大半の人間が嫌悪するものやことを、“わたしにされて嬉しいです”を全身全霊で表してくれるマゾというものが、たまらなく愛おしいです。わたしの中の沸々とした加虐欲で永遠に虐めて虐めて、もっともっと情けないその顔が見たくなります。二人でしか味わえない時間をたくさん楽しみ合えるSMって最高なのです。ありす

先月ご予約くださったマゾの皆さんありがとうございました。いつも楽しいを共有し合える時間に感謝しています。仲良しおマゾには、いつもたくさんありがとう🫶🏻の気持ちです。何回会っても恥ずかしがり屋が多くて、本当にかわいいです。わたしの癒しです。わたしの嗜好性癖プレイスタイルは限りなく偏っていますが、広めたいわけでも押し付けたいわけでもありませんので、こういう楽しさもあるということを知ってもらえたら嬉しいです。確固たるドマゾ性癖をすでにお持ちであれば、より最高な相互作用を促進するかもしれません⋆꙳⋆SMとは、お互いを思い合ってこそ成り立つ究極の連携プレイだと思っています。SがいるからMは成り立つし、逆もまた然りです。今月も楽しみ合いましょうね。明日は、16:00〜22:00で出勤します。事前のご予約ありがとうございます。16:00〜20:30🈳いていますので、初心者マゾも玄人ドマゾもお待ちしてます🦋ありす

両手と両足を拘束したマゾのお腹を踏み付けます。じわじわと徐々に力を入れていくと、苦しくなって息を吸い込んで、でも踏みつけられてるからぜんぜん吸えなくて、少ししか吸えない酸素を必死で吸おうと忙しくお腹が上下している姿、かわいくてたまりません。踏みつけては足を離して、踏みつけては離してを繰り返して段々と限界値を上げていくと、苦しさから顔が真っ赤になっているのに、触ってもないち◯ぽを勃起させています。へとへとになりながら、とってもだらしなくて情けない表情で一生懸命にお礼を言うマゾって最高なのです。もっともっと苦しめて、その無様なかわいい顔をずっと見ていたいです。ありす

ビンタして顔面に唾吐きかけると、犬のしっぽみたいにち◯ぽをビクビク震わせて喜ぶドマゾ。叱られてるみたいに、全裸正座で両手を拘束されている姿は滑稽です。「なに、お前。こんな折檻みたいなことされてち◯ぽ勃つの。気持ち悪いね。だったら、一人で外で露出でもしてればいいじゃん。見つかったらお前みたいな気持ち悪い豚、みんな悲鳴上げて逃げてくよ。おい、なに想像してがまん汁出してんの？」「ご、ごめんなさい！も、もし、やらされたらと思ったら、興奮して…っ。」「わたしが？お前に？なんでわたしがお前にそんな命令しなきゃなんないの？勝手に妄想するな、ゴミカス。」正座した足の間のち◯ぽをぐりぐりと踏みつけながら、両手で代わる代わるにビンタしながら言います。「ごめんなさいぃっ！」なんて謝っていますが、勃起させたち◯ぽをビクビクさせながら喜ぶガチマゾです。前屈みになったマゾ犬の首を持って、顔を上げさせます。足についたがまん汁を舐めさせるためです。「舐めろ。汚いお前のがまん汁で足が気持ち悪い。」「はいっ！」いい返事です。舐めている間も嬉しそうにち◯ぽをビクつかせています。そんな姿を見ていると、ゾクゾクとした興奮と高揚感でいっぱいになります。一人じゃできないプレイや性癖でお互いに楽しめ合えるのが、SMです。叱られて喜ぶドマゾ。情けなくて気持ち悪い性癖で、わたしをとっても楽しませてくれます。ありす

ケツ穴犯されて女の子みたいに喘いでビクビクなって、汗びっしょりのメスイキマゾ大好きです。とってもかわいいです。あなるに指を入れると、もうそれだけで喘いで嬉しそうにわたしの指を締めつけます。少し指を動かすだけで、すぐに奥が気持ちいいことがわかるザコなケツま◯こです。「お前のきったないケツ穴に指入れてあげてるんだけど、なんか言うことあるよね。なんて言うの。」「は、はいぃっ！ありがとうっ、ございますぅ！」「いちいち聞かなくてもそれくらい言いな。お前の口は何のために付いてるの。情けない喘ぎ声を出すためとわたしに感謝を伝えるために付いてんでしょ。」必死に何度も返事をする声を聞きながら、一番いい反応をするところを指で刺激し続けます。罵るとそれに喜ぶように、一生懸命にぎゅうぎゅうとわたしの指を締めつけるマゾ穴です。「ケツ穴が大好きすぎて、このち◯ぽは必要なくなったんだ？付いてるだけムダじゃん。こんなちっさい役立たずち◯ぽはいらないじゃん。お前のケツ穴はま◯こなんだよ。指でズボズボされて、それがち◯ぽなんかよりも気持ちいいメス穴なんだから。」「そ、そうっ、ですぅ…っ！！」一際、力が入ったと思ったらビクビクしてイってしまったようです。「こんなどうしようもないメス穴、自分でいじるだけだと満足できないよね。犯されて嬉しい？気持ちいい？だったら、わたしのために喘げ。ほら、面白い鳴き声聞かせてよ。」「はっ、はいぃぃ！！」何度も何度もメスイキし続けるマゾケツま◯こです。汗だくになりながら痙攣しながら、イきまくる様は最高に楽しくて興奮します。かわいいです。全力で感じてる姿を見せてくれるマゾは、永遠にいじめたくなる魅力たっぷりです。ありす

聖水大好きド変態の顔の両脇に膝を付いて立ちます。興奮してハァハァなってるドマゾの息が当たるのを感じます。大きく開けた口に的確に思いきりぶちまけます。一生懸命にごくごく飲んでいるマゾです。合間に「美味しいですっ」なんて言う姿は、この瞬間世界の誰よりも可愛いです。大量に注がれる聖水に、飲むのも必死になって、口からこぼれて顔面に受ける形になってもわたしは止めません。「顔面便器にされて嬉しい？ド変態。わたしの聖水まみれで、ザコ扱いされないと勃起させることもできないなんて、情けないゴミち◯ぽだよね。」聖水まみれのびしゃびしゃの顔面に座ります。ち◯ぽをビンタすると、ビクビクと反応しながら苦しそうにしてる姿が可愛いです。がまん汁でダラダラのち◯ぽをマゾの手で掴ませます。その手にわたしの手を重ねて手コキします。「手伝ってあげるよ、自分でシコりな変態。がまん汁ダラダラの汚いち◯ぽ、いつもやってるみたいにシコれ。すぐにイこうする情けないゴミち◯ぽ一生懸命シコって、少しは楽しませろ。」「ま、マゾち◯ぽ、イっちゃいそうです…っ！」「なに言ってんの？がまんすんだよ、ザコ。ほら、がんばれ。ゴミザコち◯ぽ。」体をぷるぷるとさせながら、必死でがまんする姿が最高にかわいいです。自分で望んだこととはいえ、大半の人間が嫌悪するものをわたしだからされたい、しかもされてち◯ぽが勃起するほど興奮するなんて、これほど嬉しいことはありません。とっても楽しいひと時です。ありす

あなたの性癖は何ですか？SMに辿り着いたあなたはわたしと同じ、マイノリティなものを持っているのだと思います。マイノリティでアブノーマルなものを存分にわたしに見せてください。喜んで踏み躙ってあげますので、お互いの楽しいを共有し合いましょう。ありす

がまん汁垂らすなって言っても、言うこと聞けないダメち◯ぽをわからせてあげます。パドルで叩いて足で蹴って踏んで金蹴りします。時々、苦しみから呻き声をあげますが、相変わらずち◯ぽをガチガチに勃起させて喜んでいます。「おい、ゴミ。がまん汁出すなって言ったよね。なんでずっとダラダラ垂れ流してんの？お前のきったない汁でわたしの足も手も汚れたじゃん。お前のみたいなゴミの分際で汚していいわけねえだろ。」「は、はい！ゴミのっ、分際でっ、汚して、ごめんなさいっ！」ち◯ぽをビンタしながら、マゾの顎を持って顔面に唾を吐きます。それすらも嬉しそうに顔を歪ませて、舐めとるかわいいマゾです。「舐めろ。お前の汚いがまん汁で足も手もべちょべちょで最悪。自分で出したんだから自分で処理するべきだよね。」返事を言い終わらない内に、口に足の指を突っ込みます。手でち◯ぽをビンタすると、一生懸命に足を舐めながらち◯ぽと体をビクビクさせています。とっても情けなくて最高です。もっと情けない姿をさらけ出したくなるドマゾです。ありす

ケツ穴大好き変態マゾをM字開脚させます。何もしてないのに期待と興奮からなのか、ち◯ぽが勃起してます。勝手に勃つ、躾のなってない馬鹿なち◯ぽはビンタします。呻きながらも、ち◯ぽをビクつかせて嬉しそうに声をあげています。「どうして挿れる前からこのち◯ぽは勃ってんの？」「ごめんなさい…っ。恥ずかしくて…」「違うでしょ。答えになってない。かってに期待してかってに興奮してるから勃ってるんでしょ。テキトーに答えるなよ、馬鹿犬。」「ごめんなさいっ！かってに期待してますぅ…っ！挿れてくださいっ！お願いします…っ！」必死な、ケツ穴ち◯ぽおねだりってかわいいです。“〜してください”は嫌いですが、ペニバンだと逆に言わせたくなるくらい好きな言葉です。開脚させたお尻を上げて、ペニバンが入るところをよく見えるようにします。一気に奥まで突っ込むと、小さくビクビクしながら感じています。声も出せないようなのでビンタしながら罵ります。「おい、生きてる？お前が欲しくて欲しくてしょうがなかったち◯ぽだよ？気持ちよくて嬉しくてたまんないよね？何とか言えよ。」「き、気持ちいい、ですぅ！」激しく何度もピストンすると、動物みたいな情けない喘ぎ声をあげて喜ぶマゾです。そんな姿を見ていると、自分の興奮がどんどん高まっていくのを感じます。「自分の気持ちいいでいっぱいになるな。汚いお前のケツ穴、だれが気持ちよくしてあげてるの？わたしだよね。だったら、わたしのために喘いで喜んで鳴けよ。わたしを楽しませろ。」動きながらビンタをして言います。絶叫のような喘ぎ声と、一生懸命にお礼と感謝を途切れ途切れになりながら必死に言ってくれます。最高です。とってもかわいくて、永遠に犯し続けたくなります。ありす

情けないマゾち◯ぽをビシバシお仕置きします。形が変わるくらい足の裏でギリギリ踏みつけて、パドルでバシバシで叩きます。悶絶しながら嬉しそうににやける変態ですが、叩く度にしっかりお礼を言う姿に、もっともっといじめたくなります。顔面に吐きかけた唾ごと踏みつけたまま、オナニーするように命令します。元気な返事と、急いで行動に移す健気さがかわいいです。「こんなに踏みつけてゴミ扱いしてるのに、お前はち◯ぽの先からよだれみたいにがまん汁垂れ流して喜ぶなんて、惨めで情けないよね。いじめられて嬉しくて嬉しくてたまらないんだよね。気持ち悪いなぁ。わたしに軽蔑されて、喜んでるんでしょ。だからずっとみっともなくち◯ぽ勃起させてんだよね。勃ってないとどこにあるかもわかんないちっさいち◯ぽ精一杯、勃起させてんだよね。こんなミジンコち◯ぽ付いてる意味も価値もないじゃん。必死に指先でシコってて笑っちゃう。おい、なにかってにイきそうになってんの？」「ご、ごめんなさいぃっ！イっちゃいそう、ですぅ！」「だめに決まってんじゃん。がまんすんだよ、短小ゴミち◯ぽ。もっと楽しもうね。」首を絞めながら言うと、射精した瞬間みたいに体をビクビクさせながら嬉しそうに返事をします。その情けない顔がとてもいいのです。そんなマゾが愛おしいです。ありす

スパンキング大好きなスパンキー。パドルで手で、スパンキングされながら躾けられるとち◯ぽを勃起させています。このマゾは、わたしに痛みを与えられて喜ぶ変態なのです。四つん這いにしたケツを叩きます。続けて何度も叩いていると、皮膚がどんどんと赤く、ところどころ内出血になってきます。「喜びな。今日も汚いお前のケツにかわいい痕がついたよ。嬉しいね。汚いケツが少しはかわいくなったんじゃない？」「は…、はい！うれしい！ですっ！ありがとうっ、ございますぅ！」与え続けられる痛みに息も絶え絶えになりながら、四つん這いになって下を向いてるマゾの口からよだれが垂れています。まさに犬です。「きったなぁ。かってにがまん汁垂らすし、お前の体にある穴は自分で制御できないの？ケツズタボロにされて、よだれ垂らして喜ぶなんて気持ち悪いよね。ほら、自分で汚したんだから自分で綺麗しな。」「ごめん…っ、なさい！は、はいぃ…！」足で頭を踏み付けて、よだれを垂らした床に顔を押し付けます。頭を踏みつけたまま、パドルでわき腹を叩きます。大きく呻き声をあげますが、体をひねったり力を入れたり、逃げる素振りを見せないそんなところがわたしを嬉しくさせてくれます。「痛めつけられないと勃起もできない情けないゴミち◯ぽド変態。汚いお前を叩いてあげてるのはだれ？わたしだよね。じゃあもっとわたしを楽しませろ。お前は、人間以下のゴミマゾだって自覚しな。自分がキモいドマゾだって脳みそに刻みつけろ。」「はいぃ…！きもいっ、ドマゾですぅ！いつも…っ、ありがとう、ございますっ！」顔を見なくても、嬉しそうな声をあげて返事をするので、喜んでいるのが分かります。スパンキングにビンタに踏みつけに、痛めつけられてち◯ぽがバキバキになるマゾって、最高なのです。湧き上がる興奮と高揚感でいっぱいになります。なによりもドマゾがかわいいです。ありす

目隠しと拘束で身動きできないマゾは、少し触るだけで全身感じまくってビクビクしているくせに、喘ぎ声が小さくて面白くないです。「“ド変態なプレイがしたい”んじゃなかったの？もっと声出しな。」「は、はい…っ」「ビクついてるくせに声はちっさいし、ぜんぜんおもしろくないんだけど。」「恥ずかしいです…」「は？恥ずかしい？お前がド変態なマゾ犬になれないままで、どうやってド変態なプレイができるわけ？お前が何にも言えないなら、わたしも何にも言わないよ。」乳首を触られただけで勃ってるザコなち◯ぽを踏みつけます。ぐいぐい足の裏を押しつけて踏み付ける度にビクビクして徐々に固くなってきます。少しずつ小さな喘ぎ声が聞こえてきます。「ち◯ぽがどんどん固くなってきてるけど？なんで固くなってんの？言ってみろ。」「き、気持ちいいからです…」「声が小さい。」「気持ちからですっ！」「もっと。」「気持ち、いいです…っ！」「お前はいま何をされて気持ちよくなってんの。」「お、おち◯ち◯を、踏まれて…っ、気持ちよくなってますっ！」だんだん大きな声で答えられるようになってきました。「お前は恥ずかしい恥ずかしいって言いながら、ち◯ぽ踏まれて感じてる気持ち悪いマゾ犬なんだよ。わかった？」ち◯ぽに唾を吐きかけて、さらに踏みつけながら言うと、やっとまともに声を上げられるようになってきました。「そうですぅっ！き、きもちわるい…っ、マゾ犬ですっ！」「そうだよね。そんな気持ち悪い変態の、お前のち◯ぽ、踏みつけてあげてんの。感謝しな。」「ありがとうございますぅっ！きもち、いいです…っ！」恥じらいも何もないのはマゾとは言えませんが、恥ずかしくて何も言えないなんてわたしは許しません。SMとは連携プレイです。恥ずかしくてたまらないのに、喘いで全身で“気持ちいいです”“されて嬉しいです”を表してくれる姿を見せてください。一生懸命にわたしのために見せてくれるマゾが大好きです。お互いがお互いのために、楽しみ合える最高の時間を二人で作り上げたいのです。ありす

奴隷願望持ちのマゾの両手足拘束して、顔面に座ります。舐めさせるためではありません。座りやすそうな顔面があったので椅子にするのです。このマゾは勝手に舐めたりはしません。ですが、座られて呼吸を管理されていることにすぐに興奮してち◯こが勃ってます。「お前の粗末なち◯ぽが勃ってるけど、なんで？座ってるだけなんだけど？」一生懸命に呻いていますが、呼吸するのもやっとなギリギリで体重をかけているのでほとんど聞こえません。「勝手に興奮するな。下品な豚が。」言いながらち◯ぽをビンタします。何度も何度もビンタしているのに、どんどん固くなるマゾち◯ぽです。座った顔面から、「ごめんなさいっ！嬉しいです！ありがとうございます！」と大きな声で返事をします。ここまではよかったのですが、“もっとお願いします！”だとか、言うのでわからせます。「もっと？なにわたしに要求してんの？お前みたいな家畜同然のマゾ豚が、偉そうにわたしに指示してんの？奴隷の分際で勝手に口聞いてんじゃねえよ。いまされてることに感謝しろ。これ言うの、何回目？お前の口は、わたしを楽しませるために、面白い鳴き声と喘ぎ声をあげるためについてるの。わかった？」立ち上がって、タマを踏みつけます。グリグリと踏み付けると、呻き声をあげながらビクビクしてます。なのに、どこか嬉しそうに口元を歪めています。「ごめんなさいっ、ごめんなさいぃ…っわかりました…っ！」勃起したち◯ぽからがまん汁が垂れています。なんて、惨めなマゾ性癖なんでしょう。昂ります。わたしをいつも楽しませてくれるのは、心も体も踏み躙られて喜ぶガチマゾです。ありす

亀頭が激弱なザコなち◯ぽを追いつめるの大好きです。両手足を拘束したマゾのち◯ぽを足コキします。足の親指と人差し指で亀頭責めです。たった数回、足コキされただけで「やばいですっ！」しか言えなくなる正真正銘のザコち◯ぽです。「あっそ。情けないザコち◯ぽ。堪え性のないザコ、ヘタレ、ダメち◯ぽだね。」罵って唾をち◯ぽに吐きかけたら、喜びながらさらに興奮して、イきそうになりながらビクビクしています。なので顔面に座ってち◯ぽをビンタします。「なにバタバタみっともなく暴れてんの。気持ちいいんだよね、じゃあ嬉しいじゃん。」顔面に座られて呼吸もままならないまま、くぐもった声で言葉にならない声を上げてます。イきそうになったら手を止めて、ビンタして亀頭責めを何度も繰り返します。「イっちゃいますっ！やばいですうっ！」「イけば？あっけなく手でイかされればいいじゃん、がまんもできないダメち◯ぽ。」言葉ではそう揶揄しますが、そんな簡単にはイかせません。体に力が入って全身プルプルしていますが、手を止めたら脱力してヘトヘトになってます。そんな姿を見るのは楽しいです。ストッキングで亀頭責めします。「ふぁあ…っ！」なんて情けない声で、今日一番暴れますが、ガチガチに勃起しているち◯ぽはいまにも射精してしまいそうです。「イっちゃうっ、イっちゃいますっ！おかしくなるうっ！」「ふーん、あきらめるの？お前は自分からめちゃくちゃにされたいとか言ったくせに、口だけじゃん。すぐにあきらめるただのクソゴミカスってこと？なんだ、おもんないなぁ。」「あ…あきらめないですっ！がんばりますっ！」「えらいね。苦しそうなお前がいちばんかわいいよ。」拷問のように何度も寸止めし続けました。寸止めを何度も繰り返すと、止めた瞬間に電流責めしたときみたいに全身がおもしろいくらいビクビク跳ねます。あらゆる方法で苦しむ姿は、とてもかわいくて興奮します。ありす

ケツ穴初心者のマゾ犬のあなるに指を突っ込みます。指を入れた瞬間から気持ちいいらしく、ぎゅっと指を締めつけるあなるに、喘ぎ声を上げて反応しています。みるみるうちに、ち◯ぽが勃起してきます。「恥ずかしい恥ずかしいばっかり言ってたくせに、ケツの穴に指入れられて、勃起してんじゃん。一番恥ずかしいのはお前のケツ穴だよね。触られたこともないのに、お前のケツ穴は指でズボズボされて喜ぶド変態なケツま◯こなんだよ。」「はいぃ…！け、けつま◯こっ、です！」初めて感じる気持ちよさに、最初は戸惑いながらもどんどん気持ちよくなっているみたいで、喘ぎまくっています。右手であなるを、左手でガチガチに勃起したち◯ぽをしごきながら言います。「恥ずかしがってないで、お前の汚いケツま◯こに指入れてあげてることに喜びな。」「はいっ！ありがとう、ございますっ！なんかっ、でちゃいますぅっ！」一際大きな喘ぎ声をあげたと思ったら、潮を吹いてしまいました。あなる初心者でこんなに感度が良いのは、才能です。ド変態で情けなくて恥ずかしがる姿は最高です。いつもわたしを楽しませてくれます。ありす

すぐにイこうとするザコをいじめにいじめ抜いて、足が子鹿みたいにプルプルしているのを見ると、心の底から興奮して楽しくなります。寝かせたザコマゾの両手足を拘束して、足コキします。足の親指と人差し指で亀頭を挟んで亀頭責め。「イ…イっちゃいそう、ですっ！やばいですぅ！」すぐに音を上げます。「それ聞いたよ。何回目？何回も何回も“イっちゃいますぅ”ばっかり。ケツの穴に力入れてがんばるの、わかった？」「は、いぃ！」一生懸命にがまんしているみたいで、手足に力を入れながら耐えています。拘束した鎖がガチャガチャと音を立てます。それでもやっぱりザコなので、がまんし切れないみたいで焦ったように全身に力を入れてプルプルしています。ギリギリを責めるのが楽しいのです。寸前で足を止めて、ビクビクと全身で感じるマゾを眺めると高揚感でいっぱいになります。「お前は本当にこらえ性がないよね。正真正銘のザコち◯ぽだよ。いっぱいがまんしたいって言ったのだれ？お前だよね。イきそうなくらい気持ちいいんだよね。それって最高だよね。」寝転ぶマゾの上に座って罵ると、どこか嬉しそうに興奮した目つきをするマゾです。「最高です…っ、ザコでごめんなさいっ！ちゃんとがまんしますっ！」見下されて罵られて嬉しそうにしている顔は、とってもかわいいです。ヘトヘトになるまでいじめまくって、言われた通りに必死にがまんする姿って最高にかわいいんです。ありす

手枷を付けて、わたしの前に正座させた犬。何もしてないのに、ち◯ぽが勃起してます。なので首を絞めます。勃っていいなんて言ってないち◯ぽを勃たせているので躾けです。ギリギリと掴む手に徐々に力を入れていくと、酸素を求めて飲み込む唾に収縮するのどの筋肉、それに呼応するようにち◯ぽをビクビクさせています。「おい、なに喜んでるの。躾けのなってないお前のち◯ぽにわからせてやってんのに、これじゃ意味ないじゃん。」「ご、ごめんなさいぃっ…」魚のように口をぱくぱくさせながら、蚊の鳴くような声で言います。ビクつくち◯ぽの先から、がまん汁が垂れてきます。それを足の指ですくい上げながら踏み付けます。「躾けじゃなくてお前にとったらただのご褒美じゃん。そうだよね。だってお前は苦しめられてち◯ぽ勃起させて喜ぶドマゾだもんな。躾けられてることも理解できない、かってに何でも気持ちよくなるキモいマゾち◯ぽだよ、お前。」声も出すことのできない首絞めに、今にも消え入りそうなくらいか細い呼吸音、苦しくてたまらないのに嬉しさとド変態性をはらんだ目、踏みつけた足の裏から感じるがまん汁まみれの勃起ち◯ぽ、そのすべてがわたしを最高に楽しませてくれます。もっともっと苦しめて、惨めで情けないド変態な姿を見せてほしいです。ありす

わたしの体液を喜ぶマゾ、かわいいです。顔面に吐きかけても、体に吐きかけても、ち◯ぽを勃起させながら何度もお礼を言って嬉しそうにしています。「お前はわたしに汚されて虐げられておもちゃにされて喜ぶ変態だもんね。お前みたいな変態、かわいがってくれるのわたししかいないもんね。」「はい！そうですっ！とっても嬉しいですっ！」立ち上がって、ち◯ぽを踏みつけながら顔面に唾を吐きかけ続けます。吐きかけ続けて、顔面は水をかけられたみたいにびちゃびちゃで、目も開けていられないようです。なのに、嬉しそうに口元がにやけています。「なににやけんだよ、気持ち悪いなぁ。ヘラヘラしてないで感謝しろ。お前はいま何をされてち◯ぽが勃ってんの？」恥ずかしがりながら、チラチラとこちらを見ながら、「唾をかけられて勃ってます…っ、嬉しいです！」と言ってくれるかわいいマゾです。「お前はわたしの体液大好きなド変態だもんね。その汚い顔面洗ってあげるよ。ほら、喜べ。」マゾの顔面に聖水をぶっかけます。勢いよく放出される聖水を一生懸命に飲んでいます。口から溢れて、顔面に飛び散って、唾液と聖水でぐちゃぐちゃになっています。「美味しいですっ、ありがとうございますっ！」を必死に言ってくるドマゾの姿は、最高にかわいくてもっといじめたい加虐心でいっぱいになります。大半の人間が嫌悪するものやことを、わたしにされて嬉しい・興奮する姿を見せてくれるドマゾとの時間は、これ以上ないくらい楽しいひと時です。ありす

あなると亀頭を同時にいじり倒して、寸止めを何度も繰り返して、ハァハァ言いながらぐったりしてるマゾ。「なに疲れてんの？お前は寝てるだけじゃん。いまからお前のケツ穴にち◯ぽ挿れてあげるんだよ。しっかりしな。」「ご、ごめんなさい…っ。きもちよすぎてっ。」あなるとち◯ぽの気持ちよさの余韻に浸っているようですが、無視して挿◯します。足を持ち上げてちんぐり返しの体位でマゾが大好きな奥を擦り上げるように突くと、一際大きな声で喘ぎながら、“だめです！だめです！”ばっかり言ってきます。「だめ？だめじゃなくて、“気持ちいいです、ありがとうございます”だよね。かってに何回もイってるよね、わかってんだよ。ちょっと奥突かれただけで、すぐにイっちゃうザコなケツ穴犯してもらえて嬉しいよね。自分でケツ穴ばっかりいじってるから、こんなにザコなんだよ。」ビンタしながら腰を打ちつけます。「そうっ、ですぅ！ケツ穴ばっかりっ、いじってるっ、ざこですぅっ！」必死になって言っているマゾです。嬉しそうな一瞬の表情をわたしは見逃しません。「ケツ穴犯されてビンタされてるくせに、にやけてるなんて、お前はほんとうにどうしようもない変態だよね。そのガバガバのケツま◯こ締めて、わたしのち◯ぽをありがたく味わいながら、感謝するの。わかった？」「はい！はい….っ！ありがとうっございますう！」汗だくになりながら、全身をビクビクさせながら喘ぎまくるマゾを犯す快感は最高です。かわいくてかわいくて、言いようのない嗜虐心とか興奮でいっぱいになるペニバン大好きです。ありす

拘束して正座させたマゾのち◯ぽを踏みつけ、床に押し付けます。すぐに嬉しそうな鳴き声をあげるマゾ犬。「汚いち◯ぽ踏みつけてもらえて嬉しい？ヘラヘラなっさけない顔してるけど、なんて言うの？教えたよね。」「うれしいですうっ！」すぐにビンタします。「わたしが聞く前に言いな。今まで何回も言ったよね。こんな簡単なことも覚えらんないの？」「ご、ごめんなさい…っ！」パドルで金玉を叩きます。今日初めて叩かれた衝撃で、最初は体を大きくビクつかせていますが、口元は嬉しそうに歪んでいる変態です。何度も“気持ちいいです！嬉しいです！”を必死で繰り返すド変態な顔は、写真におさめたいくらいかわいいです。ハァハァと激しく息をする様は、まさに犬です。さながら犬のしっぽのように、ち◯ぽをビクビクさせています。何度も何度も叩きます。数回優しく、時折きつく、強弱をつけて楽しみます。このぽよぽよとした感触って、大好きです。声も途切れ途切れに、苦しそうにしているのにち◯ぽからはがまん汁が垂れはじめています。「とっても苦しそうなのに、なんでお前のち◯ぽはこんなにガチガチで嬉しそうにがまん汁垂らしてんの？気持ち悪いなぁ。」「ご、ごめんなさいっ！きもちわるいっ、マゾち◯ぽなんですぅ！」「そうだよね。苦しくてたまんないのに、嬉しくてたまんないなんてキモい変態だよね。自分がいまどんなド変態な顔してるかわかってる？みじめで情けなくて、気持ち悪い顔してるよ。」「マゾち◯ぽっ、うれしいっ、ですうっ！」「でもとってもかわいいよ。」叩けば叩くほど、ち◯ぽの先からがまん汁を垂れ流して、悶絶しながら喜んでます。息も絶え絶えに喜ぶ姿は本当にかわいくて、虐め甲斐しかありません。どうしようもないド変態な姿を見せてくれるマゾは愛おしいのです。ありす