あなたは私の特別な存在

1人1人が私にとって特別で
大切な時間
誰一人として同じことをしてるとも
全く思わない。


すぐに感情移入するのは
この業界では
あまりよろしくない話し

自分のメンタルを守る為に一線置くことも
必要なことだと学びました。


だけど、私に会いに来る回数が
増えてきて関係性が深まっていくと
あなたの表情や甘い声さえも
私のことどう思ってくれてるかすら
読み取れるようになってしまった


ただあなたの全て抱きしめたくなる
そんな感情が芽生えてしまう



だから時々見せるあなたの表情が
切なく甘えたいのに
甘えれない場面を見ると
胸が苦しくなるの


そんなこんなで
想いを寄せてくれる紳士様との
熱く切なく甘い時間も
私にしか見せない表情も全て
私の特別な思い出

紳士様は私にとって特別な存在


🫧