そんな円らな優しい瞳で見つめられたら……
ふみさんと出逢って約三ヶ月が経ちました。あの時は九月で、残暑厳しい日だったことを覚えております。
それから三ヶ月が経ち、季節は移り変わり、もう霜が降りる初冬となりました。
なんと月日が経つのが早いものだと感じるのを禁じえません。
この日を一日千秋、待ち望んでおりました。
あの目で見つめらたら、もうお手上げです。どす黒い心が浄化されていくのを感じます。
時間通りにお店に到着し、まだかな? まだかな? と待ってました。
コースは痴◯コースを選びました。
番号を呼ばれて部屋に入りました。
一人でシャワーを浴び、身体をキレイキレイして、終わったら歯を磨きクチュクチュ嗽をしました。なんか一人でシャワーを浴びるのはむなしくなるなあ、と心の中で独白しながらシャワールームから出ると、スタイルのいい女の子が背を向けて電車の吊革に掴まって立ってました。
痴◯コースなので電車内の設定と言うことなんでしょうね。
恥ずかしながら、軽く胸を責めほぐし、徐々に手を移動し、お尻をサービスしました。
非日常の世界がここにありました。
なんだか、いけないことをしているのではないかと思いました。
そっと彼女を振り向かせました。なんだかお互いに恥ずかしいさが表情に表れました。ニコッと笑った顔がキュートでキューピッドの矢でい抜かれました。
ルームの上でお互いの近況等を語らいました。
自然とキスから始まり、ふみさんのプレイは情熱的で心を揺さぶるものがありました。
甘いひとときを過ごしたあと、ふみさんの柔らかい口調で身体が蕩けそうになりました。
今度はオプションで女子学生のコスプレさせたいなあ。
登载日期:2023年12月9日