- 到访日期
- 2025年5月30日
【女の子について】
元々ネットの活動などを観てファンだったあくあちゃんに会えるチャンスがあると知り東京から向かいました。
もし僕と同じように大阪以外に住んでいる方は、遠いからしょうがないなっていうことを理由に会えてないって人いらっしゃいませんか?
あくあちゃんがドアを開けた瞬間に見えない角度からハンマーで殴られ、気づいたら白目を剥いて気絶するほどかわいいです。信じられません。
多分、メイウェザーにボコられた試合の那須川天心って多分こんな感じで意識の外からのパンチで失神したんだと思います。
目を覚ました僕が最初にあくあちゃんに放った言葉は「人間?ほんとに人間?」でした。
どう考えても人間とは思えない、天使か妖精の類のかわいさです。
人間ってあのサイズの小顔に生まれることないんで。
そして、何よりも会話が途切れることなく、質問上手で、ニコニコ笑って、ほんとに顔どタイプのツレかと思いました。
その顔どタイプのツレと酒飲んで仲良く話してたら、ちょい酔ってきて、いつのまにかプレイし始めるって言う、俺たちが置いてきた青春のやり直しができます。
最後の瞬間を迎えた時、自分の身長が通天閣くらいデカい人間になったんじゃないかって量でました。なにそれ。デカいの1発の後に5回に分けて果てました。チャイコフスキーのマーチングソングかと思いました。
俺はいまだに人間だと信じていません。
どうしようもない俺に降りてきた天使!
あざした!
登载日期:2025年5月31日