「隣り町のよしこさん」、、

と言う強烈な方を突然思い出して、違う意味で懐かしく🤣なっていた、ほたる、です。

私の住んでた街も大概田舎だったけれど、幾つ年上だったかも忘れた「よしこさん」は8miles 離れたもっと小さな田舎町。
私はまだ日本人の人達知らない20代中頃のお尻青い小娘😆
当時は共働きで私はウェイトレスで夜も働いてたから、帰宅したら遅いから朝は比較的、ゆっくり起きる。
なのに、電話も無しに朝8時とかにいきなり戸をドンドンと訪問して来る😓　自分が暇だからって(笑)
それでも健気に私はお相手をして、、
今でも覚えてる会話って言うのが、
　よしこさん「このキャビネット、カリフォル
　　　　　　　ニアから特注で◯◯◯ドルした
　　　　　　　のよ〜」
　　　　私　「へぇー」（彼女の家にお招きされた日に）

　よしこさん「トンビが鷹を産んだのよ、オホ
　　　　　　　ホホ〜」
　　　　私　「ホゥー」（朝早くから私の家に来て優秀らしい長男の事を指して）

で、挙げ句の果てには、なんの話になってたかは全く覚えてないけど、彼女の一言が

　よしこさん「◯◯◯さんは苦労を知らないか
　　　　　　　ら〜」
　　　　私　「・・・」（山口出身の実家が服屋さんのお嬢様のアンタに言われたないわ‼️😑と心の中で精一杯の悪態をついた笑）

私は自分の事ほとんど言ってなかったし、と言うか彼女が1人で延々と喋ってるのを私は聞き手になってただけ。
まぁ、そんな方と長続きする訳もなく、私も転職したら忙しくなって、お付き合いも終わった。
その頃から自慢話とかって超苦手😅

浜松出身の「万年学生」君（知ってただけでも20年は学生してたんじゃ⁉️）とか「幻覚を見てる⁇」疑惑の高齢女性（誰かが盗聴してる、やら、見張られてるとか、、）メチャ個性的な日本人の方々。私がフツーに思えた瞬間です🤪
唯一仲良くしてくれてお世話になった女性は、心優しい富山出身の公子さん。中華のランチ食べ放題行ったり、お茶したり☕️、運転免許🪪取得の為に、運転教えてくれたのも彼女🥰
でも旦那さんが大学卒業と同時に日本帰国でさよなら😭

又長々となってしまった、すみません🙇‍♀️

画像は、今日の仕事で保育園児の椅子に座ってる私の体勢で、終わって立ち上がったら腰が痛くて、帰る途中マッサージ屋さんに直行ーー💨
身体が持たん😂