脊椎にまで達する衝撃睾丸破壊
今回初めてこちらのお店を利用致しました。
この日は仕事が早く終わり我ながら恥ずかしいのですが歩行困難な程に睾丸が膨れ上がっていました。
なけなしの諭吉を片手に渋谷へ
駅の門をくぐりいざいかん戦場へ
ホテルに着くなり左手をポケットへ携帯を握りしめる。
お店に電話。この時点で張り裂けそうな私の睾丸
お店の方は丁寧な対応。歳のいっている私なんかに丁寧な対応なんてして頂くなんてもう受付のお兄さん、あなたでもいいよと思いながら女の子指名。
部屋のドアを叩く音。すでに私はビンビン
ドアを開けるとそこには気の強そうな綺麗なギャル
緊張で脳まで響く心臓の鼓動。
すかさずベットイン。
少しお話
この子はこの見た目でMとのこと。
Mのえの字が耳に届くとともに自分を抑えきれず乳房に顔を埋めていた。
ユーセンの音を消し室内に響くのは彼女と私の愛の音
彼女は感じやすいらしく手を淫部に近づけた時にはここはインドなのか?ガンジス川にいるのかと勘違いするほどにずぶ濡れ
指を入れ動かす、腰をひくひくさせながらそのまま昇天彼女はイッてしまった
しばらくして痙攣が止まると彼女の小さな手が私のパンツの中に。
暖かい手に包まれ私の竿
まるでベーコンに包まれたアスパラガスのようだった
そのまま上下に動かしすぐに私はキリスト様の元に戻ったのか?という感覚に。そう、イッていた
目を合わせる私と彼女
そのまま彼女の淫部に擦り付けられる私の竿は世界で1番輝いていた。
そのまま2人で昇天
気持ちが良すぎ5分ほど痙攣したのちタイマーの音が室内に響き渡る。
少し話をし、部屋を出て渋谷の闇に消える私であった。
登载日期:2023年3月10日