官能小説続き3
3日後、いつもと同じように自宅で仕事をしているとインターホンが鳴った。
「あっ!届いた」 私は仕事の手を止め玄関へ急いだ。
扉を開けたそこには、配達員の男性。少し汗をかいていたが、そんなこと気にならないほど爽やかな笑顔で挨拶をしてくれた。
私は中身が例のものということもあり、恥ずかしい気持ちになり目を逸らしながら小さな声で「こっ、こんにちは」と、返した。
私の様子に一瞬不思議そうな顔をしたが、またすぐに爽やかな笑顔で「ありがとうございます」と告げ、去っていった。
私はリビングへ戻りながら
「よく考えたらあの人に中身なんて分かるわけないのに笑」と、おもわず1人で笑ってしまった。
そして、待ちに待ったオモチャ開封。
今回購入したのは、男性器の形をしたもの。思ってたより固くて
「んー?これはちょっと痛いかも?」と、思いつつも早速自室へ向かい試すことにした。
3日後、いつもと同じように自宅で仕事をしているとインターホンが鳴った。「あっ!届いた」私は仕事の手を止め玄関へ急いだ。扉を開けたそこには、配達員の男性。少し汗をかいていたが、そんなこと気にならないほど爽やかな笑顔で挨拶をしてくれた。私は中身が例のものということもあり、恥ずかしい気持ちになり目を逸らしながら小さな声で「こっ、こんにちは」と、返した。私の様子に一瞬不思議そうな顔をしたが、またすぐに爽やかな笑顔で「ありがとうございます」と告げ、去っていった。私はリビングへ戻りながら「よく考えたらあの人に中身なんて分かるわけないのに笑」と、おもわず1人で笑ってしまった。そして、待ちに待ったオモチャ開封。今回購入したのは、男性器の形をしたもの。思ってたより固くて「んー?これはちょっと痛いかも?」と、思いつつも早速自室へ向かい試すことにした。
3日後、いつもと同じように自宅で仕事をしているとインターホンが鳴った。
「あっ!届いた」 私は仕事の手を止め玄関へ急いだ。
扉を開けたそこには、配達員の男性。少し汗をかいていたが、そんなこと気にならないほど爽やかな笑顔で挨拶をしてくれた。
私は中身が例のものということもあり、恥ずかしい気持ちになり目を逸らしながら小さな声で「こっ、こんにちは」と、返した。
私の様子に一瞬不思議そうな顔をしたが、またすぐに爽やかな笑顔で「ありがとうございます」と告げ、去っていった。
私はリビングへ戻りながら
「よく考えたらあの人に中身なんて分かるわけないのに笑」と、おもわず1人で笑ってしまった。
そして、待ちに待ったオモチャ開封。
今回購入したのは、男性器の形をしたもの。思ってたより固くて
「んー?これはちょっと痛いかも?」と、思いつつも早速自室へ向かい試すことにした。