- 到访日期
- 2024年5月25日
忙しさにかまけてメッセージを送らずにいたら、いつの間にかGWが明けたどころか5月末。週末にはダービーである。
前回が皐月賞だったわけだから、今年はむうクラシックの皆勤賞を目指さねばなるまい、と予定を立てていたところ、日曜の出勤が若干短い。
これではダービー(本物)を見ていたら出勤が終わってしまう。苦渋の選択として土曜ナイター重賞にすることを選んだ。(どんな導入だ)
ここでまず店長さんの対応の話。
懇意にしているホテルさんは、日付を跨ぐと宿泊になってしまう。22時半入り90分だと危険というわけ。
そうすると第二選択肢の深夜休憩ありのホテルにしておくのが安全牌だが、時間ぴったり近くに入らないと延長料金がかかってしまうなど、別の懸念も発生するので、どうするかの駆け引きが生じてしまって悩みどころ。
そこで当日はネット予約は2230でしか取れなかったところ、2210には着くから2215案内とかどうですか、というお願いをしてみたところ、たまたまではあるが案内可能時間がばっちりと噛み合ったらしく、快く受けていただいたので、気兼ねなく第一候補に入ることができた。
早速余談だがこの利用時に割引券が当選していることを確認できた。もしこの日使ってなければスルーしていたかもしれない。さすが店長。イケメン店長。
このように、キャストさんだけでなくスタッフさんもサービスの屋台骨になっているところが他店よりも素敵なところで、もし万が一仮にむうさんが卒業されても箱推ししたいななどと思っていたりするのだった。
自身の到着予定より30分は早く着いたので
感謝の気持ちで店長さん含むお二人に差し入れを用意。
むうさんには故郷のお土産をお渡しする約束だったので、喜んでもらえたらいいなぁなどと思いながらご対面。
(早速ブログに取り上げてもらえてたので嬉しい気持ち)
今回はほぼ飛び込み利用になったので、手厚い方のリピーターサービスは準備できてなかったようで残念だったが、新オプションの実験台1号になれたようで光栄だった。(寝かされるところだった)
みんなも○○つき膝枕しちゃおうぜ!
最早マッサージと性感に関してはいつも満足してるので、語るところがもうない。
しかしながら1つ言えることがある。
むうさんは会えば会うだけ違う面を見せてくれる人だ。
私の風俗歴はたかだか10年程度なのだが、
リピが続いたことのほうがレアケースである。
飽き性か?
その中で、実はリピ回数歴代2位に躍り出ている。
その魅力たるや推して知るべしということだろう。
また、技術の進歩に余念がないところも本当に尊敬している。
まだむうさんを知らない諸兄、風エスを知らない諸兄におかれては、是非ともご体験頂き、同じようにどっぷりとハマっていただきたい。
満足しているのにプレイ4.8だって?
そりゃあれですよ、私の早漏なアイツが一旦解放されてから次に挟まれるまで耐えられなかったからですよ(涙)
さて、次は夏むうか、むう菊花賞か。
楽しみに計画していこうと思う。
最後に超余談だがダービーは馬連と三連複のみ。
プラスだったけどもどかしい結果だった。
もう私競馬やめる!宝塚まで!
登载日期:2024年6月16日