かねがねお逢いしたいと恋焦がれておりました。ようやく念願叶い、その時が訪れ、シゴトほっぽらかしていそいそと登楼させていただきました。ドキドキしながらの待機室、番号を呼ばれ、階段でのご対面。その可愛らしさがすでに想像の斜め上。お部屋に入るや、欲望は抑えきれず暴発寸前。ひさびさの出勤とのことで、たぶん、姫も前のめり？お互いに脱衣アシストしながら、そのまま洗い場へ。たくさん予習していた甲斐もあり？お話もはずみ、心身ともに気持ちよくさせていただきました。本当に楽しかったな。次のプレイをあれこれ妄想し、楽しみにしながら、帰路につきました。

登载日期：2024年6月16日

リンちゃんのプロフィールと写メ日記、
「この姫に逢いたい」と思わせる魅力的な数値と
性◯◯、数々のエロス写メと日記からは何か琴線
に触れるものが感じられた。

サイコミステリー、推理系、優しい結末の物語や漫画等、色々な本に興味をもち読んでいる姿、
健康を考えた彩りとバランス重視のお料理を楽しむ姿、
「撮られる側より撮る側へ」の好奇心旺盛な姿、
かと思うと
「後ろから乳◯愛でられる、後ろから奥トントン」刺激的な文章での挑発。

もう、どんな素敵な姫か早く知りたくていても立ってもいられなりPlusを訪問。

逢った瞬間、その笑顔と可愛い声、濃紺の素敵なドレスに包まれた美しく綺麗なボディーラインが私を虜にする。

ドレスの生地に編み込まれた銀糸が部屋の明かりに反射してキラキラ、まさに綺羅星とはかくありきか⁈

紺のドレスの下にはグレーのシックなランジェリー、
白い肌とのコントラストがとても綺麗。

黒く大きな瞳、見つめ合っていると唇と唇が自然と近づき離れられなくなる。
胸元からも眼を離せない。弾力ハンパないオムネサンを掌で包み、その谷間に顔を埋める。

想像していた以上の魅惑的な形に魅入ってしまう。
ツンと上向きの◯◯、そっと触れ含んだその時、
今までの声とは違う熱い異質な響きと熱い吐息が聞こえてきた。
この音律は自制心を破壊するに充分だった。

最後は、後悔のかけらもない深い「巡り逢えた喜び」の密着。

永遠の時の流れを始める前に「その体制で10秒」見つめ合う喜びを実感。

暗く熱い宇宙空間に包まれ溶けていくような感覚に襲われる、もっともっともっと、リンさんとの時が欲しい。

登载日期：2024年5月26日