ちさとの体験談〜くれあちゃんとの3P編16
じわっと溢れる蜜液を感じながらも、知らないフリして撮影を続ける
2人の睦愛は既に熱が上がっていて……
水音も響き渡る音が大きくなってきている
くれあちゃんは潤んだ瞳でお口で優しくしているが
その口からは感じている証拠に声が漏れ出ている
そして、それを1番感じているのはお兄さんだろう
舌で舐めとっても溢れ出てきているであろう蜜液に、顔が既にべとべとになっているのだから……
「はぁ…… お兄さん…… うち 先にイクかもしれん……」
我慢も限界なのか、くれあちゃんがそう言うと
「イク時は一緒に…… もうちょっと……」
そう言いながら舐めあいっこを続ける姿は、どんどん熱艶を増していって……
私は唾を飲み込みながら撮影を続けている
本音は撮影なんか止めて2人の間に飛び込みたい
でも……
カメラ越しに見るからこその艶がそこにはあって、撮影を止めることは出来なかった〜
〜17へ続く
じわっと溢れる蜜液を感じながらも、知らないフリして撮影を続ける
2人の睦愛は既に熱が上がっていて……
水音も響き渡る音が大きくなってきている
くれあちゃんは潤んだ瞳でお口で優しくしているが
その口からは感じている証拠に声が漏れ出ている
そして、それを1番感じているのはお兄さんだろう
舌で舐めとっても溢れ出てきているであろう蜜液に、顔が既にべとべとになっているのだから……
「はぁ…… お兄さん…… うち 先にイクかもしれん……」
我慢も限界なのか、くれあちゃんがそう言うと
「イク時は一緒に…… もうちょっと……」
そう言いながら舐めあいっこを続ける姿は、どんどん熱艶を増していって……
私は唾を飲み込みながら撮影を続けている
本音は撮影なんか止めて2人の間に飛び込みたい
でも……
カメラ越しに見るからこその艶がそこにはあって、撮影を止めることは出来なかった〜
〜17へ続く