- 到访日期
- 2024年6月15日
いつも短時間なので、今日はロングで予約した。しかも一番乗りが取れた。部屋に入るといきなりのハグ。もう結構リピートしているので、気持ちのすれ違いがない。膝の上に乗せても、程よい重量感。腰のくびれから見事なヒップラインが目に入る。たちまちのうちに、羞恥心もどこかに置き忘れ、欲望に火が付いてしまった。一戦を終えて、彼女の横で一休み。目を閉じて、傍らにいる彼女を見ていると、《この時間よ、永遠に続け》とひそかに祈る自分がいる。我ながら、スケベ―な爺さんだと思う。地獄に落ちそうじゃ。まなみさん、ありがとう。
登载日期:2024年6月17日