悶絶しながらにやける変態

情けないマゾち◯ぽをビシバシお仕置きします。

形が変わるくらい足の裏でギリギリ踏みつけて、パドルでバシバシで叩きます。

悶絶しながら嬉しそうににやける変態ですが、叩く度にしっかりお礼を言う姿に、もっともっといじめたくなります。

顔面に吐きかけた唾ごと踏みつけたまま、オナニーするように命令します。

元気な返事と、急いで行動に移す健気さがかわいいです。

「こんなに踏みつけてゴミ扱いしてるのに、お前はち◯ぽの先からよだれみたいにがまん汁垂れ流して喜ぶなんて、惨めで情けないよね。

いじめられて嬉しくて嬉しくてたまらないんだよね。

気持ち悪いなぁ。

わたしに軽蔑されて、喜んでるんでしょ。

だからずっとみっともなくち◯ぽ勃起させてんだよね。

勃ってないとどこにあるかもわかんないちっさいち◯ぽ精一杯、勃起させてんだよね。

こんなミジンコち◯ぽ付いてる意味も価値もないじゃん。

必死に指先でシコってて笑っちゃう。

おい、なにかってにイきそうになってんの？」

「ご、ごめんなさいぃっ！

イっちゃいそう、ですぅ！」

「だめに決まってんじゃん。

がまんすんだよ、短小ゴミち◯ぽ。

もっと楽しもうね。」

首を絞めながら言うと、射精した瞬間みたいに体をビクビクさせながら嬉しそうに返事をします。

その情けない顔がとてもいいのです。

そんなマゾが愛おしいです。






ありす