あなる大好き変態マゾを四つん這いにします。
奥をズボズボされるのが大好きなド変態あなるですが、すぐには入れてあげません。
入り口を撫でて触って、入ったかわからないくらい浅いところを刺激します。
それだけで、ビクビクしてじっとしていられないダメな変態マゾなのでお仕置きしなくてはなりません。
「じっとしな、危ないでしょ。
それとも怒られたくて動き回ってんの?」
お尻を叩きながらあなるをいじってなじると、「ごめんなさいぃ…気持ちよくてっ動いちゃいます…っ」なんて、変態らしいかわいい返事をくれます。
わたしがあなるを触って動いたらスパンキング。
これを何度も繰り返していると、
「お願いです…っ!
もっと、もっと、奥に入れてくださいっ!」
がまんできなくなった様子で言ってきますが、簡単には入れたくはないです。
ビクビクと焦らしに感じるマゾを見てドS心が疼きます。
「じゃあ、ケツ穴広げて媚びろ、豚。」
「えっ」
「さっきからずっと焦らしてヒクヒクしてるケツま◯こ、もっと奥をズボズボされたいんでしょ。
だったらわたしに媚びてみろ。」
戸惑っている表情をしていますが、恥ずかしがりながらもマゾが言います。
「は、はい…っ
へ、変態ケツま◯こ、ズボズボされたいですっ!して下さいっ!」
「まあまあかなぁ。」
「え…」って言ってるマゾの顔を見ながら一気に奥まで指を突っ込みます。
精巣の裏のコリコリしたところを触ると、あなるがわたしの指に吸い付くように締め付けて、マゾはガクガクさせながら感じまくってます。
「“この変態マゾ豚のドスケベなケツま◯こ、ガバガバになるまでいじめて下さい!”くらい言えないとね。
今日はまぁいいよ。
わたし優しいから、ガバガバのゆるゆるになるまでいじめてあげる。
聞いてんの?」
焦らしに焦らして待ち望んでいた刺激に、喘ぐことと体をビクビクさせることしかできないマゾが、必死に返事してます。
「感謝しろ。
なんて言ったらいいんだっけ?
言ってみな。」
大声で喘ぎながら、さっきわたしが言ったセリフを途切れ途切れに一生懸命に言ってる姿は最高です。
言いながらマゾ自身も興奮しているのか、あなるがとっても締まっています。
突っ込んだ指から感じるマゾの興奮にとても嬉しくなりました。
ありす
4/29 19:03
あなる大好き変態マゾを四つん這いにします。奥をズボズボされるのが大好きなド変態あなるですが、すぐには入れてあげません。入り口を撫でて触って、入ったかわからないくらい浅いところを刺激します。それだけで、ビクビクしてじっとしていられないダメな変態マゾなのでお仕置きしなくてはなりません。「じっとしな、危ないでしょ。それとも怒られたくて動き回ってんの?」お尻を叩きながらあなるをいじってなじると、「ごめんなさいぃ…気持ちよくてっ動いちゃいます…っ」なんて、変態らしいかわいい返事をくれます。わたしがあなるを触って動いたらスパンキング。これを何度も繰り返していると、「お願いです…っ!もっと、もっと、奥に入れてくださいっ!」がまんできなくなった様子で言ってきますが、簡単には入れたくはないです。ビクビクと焦らしに感じるマゾを見てドS心が疼きます。「じゃあ、ケツ穴広げて媚びろ、豚。」「えっ」「さっきからずっと焦らしてヒクヒクしてるケツま◯こ、もっと奥をズボズボされたいんでしょ。だったらわたしに媚びてみろ。」戸惑っている表情をしていますが、恥ずかしがりながらもマゾが言います。「は、はい…っへ、変態ケツま◯こ、ズボズボされたいですっ!して下さいっ!」「まあまあかなぁ。」「え…」って言ってるマゾの顔を見ながら一気に奥まで指を突っ込みます。精巣の裏のコリコリしたところを触ると、あなるがわたしの指に吸い付くように締め付けて、マゾはガクガクさせながら感じまくってます。「“この変態マゾ豚のドスケベなケツま◯こ、ガバガバになるまでいじめて下さい!”くらい言えないとね。今日はまぁいいよ。わたし優しいから、ガバガバのゆるゆるになるまでいじめてあげる。聞いてんの?」焦らしに焦らして待ち望んでいた刺激に、喘ぐことと体をビクビクさせることしかできないマゾが、必死に返事してます。「感謝しろ。なんて言ったらいいんだっけ?言ってみな。」大声で喘ぎながら、さっきわたしが言ったセリフを途切れ途切れに一生懸命に言ってる姿は最高です。言いながらマゾ自身も興奮しているのか、あなるがとっても締まっています。突っ込んだ指から感じるマゾの興奮にとても嬉しくなりました。ありす
あなる大好き変態マゾを四つん這いにします。
奥をズボズボされるのが大好きなド変態あなるですが、すぐには入れてあげません。
入り口を撫でて触って、入ったかわからないくらい浅いところを刺激します。
それだけで、ビクビクしてじっとしていられないダメな変態マゾなのでお仕置きしなくてはなりません。
「じっとしな、危ないでしょ。
それとも怒られたくて動き回ってんの?」
お尻を叩きながらあなるをいじってなじると、「ごめんなさいぃ…気持ちよくてっ動いちゃいます…っ」なんて、変態らしいかわいい返事をくれます。
わたしがあなるを触って動いたらスパンキング。
これを何度も繰り返していると、
「お願いです…っ!
もっと、もっと、奥に入れてくださいっ!」
がまんできなくなった様子で言ってきますが、簡単には入れたくはないです。
ビクビクと焦らしに感じるマゾを見てドS心が疼きます。
「じゃあ、ケツ穴広げて媚びろ、豚。」
「えっ」
「さっきからずっと焦らしてヒクヒクしてるケツま◯こ、もっと奥をズボズボされたいんでしょ。
だったらわたしに媚びてみろ。」
戸惑っている表情をしていますが、恥ずかしがりながらもマゾが言います。
「は、はい…っ
へ、変態ケツま◯こ、ズボズボされたいですっ!して下さいっ!」
「まあまあかなぁ。」
「え…」って言ってるマゾの顔を見ながら一気に奥まで指を突っ込みます。
精巣の裏のコリコリしたところを触ると、あなるがわたしの指に吸い付くように締め付けて、マゾはガクガクさせながら感じまくってます。
「“この変態マゾ豚のドスケベなケツま◯こ、ガバガバになるまでいじめて下さい!”くらい言えないとね。
今日はまぁいいよ。
わたし優しいから、ガバガバのゆるゆるになるまでいじめてあげる。
聞いてんの?」
焦らしに焦らして待ち望んでいた刺激に、喘ぐことと体をビクビクさせることしかできないマゾが、必死に返事してます。
「感謝しろ。
なんて言ったらいいんだっけ?
言ってみな。」
大声で喘ぎながら、さっきわたしが言ったセリフを途切れ途切れに一生懸命に言ってる姿は最高です。
言いながらマゾ自身も興奮しているのか、あなるがとっても締まっています。
突っ込んだ指から感じるマゾの興奮にとても嬉しくなりました。
ありす