- 到訪日期
- 2025年5月31日
博多出張の夜。
車に迎えに行って、ドアが開いた瞬間、世界が少しだけ静かになった気がした。
降りてきたのは、小柄で透き通るような肌をもったロリっぽい美少女。
細いのにしっかり女性らしく、何よりその可愛さに一瞬で心を奪われた。
横に並んで歩いているだけで「これは現実か…?」と、何度も自分に問いかけてしまう。
こんな綺麗な子が自分の隣にいる非日常、その時間がまるで夢の中みたいだった。
声は高めで少し鼻にかかっていて、それがまた愛らしくて耳に残る。
しかも礼儀正しい話し方で、ふんわりとした優しさと育ちの良さを感じさせる。
ずっと話しかけてくれて、会話の流れも心地よかった。
ラーメンの話で意気投合したのも良い思い出。
「私の地元ならここ」「え、それ行ってみたい!」
お互いの“推しラーメン”を語り合いながら、自然と心の距離も縮まっていた。
マッサージは丁寧で、どこか品のある手つき。
特に太ももに触れた時の、驚くほどなめらかな感触は今でも思い出すほど。
ただの施術ではなく、日常を離れて心までふわっと浮かぶような時間。
また会えたら…そんな風に自然と思わせてくれる、不思議で温かい出会いだった。
登載日期:2025年6月2日