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　「涼子さんに、コレお礼です。」

　「あら？ありがとう😊」

　「ここまでしてくれるお客様なんて居ないですよ！」

　　　　　　　　　　　　　　　完了☑️

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　「ランボルギーニかフェラーリを乗りたい。」

　薄暗いレストランで、音楽の生演奏を聴きながら、グラスワイン🍷とチーズの盛り合わせとピザ🧀をつまみながら、楽しく会話をした。

　
　
　「君のカラダにキスがしたい。」

　「そして、君のおま⭕️こもペロペロ舐めたい。」

　

　「私のおま⭕️こを舐めたいの？」

　「うん！」

　「もう、少し酔っ払ったし、お腹もいっぱいだから、部屋にもどりましょうよ！」

　彼は、食事代をカードで、スマートに済ませた。



　ホテルの最上階で、夜景🌃が美しい。



　私が下着になり、彼を見つめて、にっこり照れ笑いをすると、

　「とてもセクシーだ。」

　「プロポーションがいい。」

　「愛してるよ！」

　彼は、欲情した。
　

　バスに浸かって、私は、彼の背中をソープでキレイに洗ってあげた。


　「あなたぁ、ねえ。こっちを向いて？」

　「ちょっと立ってくれる？」


　涼子は、ギンギンに固くなったち⭕️こを、口👄に咥え、彼の顔を上目遣いでみた。

　「わあｫ！」

　「もう、ベッドに行こう。」


　二人は、ベッドの上で、激しく🫶ハッスルしました。

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　完了☑️

　

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　「涼子さんに今日は、会いに来て良かったよ！」

　「笑。ありがとう、わざわざ遠くから…。」

　（たとえ、作り話でも、本当に信じてしまうわ！笑）


　相互にマッチングしている方って、リスクをいとわない人。

　涼子のお尻の方まで、ペロペロしたり…。

　


　　一方、相性の合わないお客様とは？


　お客の顔を跨いで、涼子のくさいま⭕️こを口元に近づけ彼の舌で、ペロペロ舐めて？？ってお願いしたら、


　「俺、ま⭕️こ舐めれないんだよー。」

　「はあ？」

　じゃぁ…こっちも、クサイち⭕️こ舐めませーん。


　しょんぼりする涼子です。


　　　　　　　　　　　　　　　　完了☑️
　


　　　　　　　　　　　　　　　　　
　

　「仕事帰りに来てくれたの？元旦に会ったね。」

　「また来てくれてありがとう。」

　「涼子さん。僕、涼子さんの為なら、何でもしますから、命令して下さい！」

　「あら！そう。」

　「それなら今日は、あなたは、私の奴隷よ！」
　
　「言うこと聞かないとどうなるかわかってる？」


　「はい！！涼子様。おま⭕️こペロペロさせて下さい。」

　「僕、なんでも女王様の言うこと聞きます。」

　「女王様、僕のち⭕️こを足で踏んでください！」

　「女王様、唾液を下さい！」


　二人とも、いやらしく興奮してハッスルしたら、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

　　　　　　　　　　　　　　　　完了☑️

　「エロいことしてハッスルしましょ！」
　

　

　鏡🪞の前で、裸の二人！

　「涼子さん、スタイルいいね。」

　「ありがとう。お乳は、Ｂだけど。」

　「俺は、オッパイの大きいの、いまいちだだから、このぐらいの大きさがちょうどいい。」
　
　彼は、周知の通り、揉み揉み、パクパク、チュパチュパ。

　


　
　「ねえねぇ〰、私の股間におちん⭕️ん挟んでここで、シコシコして！」

　「うん。」

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　完了☑️

　「直感で、選んだんだけど、いいお姉さんに当たってよかった。」

　「あら？未だ何も始まってないのに…。」
　　
　「お姉さんのキレイな裸見ただけで、もうビンビンに勃ってきた。」


　パンツの上から、ち⭕️ポの形がわかった。


　
　「オッパイもこのぐらいが俺に、ちょうど良い。」

　遊びに来た男は、納得して、たくさんエッチな刺激で、カラダも心も大満足。




　「次はいつ遊びに三十路に来る？」

　「明日！！！」

　ご来店誠にありがとうございました。
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　完了☑️

　「あ〰ん！今舐めてるところよりももっと下がいい。」

　「うむ？この辺？」

　「うん。そう！！」


　「私のおま⭕️こ、べちょべちょになってるね。」

　「うん、いやらしいね。涼子ちゃんのおま⭕️こ、もう濡れ濡れ！」



　「あ〰ん」
　「穴に指☝️入れて！」


　　「チュッっして💋！」

　自分の快楽の為に、彼にたくさん刺激を求めてしまいました。

　

　「次は、私にやらせて！いっぱいせめてあげるから。下になってね！」
　
　　　　　　　　　　　　　　　　完了☑️
　

　

　「こんな美しい人と、エッチなことが出来て嬉しいよ！」

　「私？キレイじゃないですよ！」

　「おまけに、こんなエロいなんて、たまんない…。」

　「三十路の中には、エロ女たくさんいますよ！」

　人を褒めるのが得意な殿方。

　涼子も、褒めちぎり‼️

　「このおちん⭕️ん、形もいいし、硬さもいい。」

　「すぐいっちゃわないでよ！」

　「少し休んで？私が、上になってもいいかしら？」

　涼子の好きな繊細なスポットをたくさん刺激できて、性欲解消してしまいました。

　「もう一回するわ！笑」

　一回抜いた後、少し勃ったままの
ち⭕️ポを優しく握って、お口で愛撫すると、あら不思議…。



　またすぐに🔜復活したよ！！

　　　　　　　　　　　　　　　　完了☑️

　いつもこの写メ日記を閲覧して、そして、オ⭕️ニーのオカズにしてくれてる方、誠にありがとうございます。

　今日は、雪の降る寒い中、お店にまで足を運んで頂き、感謝感激しております。


　「涼子さんは、この店のナンバーワンなんじゃないの？」

　「まさか！違いますよ。」

　新規のお客様は、満足度は、高かったかしら？

今日の最初の殿方は、

　「僕は、癌になったんだよ。でも完治したよ！」

　「本当に癌が治って、こうやってここに遊びに来れて、良かったですね。」

　「癌になって、考え方も変わったよ。」

　「やりたいことをやろうって…。」

　一瞬、他にも、癌と闘っている2．3人の男たちの顔が頭によぎった…。


　
　二人目の殿方も、

　「股関節の手術をして、まだ太いボルトが股関節に入っているんだよ。」


　「今日は、2回目だけど、私のこと覚えてくれてるかい？」


　「はい、もちろん❣️確か、いやらしいこと、たくさんした気がする…。笑」
　

　濃厚な愛を分かち合い、本当にありがとうございます。

　　　　　　　　　　　　　　　　完了☑️

　いつも日記📓を見て下さりありがとうございます。


　「今日は、連れと二人で来たんだよ！」

　「新年明けましておめでとうございます。」

　「この店にくる道中から、もうワクワク期待してたから。」

　「今ごろ、お友達も、女の子とイチャイチャしているんですね！」

　「わあ🤩二人していやらしい…笑」

　「あなたのお尻を私の方に向けて！」

　「69やりましょう！」


　　　　　　　　　　　　　　　　完了☑️

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　今年も、もう仕事始めになり、客先にご挨拶に行く営業マンも大変ですね。

　ノルマが自分の給料💰アップにつながるんですから。

　私も一緒デス。


　「お兄さん、また来てくれたの？」

　「だって…、涼子さんのことが、頭から離れないんだよ。」

　「このエロい乳首…。」
　
　「ああッ、もうやるの？」

　「だって、触ってよ、もうこんなに大きくなっているんだよ！！」

　「笑」
　「待って！舐めてあげるから。」

　「ワオ！きっもちいい！！！」

　「オッ！ダメだ！すぐイッちゃうから。」

　「俺、涼子のおま⭕️こ舐めたい！」

　「風呂入らないでベッドいこうよ！」

　「ちゃんとおちん⭕️ん洗ってきたの？」

　「朝風呂入ってきたよ！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　完了☑️

本日も、朝早くからお越し頂き誠にありがとうございます。

　（背が低くて、50代のもの静かな方だなぁ。）

　

　「もう脱ぎましょうか？時間無くなっちゃいますから…。」

　（この人、一体女に興味あるのかな？私じゃダメなんかな？）

　「独身ですか？」
　
　「そう。」

　「風俗遊びは、結構するんですか？」

　「いや、ほとんどしない。」

　なんか会話も詰まった感じになってきたし。

ぎこちなさがあるあるの状況で、一層心配にさせられた。

　トドメの質問🙋。

　「女の子は、どうやって選んできたんですか？」

　「パネル？予約？」

　「予約した。」

　（どっひゃー😵、真剣に考えて来てるんだわ！）

　
　でも、思いの他、デカチンさんでした。

　「こんなにいいモノ持っていらっしゃるなら、自信持って、たくさん遊んだらいいわ！」

　また来てくれるかしら？

　明けましておめでとうございます。
今年も皆さまのご多幸をお祈り申し上げます。

　「凉子さん！お口に唾液ちょうだい😍」

　「笑」

　「うん。」

　殿方の名は、ゆきひろ。

　大っきな口を開けて、涼子の汚い唾液をゴックン！

　「ああ〰ん！もっと唾液ちょうだいよぉ〰！」

　「笑。」