苦しいと幸せが入り乱れた瞬間

人生2度目のアルファインは
初めましてのご主人様と
拘束台にのり身体と手足を固定
足が閉じないようにと膝もロープで繋がれ
最後に視界を奪われる
身動きも取れない何も見えない
聞こえるのはご主人様の声と足音だけ
筆で全身をさわさわさわさわ
少しずつ敏感になっていく身体
ご主人様がおもちゃをもちかえると聞こえるバイブ音
電マで楓の気持ちいいところを探すご主人様
そのまま遠隔で操作され支配される
何度もイキそうになるのを直前で止められる
もうおかしくなってしまいそうなほどの寸止め地獄
感度は上がり続け、我慢するのも限界に
気持ち良すぎて苦しくてすぐにでもイキたいけど
イってしまえば終わってしまう寂しさ
もっと我慢すれば
もっと気持ちよくなれるんじゃないかという葛藤
そしてこの寸止め地獄から解放される瞬間
今までにないくらいの気持ちよさを感じた瞬間でした
解放されたいけどまだ縛られていたい
真逆の気持ちが入り乱れた幸せな時間でした
戸宮 楓
人生2度目のアルファインは
初めましてのご主人様と
拘束台にのり身体と手足を固定
足が閉じないようにと膝もロープで繋がれ
最後に視界を奪われる
身動きも取れない何も見えない
聞こえるのはご主人様の声と足音だけ
筆で全身をさわさわさわさわ
少しずつ敏感になっていく身体
ご主人様がおもちゃをもちかえると聞こえるバイブ音
電マで楓の気持ちいいところを探すご主人様
そのまま遠隔で操作され支配される
何度もイキそうになるのを直前で止められる
もうおかしくなってしまいそうなほどの寸止め地獄
感度は上がり続け、我慢するのも限界に
気持ち良すぎて苦しくてすぐにでもイキたいけど
イってしまえば終わってしまう寂しさ
もっと我慢すれば
もっと気持ちよくなれるんじゃないかという葛藤
そしてこの寸止め地獄から解放される瞬間
今までにないくらいの気持ちよさを感じた瞬間でした
解放されたいけどまだ縛られていたい
真逆の気持ちが入り乱れた幸せな時間でした
戸宮 楓