Ｈ様ありがとう(・∀・)

今から行きます電話は繋がらず待ち合わせ駅も迎えに来てくれた車も違って、実はうちが考えている人じゃないかもしれない…とちと焦ったけれど。
車から現れたのはいつもの貴方様。

いつもと同じ、最初からエロの極みに花が咲く。

貴方様の手のひらは私の太股を弄り、冷たく冷え切った体を暖めるように内股から一番敏感な部分をなぞるようにサワサワする。

「ンッ…気持ちいぃ」

優しい刺激に、小さな声で鳴き続ける。


運転席では、アソコを固くしているのが目に入るから嬉しくなって、腕を伸ばしてサワサワ触りに行った。

ズボンの上から…そしてズボンの中に手を入れてパンツの下に指先を滑り込ませてチ◯ポを弄る。

お互いがお互いを刺激する。
もうホテルに着いた頃には発情した牝になっていた。


ヤラシク触られる度に、腰がヒクヒクヤラシク動き出す。
リズミカルに腰を突き入れられて、何度目かの時、一際大きな喘ぎ声を上げて絶頂を迎えた。


いつも有難うな╰(*´︶`*)╯♡