ちさとの体験談〜らいむちゃんとの3P編10

ビクンビクン震える身体
とまらないらいむちゃんの責めに耐えるように口を硬く結びながららいむちゃんをみつめている
そんな視線を受け流しながら、アナル舐めを続けるらいむちゃん
柔らかな手のひらに包まれた昂るモノは、宥めるように緩やかな動きに敏感に反応している
今にも発射しそうなモノを巧みに加減しながら焦らすらいむちゃんに
急かすように腰を浮かすお客様
だけど……
「まだ、いっちゃだめでしょ〜? まだ我慢ね」
そう言って軽く笑みを浮かべるらいむちゃんは、まるで小悪魔のようだ
コロコロ表情を変えるらいむちゃんに、すっかり翻弄されてしまっている
お客様も既に声も出せず、ただ、喘ぎ声を漏らすだけになっていて……
それでも視線はらいむちゃんから離そうとはせず、ただただ見つめている
身体は既に限界のはずだ
昂るモノはちょっと指でつついたらすぐにでも弾けそうになっているはず
それを絶妙な感覚で悦楽の底へ落としていくらいむちゃんに
私も引き寄せられていっていた〜
〜11へ続く〜
ビクンビクン震える身体
とまらないらいむちゃんの責めに耐えるように口を硬く結びながららいむちゃんをみつめている
そんな視線を受け流しながら、アナル舐めを続けるらいむちゃん
柔らかな手のひらに包まれた昂るモノは、宥めるように緩やかな動きに敏感に反応している
今にも発射しそうなモノを巧みに加減しながら焦らすらいむちゃんに
急かすように腰を浮かすお客様
だけど……
「まだ、いっちゃだめでしょ〜? まだ我慢ね」
そう言って軽く笑みを浮かべるらいむちゃんは、まるで小悪魔のようだ
コロコロ表情を変えるらいむちゃんに、すっかり翻弄されてしまっている
お客様も既に声も出せず、ただ、喘ぎ声を漏らすだけになっていて……
それでも視線はらいむちゃんから離そうとはせず、ただただ見つめている
身体は既に限界のはずだ
昂るモノはちょっと指でつついたらすぐにでも弾けそうになっているはず
それを絶妙な感覚で悦楽の底へ落としていくらいむちゃんに
私も引き寄せられていっていた〜
〜11へ続く〜