- 到访日期
- 2024年6月28日
かなり前から入ってみたい!と思い、オキニトークでも何度か会話をして、ようやくお会いすることができました🎵
呼び鈴が鳴り、高鳴る鼓動を抑えて扉を開けると誰もいない・・・
と思ったら、扉が開く方向を間違えたらしく、扉の影から、ハニカミながら、その女の子が現れました
その様子が可愛らしく、さらに心臓の鼓動が高鳴り、ドキドキが止まらなくなりました
何気ない会話をしてお互いの好きなプレイスタイルや苦手なプレイ、その日の女の子の体調などを確認しつつ、ましろさんの巧みな話術で、その後のベッドで繰り広げられる魅惑のひとときへの期待感が一気に高まっていき、シャワー前なのに、思わず延長をお願いしてしまいました
シャワー浴びてベッドに行くと、もう抜け出せないましろワールドのスタートです
ソファでの会話は天真爛漫な雰囲気で話していたましろさん、ベッドに入った瞬間、子猫のような感じで甘えてきて、上半身だけでなく、足も絡めての密着愛撫
風俗のプレイは、野球のように攻守が分かれているイメージが強いですが、ましろさんとのプレイは常にお互いがお互いの身体を愛撫する攻守が絡み合った濃厚なもの
愛し合う2人じゃないとできないような本能と本能がぶつかり合う感じのプレイでした
ましろさんは、フェザータッチとか優しめのジワジワくる刺激がお好みということで、フェザータッチからの全身愛撫をしたところ、大人しめの吐息を吐きながら、身体をピンク色に染めていっていました
特に、ましろさんの足の指を一本一本舐めていったときの反応は一際吐息が大きくなり、身体も浮き始めていました
その後、ましろさんのスイッチが入ったようで、うつ伏せに寝るようお願いされ、うつ伏せになると、そこからはくすぐったさと気持ちよさの狭間を攻めてくる魅惑のフェザータッチタイム
これが気持ち良すぎて、気持ち良すぎて
その後は、お口で私の息子を完全体にしていただいてからのスマタ
愛撫はフェザータッチなどの優しめの刺激がお好みなのに、スマタは激しめがお好きとのことで、軽く焦らしつつ、激しめに動かさせていただきました
風俗って自分だけが楽しむのはもったいないと思っていて、可能な限り、女の子にも楽しんでもらいたいという勝手な想いが強いので、プレイ前のコミュニケーションも大事させていただいていますが、今回はそれをやって良かったなと改めて思うことができました
俺だけじゃなく、ましろさんも楽しんでくれていたら、幸いです
今回はありがとうございました!
登载日期:2024年7月2日