足責め

足が大好きなマゾ。
目隠しをして手足を拘束します。
マゾに手足は必要ありません。
軽くち◯ぽを踏みつけると、それだけで嬉しそうな声を上げます。
「なんでお前はもう勃ってんの?
キモいお前のキモい勃起したち◯ぽなんか見たくもないんだけど。」
唾を吐きかけながら踏みつけると、謝罪の言葉を返してきますが、声がにやけています。
「ヘラヘラしながら謝るとかふざけてんの?馬鹿にしてる?
それとも嬉しくて嬉しくてしかたがないのかな。
そうだよね、どうせお前は家でひとりで気持ち悪い妄想して、そのちっさいち◯ぽシコることしか脳がない、万年オナニー馬鹿だもんね。
踏まれたくて虐められたくて、嬉しくなっちゃう気持ち悪いゴミち◯ぽだもんね。」
「そ、そうですぅ…っ!
きもちわるい…っ、ゴミち◯ぽっ、です…っ!」
ぐにぐにと足の指先で踏んだり、思いきり体重をかけたり、蹴ったりする度に、嬉しそうに喘ぎ声を上げています。
がまん汁とわたしの吐きかけた唾で、ローションを塗ったかのようなグチョグチョとした水音が響きます。
「おい、ち◯ぽ踏まれて蹴られてがまん汁垂らすキモい変態。
きったないお前のち◯ぽから、きったないがまん汁垂れ流すから、わたしの足がべちょべちょで最悪。
ほら、舐めろ。
舐めて綺麗にしな。」
「はい!」
嬉しそうに元気よく返事をするマゾの口に足の指を突っ込みます。
「踏まれて蹴られて罵られないと勃起もできないなんて、情けないゴミマゾだよね。
お前のがまん汁とわたしの唾液まみれの足指美味しい?
味わって舐めな。」
返事を待たずに、足の指をまとめて口の中に突っ込むと、えづきそうになっています。
それでも必死に舐めています。
片手で、いまにも射精しそうなくらいビクビクとしている勃起ち◯ぽを叩くと、面白い鳴き声を上げる変態です。
動き回って外れたアイマスクから、えづいたことで涙目になって、鼻水垂らした無様でかわいい顔が見えます。
その情けない顔がかわいくてかわいくて、心にぐっとくる、最高の瞬間です。
ありす
足が大好きなマゾ。
目隠しをして手足を拘束します。
マゾに手足は必要ありません。
軽くち◯ぽを踏みつけると、それだけで嬉しそうな声を上げます。
「なんでお前はもう勃ってんの?
キモいお前のキモい勃起したち◯ぽなんか見たくもないんだけど。」
唾を吐きかけながら踏みつけると、謝罪の言葉を返してきますが、声がにやけています。
「ヘラヘラしながら謝るとかふざけてんの?馬鹿にしてる?
それとも嬉しくて嬉しくてしかたがないのかな。
そうだよね、どうせお前は家でひとりで気持ち悪い妄想して、そのちっさいち◯ぽシコることしか脳がない、万年オナニー馬鹿だもんね。
踏まれたくて虐められたくて、嬉しくなっちゃう気持ち悪いゴミち◯ぽだもんね。」
「そ、そうですぅ…っ!
きもちわるい…っ、ゴミち◯ぽっ、です…っ!」
ぐにぐにと足の指先で踏んだり、思いきり体重をかけたり、蹴ったりする度に、嬉しそうに喘ぎ声を上げています。
がまん汁とわたしの吐きかけた唾で、ローションを塗ったかのようなグチョグチョとした水音が響きます。
「おい、ち◯ぽ踏まれて蹴られてがまん汁垂らすキモい変態。
きったないお前のち◯ぽから、きったないがまん汁垂れ流すから、わたしの足がべちょべちょで最悪。
ほら、舐めろ。
舐めて綺麗にしな。」
「はい!」
嬉しそうに元気よく返事をするマゾの口に足の指を突っ込みます。
「踏まれて蹴られて罵られないと勃起もできないなんて、情けないゴミマゾだよね。
お前のがまん汁とわたしの唾液まみれの足指美味しい?
味わって舐めな。」
返事を待たずに、足の指をまとめて口の中に突っ込むと、えづきそうになっています。
それでも必死に舐めています。
片手で、いまにも射精しそうなくらいビクビクとしている勃起ち◯ぽを叩くと、面白い鳴き声を上げる変態です。
動き回って外れたアイマスクから、えづいたことで涙目になって、鼻水垂らした無様でかわいい顔が見えます。
その情けない顔がかわいくてかわいくて、心にぐっとくる、最高の瞬間です。
ありす