なんだったかな

┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈
昨日ずっと考えていて 未だ思い出せない事があるのですが 幕末を生き24歳の若さで世を去った久坂玄瑞が 人生に幕を下ろした際に書いた詩は 何だったかな。と思い出せなくてモヤモヤしているの💭 久坂玄瑞はたくさんの書を残していて どれもが遺書のようなものと昔本で読んだことがあって。

元々お医者さまでしたから 世をより良くしたい一心だったのだと思う🌍

たしか昔調べていた時に本当の最後に書いた詩があって 嗚呼このお方は心から平和を願っていたのだな と切なくなった記憶があるのです📝

確か 時鳥(ホトトギス) から始まるような詩だった。ホトトギスにも色々な漢字があり 杜鵑（とけん）、子規（しき）、時鳥（ときとり）、郭公（かくこう）、不如帰（ふじょき）、杜宇（とゆう）とか。そんな漢字を使った詩だったような記憶があるのです🕊️


なんだったかなー

どなたかご存知ありませんか🥺？
全く思い出せないの.
┈┈┈┈┈┈┈┈┈
リオ