触れたい黒髪。可憐と妖艶の間の美少女
前回、「こんど美容室にいく」と話していたじゅりさん。
見に行けるのは、ずっと先かなぁとおもっていたら、
急な出張話と、じゅりさんの勤務日程が重なり、チャンス到来。
逢いに行きました。
<女の子について>
黒髪に磨きをかけたじゅりさん。
以前の流していた前髪にはコスチュームも相まって「大人の女性」の色気を感じていましたが、
前髪を切ったじゅりさんは、「少女」の雰囲気、「可憐さ」が強くなりました。
深い黒色の長髪も相まって、眩しすぎます。
どこかの坂道グループにいてもおかしくないほどの美少女です。
じゅりさんの美しい黒髪が大好きです。
「自分ではツンデレだ」
と話ししていたけど、
どんなゲストにも気を使える、気立てのよい女性です。
毎回ゲストへのお礼を伝えている写メ日記からも、それが伺えますが、
心が綺麗で素直な女性なのだという部分が、会話の端々から感じられます。
会話だけでも癒やされます。
話をする度に強く惹かれてしまうのは、このせいでしょうか。
美しい横顔と、振りまいてくれる微笑みを
ずっと見惚れていながら、話を聞きたいと思うのです。
そして、つかの間の恋人気分。
この時間は自分が若い頃に戻ったような気持ちにしてくれます。
こんなオジサンでも、ずっと見つめてくれる、「妖艶」な女性に変身します。
可憐と妖艶を併せ持つじゅりさんと同じ空間に居れるこは至福です。
なのでいつも時間ギリギリになってしまうのかな?
また、同じ空間で過ごせたら。
会えない時間の寂しさを、写メ日記で埋めようと思います。
いつも一言書いてくれる名刺。
今回、私のせいで書いてもらう時間がとれませんでした。
次に逢える時に、今回のぶんも書いてほしいなぁ。
<スタッフの方>
いつもありがとうございます。
「サービスはいかがでしたか?」とお声がけいただきましたが、
「今後もじゅりさんにしか逢いに来ません。」と言い切れるほど満足しています。
キャストの皆さんを大切にしてあげてくださいね。
登載日期:2025年5月18日