ちさとの体験談〜くれあちゃんとの3P編10
「お兄さん…… AFには興味ないんか?」
「AF……?」
「そうや…… うちのお尻、挿れてみたくならへん?」
ちょっといたずらっぽく笑うくれあちゃんに、お兄さんも
「挿れて…… みたい……」
ぽつりと零した言葉をくれあちゃんが聞き逃すはずもなく……
「そんなら うち、準備するわ!」
ちさとさん、その間頼むな〜!
ウキウキした口調でそう言うと、くれあちゃんは自分のお尻にローションを塗り出して……
私はその間、続けてお口で優しく責め続ける
いかないように加減しながら続けていると
「準備できたで!」
そういってお尻をお兄さんにむけて
「さぁ…… きて……」
円やかなお尻を目の前にしたお兄さんは
その目に欲情を滾らせながら、身体を起こし出して〜
〜11へ続く〜
「お兄さん…… AFには興味ないんか?」
「AF……?」
「そうや…… うちのお尻、挿れてみたくならへん?」
ちょっといたずらっぽく笑うくれあちゃんに、お兄さんも
「挿れて…… みたい……」
ぽつりと零した言葉をくれあちゃんが聞き逃すはずもなく……
「そんなら うち、準備するわ!」
ちさとさん、その間頼むな〜!
ウキウキした口調でそう言うと、くれあちゃんは自分のお尻にローションを塗り出して……
私はその間、続けてお口で優しく責め続ける
いかないように加減しながら続けていると
「準備できたで!」
そういってお尻をお兄さんにむけて
「さぁ…… きて……」
円やかなお尻を目の前にしたお兄さんは
その目に欲情を滾らせながら、身体を起こし出して〜
〜11へ続く〜