。「乳首が、気持ちいいですぅ…！」「ち◯ぽは気持ちよくないんだ。じゃあやめるね。」「気持ちいいっ、気持ちいいですっ！」焦ったように急いで返事をするマゾ。そのマゾの前に立って、ビンタします。「じゃあ何で最初から言えないの？お前の汚いザコなち◯ぽいじめてやってんのに。ぜんぶ言えって言ったよね。」乳首をギリギリと摘み上げながらビンタします。このマゾは、ビンタされることにもっとも興奮するので、事あるごとに叱るポイントを見つけてビンタします。「もしかして怒られたくて、ビンタされたくて、わざとやってんの？だったら許さないよ。そういうわざとらしいことする奴、嫌いだから。」「ち、違いますぅ…！」とかなんとか言ってますが、ビンタする度に口元がニヤけてます。叩かれれば叩かれるほど、固く勃起したち◯ぽが嬉しそうに魚みたいにビクビク跳ねてます。罵られて責められてビンタされて喜ぶ変態。口では厳しく非難して罵りますが、内心は可愛くて可愛くてしかたがありません。わたしを興奮させてくれるのは、変態マゾ以外ありえません。可愛いド変態姿を見せてくれるマゾは愛すべき存在です。めちゃくちゃいじめますが。ありす