委ねたいんでしょ？

りこが引き出してあげる

ロボット指数3エロボット指数3

密着した身体


少し舐めただけなのに


声出ちゃう吐息漏らすご主人様の表情堪んない


すごく興奮しちゃう


舌をじっくり味わって


おちん○を弄ると
ビクビクする敏感おちん○


その姿見てたくて隅々まで攻め舐め立てるの

日常忘れて真っ白になる非日常


あれ？これは日常？


日常と非日常が反転している


普通とは？


人それぞれ好きなものがある


ただそれだけ

机に並べられたスイーツ


口内へ唾液で溶けてく


食べ尽くしたのも束の間


首を掴まれベッドへ押し倒される

されるがままのりこ


これくらい大胆な方がりこが興奮することをご主人様は知っている


片手は首を締め付けて


片手は喉を抉る


喉の奥から溢れてくる

部屋に籠る甘ったるい匂い


口からだらしなく垂れた吐瀉物


全てを掻き出すように嘔吐イラマで繰り返される嗚咽


乱れる呼吸と喘ぎのせいで口を閉じることが出来ない


大量の吐瀉物と混じった唾液は顎を濡らし糸を引いてシーツを濡らす


もっと狂わされたくて

叩いておしり叩いて！と善がるマゾ


尻を叩かれ甲高い悲鳴を放つ


身体に電流が流れるあの感じが堪らなく好き

痛くないどう考えても気持ちいい


尻を叩いてくびれを掴んでマゾ穴に突き上げられたおちん○


スパンキングとおちん○のコラボは予想を遥かに超えた熱狂を生み出す


叩かれる度にキュッと締まる肉壁

摩擦の快感があがる


化粧が寄れてもかまってられない


最後の最後までりこの中で留まって欲しい

熱い精を欲して止まないの

支配され弄ばれる
りこの身体ご主人様の思うままに



一糸纏わぬ裸体に妖艶なムード漂うピンクのロープが素肌に食い込む


溢れてくる欲望を捕縛され次の展開に激しく興奮して待ちきれない


どうにでもしてほしい


瞬きも呼吸も忘れるくらいには蕩けてた


着飾るランジェリーよりも鮮明にりこの身体をエロティックに飾り立てた


疼きに疼いてる女の官能濡れた核心


やっと与えられたバイブの刺激で正気で居られなくなった


イキ狂いたい
みっともないほど切羽詰まっている


されるがまま四つん這いになり
アヌスとおまん○丸見えで


バイブで両穴掻き乱され


焦れったい刺激の正反対


強い刺激に何も考えられないみたい


×××しながらお仕置してください


まんまと堕ちてしまった淫乱女


男に飢えた淫乱の様に動かずには居られない
四つん這いの身体を前後に揺らしてマゾ穴激しく打ち立てる


発情しきった女の動きを受け止めるご主人様は


紳士的に見えて意地悪


マゾ穴に強く感じるエクスタシー


肌を撫でる指先がもどかしくて
尻を撫でられる度に叩かれることを期待してしまうの

ドアを開けた途端
獰猛な欲望はぶつけられる


口に押し付けられるおちん○


相手の顔を見る余裕も無く


唾液を垂れ流し喉奥イラマチ○


勝手に溢れてくる鼻水と涙


情けない顔のまま許しを乞う


これは恥辱の涙？歓喜の涙？


判別もつかぬまま所詮女の力抗う術無し


服を毟り取られ

トドメを刺される


四つん這いの身体震わせ

感じるまま激しく


理性食いちぎられた抜け殻に繰り返させる


強制エクスタシー

無差別な肉欲に腰を振る姿


子宮がまた疼いて鮮明に蘇る

欲しい私が求めているものはただひとつ

ソレを舐めるりこの舌触り覚えてる？

咲き乱れ喉を潤す発泡酒
また私の身体を熱くする

約束した日
夜が明けるまで私を抱いてね

いつも優しいからさ大人のマナーとか忘れて背く火遊びしようよ

自分勝手に飼い慣らせるかしら私の事

ご主人様からの調教から感じ取れる加虐愛

ご主人様の熱っぽい視線に

煽られるように跪き

ご主人様の体液と好意を欲するりこは

必死に媚びる様に乳首を触りながら大好きなご主人様のおちん〇を何度も喉奥に突き立て唾液塗れに舐り

ご主人様から吐き出される唾液と唾と痰
顔や髪や口内で受け取りながら

華やかに彩るお化粧も剥がれ落ち台無しの淫乱顔で全身を戦慄かせ

ご主人様から触れて頂いたのも束の間

床を濡らすハメ潮

打ち付ける平手ご主人様から感じる痛覚と

絶頂から逃れられない刺激が襲い

全身が猛烈に火照り血流が逆流していくような心地に全身を反り返らせもがき続け

強制エクスタシーの連鎖

ご主人様にどっぷり浸かったりこの身体は
電話が鳴っても尚ご主人様を求める始末

ご主人様と会わず今も今だこの愛おしい余韻から抜け出せずに居る

暑さが快感に変わる

ぽつぽつ紅く染る身体

ここはビジネスホテル

思い切り叫びたい気持ちを抑える為口にタオルを詰め込んで

悲痛に身体をよじらせもがく

見下されるご主人様の視線に目を閉じ

次第と嘆く声が喘ぎに変わった

ご主人様の玩具にして頂けることがマゾの光栄なのです

更なる欲望を言うと蝋燭が固まった赤く染まる肌に鞭でバシバシと叩かれて鞭の痛みと共に蝋を剥がれるなんてのも想像すると興奮してしまう

拘束されながら蝋を垂らされる屈辱的な

部屋を真っ暗にして炎の明かりだけを頼りに蝋を垂らされる催眠的な

想像すればする程マゾ思考は止まらない…

纏った衣類を解放させて体温を共有しながら

ご主人様からの抑えつけられる頭の重みが心地いい

突起を玩具で吸い立てられながら

ご主人様から頂ける刺激を貪るように腰をくねらせ

目を見つめられながら発せられるご主人様の言葉のキスが身体の血流を早くさせる

肌をなぞる麻縄はりこの欲望を締め付けるように身体を紅く染めて身動きが取れない甘い危険に興奮を昂らせるの

委ねきったご主人様支配下の身体は心まで縛られてるようで

鞭を振り立てられ尻たぶを強く握られ叩かれ

キツく縛られた圧迫刺激で鎮静されながら

下品な顔を曝けて泣きながら

叫ぶ

ご主従関係に染まりきったドロドロと渦を巻いた欲求

美味しい痛みと苦しみはりこの大好物なの

(本日のご調教よろしくお願いします)

そう言ってソファに座るご主人様へ土下座をすると床に擦り付ける様に脚で頭を踏み潰し床に顔をへたらせる

ご主人様からの愛着を欲して両手をご主人様の乳首にお口はご主人様のおちん〇をしゃぶり立て無我にご奉仕させて頂きました

ご主人様に尽くしご奉仕をし奴隷としての悦びが生まれる瞬間ご主人様から罵られながらも必要とされている感覚に溺れて床を涎と潮でびしょびしょにしてしまいました

許されていない事をした際命令に従えなかった際何度も身体に通る痛感はりこを夢中にさせるのです

土下座をしながら汚い〇便器に対してご主人様のお小水で頭から身体まで綺麗にして頂きました

狂いまくるアクメを沢山植え付けられ未だりこのおまん〇は熱く疼き熟してご主人様をオカズに毎日オナニーをしているのは言うまでもありません

調教を与えられ続け無防備になるご主人様との時間

首輪を着けてご主人様の元へ駆け寄る

二足歩行で飛んで行ってしまったりこ

ベチンッ…と当てられる鞭の甘い痛覚がりこの人間味を攫っていく

四足歩行でご主人様とお散歩

刺激を欲する雌犬はご主人様にお尻を突き出し

鞭を何度も甚振るご主人様

頭の中が白く染まるような刺激は別次元の快感

身を捩り痺れる身体を起こして

窓へ両手を突く

夜の窓ガラスに映る淫らなりことご主人様

ご主人様の言葉に煽られながら

あられもない自分の姿を見つめよがり声を漏らす

羞恥を感じているのに、気づけばさらに淫らな願いを口にしてしまうほど

よがり狂うりこ

ご主人様を欲して止まないのに直ぐに与えられないおちん○

マゾにとってご主人様のおちん○は最大のご褒美…

それとキス…

簡単には与えられないもの…

そうは思ってもやっぱり求めてしまうの

待てを覚えられないりこ

ベッドへ向かうとご主人様のおちん○をじゅぷじゅぷ生暖かい舌を絡めるように包み込む

おまん○に入れられた大人の玩具

激しい息遣いが響き渡る中
ご主人様に狂態を曝け出し

次第に壊れはじめ崩壊していくりこ

ぶるぶるりこの太腿が震えご主人様のおちん○がびくんと痙攣する

平手と同時に与えられるザーメン

ご主人様だけのエクスタシーの合図

ご主人様の体液で犯される

蕩けきった脳内悠々と受け入れて

受け入れる程に興奮の熱が上がる

深く深く吸い込む

流れるまったりと穏やかな空間

頬が緩んでしまう

りこの興奮してる時に出る癖

幸せ感じると笑うでしょ

それと一緒

それが例え悲惨だとしても

これはりこにとっての幸せ

満たされるんだもの

りこひとりじゃ満たせないの

常に身体は味わい深い強烈な感覚を求めてる

優しく甘く撫でられたと思ったら厳しく躾られ強弱をつけられ予測不能な

拘束されて激しくスパンキングされながら激しく興奮をぶつけられ

本来苦しいことも痛いことも全て気持ちいいに変換されてしまう

体液を激しく求めてご主人様に全部捧げたくなる染められたくなる

アヌスに激しい打撃ご主人様のおちん〇奥で感じながら電マの刺激がおまん〇に襲ってくる

収集つかないこの快楽

我慢出来るはずなんか無い

貪欲に貪る時

りこも何も考えなくさせる

新学期となりりこの弟がこいぬぐみになったよと連絡がパパから来ました

桜と共に撮った写真付きでニッコリ素敵な笑顔

い〇ぽにほさんぽち〇ぽ前に進んで成長していく姿誇らしいです

そんな弟見習ってりこも

ご主人様と新たな挑戦なんかしちゃったりして新性活開拓しちゃおっかな…？

SMのフィーリングはどうしても合う合わないあるからご主人様の好きで止めるのもいい判断だとは思うけれど

新たな気持ち良さを開拓出来るって考えたら欲しくなるでしょ…？

ご主人様はりことどんなコトしたいですか…？