ドアを通って仮の日常から本来の日常へ
初めてのお姉様とも質問等のやり取りができる会員特典を使ってメールで自己紹介と私の取説を送って事前カウンセリング。
興味を持ってもらえたようでその場で予約することに。
待合室に入ると女性の店員さんが対応。
丁寧に接客してもらいながらもズボンの裾からモロに見えてるストッキングに気付かれないかドキドキ。
時間になりドアを通ると世を忍ぶ仮の服を脱ぎ捨て普段家の中で過ごす格好に。
後ろを向いて待ってもらっていた【きょう】様の手にそっとリードの持ち手を差し出すと見た瞬間にそれが何か理解したようで振り向き様に引っ張り一言
「あらっ?犬は立って歩かないわ」
直ぐに四つん這いになって時々お尻を叩かれながら部屋まで連れて行ってもらいました。
部屋に入ると服を脱ぎTバックショーツとストッキング、お尻から尻尾を垂らした家に居る時のマゾ犬姿に。
見上げるときょう様が首輪からのびたリードを持ったまま仁王立ち。マスク越しにモゴモゴ言っている私に気付きマスクを外してくれます。
「あら、このマスク内側にチ〇ポが付いてる。ずっとフェラしてたのね、このマゾ犬。最初に餌付けしてあげる」
床にケーキを出してくれます。
待てが解かれると尻尾を振って顔を近付けると目の前できょう様の足がケーキを踏み潰し
「食べやすくなったでしょ。あら、私の足が汚れちゃったわ。マゾ犬はどうすればいいかわかってるわね?」
這いつくばってケーキを食べ、きょう様の足も足の裏から指を1本1本咥えて舐めていると
「まだケーキが残ってるわ、もっと食べやすくしてあげる」
直ぐにケーキに液体が掛けられ柔らかくなって完食して顔を上げるときょう様の綺麗な股間が。
「な~に?喉が乾いたの?全部飲むのよ」
リードを引っ張り顔を固定すると勢いよく聖水を流し込んできます。ゴクゴクと喉を鳴らして全部飲むと
「やだ~、本当にこぼさないで飲み干したわこのマゾ犬。」
と上から見下してくれます。
立たされると自然に手を頭の後ろで組んで毛の無いワキを晒し、身体を隠すことが出来ない奴隷の服従ポーズをとってしまいます。
私を上から下までじっくり見るとTバックショーツを下ろしながら
「マゾにココの毛がいらないのをわかってるわね。何コレ小さい。こんなに小さいのは初めてかも?それにこの皮。余りすぎよ。」
「コレじゃあ使えないからメスになるしかないわね。しっかり舐めるのよ」
座ると目の前に私の3倍はありそうなイチモツが突き出され咥えます。
口から抜き出すとうつ伏せに寝た私の後ろから太いモノが穴を押し拡げながら押し入ってきます。
上に逃げないように肩を押さえ付けながら奥へ奥へとズルズル入ってきてその長さに驚かされます。
きょう様の腰がお尻に当たると馴染ませるように腰を回して入り口を支点にして奥を拡げてきます。
ゆっくりと腰を引かれるとカリが中を引っ掻いて身体が痙攣し始め声も我慢出来なくなりアッと言うまにメスイキしました。
気を良くしたのかそこからきょう様の怒涛のピストン。
何度も絶頂に押し上げられイキッ放しの状態に。
イキッ放しのままどんどん体位を変え奥を突く角度も変えてくるので高みに昇ったまま全身を痙攣させていました。
イキ過ぎてぐったりしているのにお尻だけ高く持ち上げられて更なるア〇ルの拡張。
もう無理と言ったところで止めてもらいましたが指4本までは拡がったそうです。
時間になり慌てて仮の姿に戻ると帰り道ようのマスクを渡されます。
急かされながらマスクを着けると内側にたっぷりと私のミルクが。
別れ際にハグしてくれながら
「すごくザー○ンの匂いがしてる。とっても濃いから擦れ違うだけで変態ってバレるわよ」
と言われて退店。
メスイキでイキ過ぎてまともに歩けないし、まだ呼吸も乱れていて深呼吸すれば濃厚なザー○ンの匂いが肺いっぱいに流れ込んできてマゾの興奮がなかなか醒めません。
帰りの電車では横に座ったお姉さんがクンクンと鼻を鳴らして私を見ると軽蔑するような目で見下してきます。その目を見るとゾクッとしてア〇ルがヒクヒクします。気が付けばお尻がヌルッとして中に残っていたローションをお漏らししたみたいでした。
反対側に座ったお姉さんも座った途端鼻を鳴らし始めたので逃げるように立ち、対面側のつり革に掴まりました。
立つとイキ過ぎて力の入らない身体はヒクヒクと痙攣して息が乱れるので深呼吸→ザー○ンの匂いをいっぱい吸う→ア〇ルがヒクヒクして更に息が乱れる→回りに私のザー○ン臭が広がる→回りのひとが鼻をクンクンし出して私を見つめるの悪循環。
電車を降りてドリンクを求めてコンビニに。
下のほうのを取るためにしゃがむとドアガラスに映った股間が変色しています。慌てて立って確認するとお尻から膝までの内腿がお漏らし染み以外の何者でもない染みで変色していました。
直ぐに家に帰りましたが電車の中から染みを見られていたと思うと恥ずかしくて更に漏らしてしまいました。
登载日期:2024年2月14日