- 到訪日期
- 2023年1月4日
うみさん、60分です。
このお店は2回目でした。
前回は、3年前の夏だったので、3年半くらい前になります。
そして
星野うみ さんが選ばれた理由は、写真で、これはいい戦いになる
と思われたからだ。
お店の暖簾をくぐり、中に入ると、奥のソファに誘導され、スタッフの対応が良かった。
キャンペーン中とのことで、
80分しますか?をされたが、断った。
それは早老だからだ。とは言っていない
黒タイツとネイビーのスーツでお願いをした喉が、
ついにその時が来たのだ。
それは階段だった。のぼる。
のぼる、何度も駆け上がった、あの階段を、
たどり着いた。ここだった。目指していた場所。それでは
お邪魔します、をした。
暖かい空気をまとい、呼吸をしながら
服を脱がされる。
そんなことは日常ではない。
嬉しいに決まっているじゃないか。
誰にも知らされていない。夜の時間だった。
泡で、洗われるなんてことは、日頃から珍しい。
ふわふわとした泡で、それは丁寧なDelicious。
お湯の温度もジャストミートで、した。
いよいよと言わずとも、
中はお風呂で、思ったよりも3cm以上深い。広く足を伸ばしても何とも言われないくらいの充分すぎるほどの広さだ。
しばらくすると私は充分に温まった。
そして、始まる。
沈黙、そわそわ。
無言(良い意味)、さらさら。
湯をふき、コロコロのついたしっかりとした椅子に座る。
サービスプレイをしていただき、
そのままで、プレイ。
ああ、珍しい。
こんなことをしてもいいのだろうか。
廊下。
そんなことで、思ったよりも早く、私は言った。
ああ、儚き人生。
見事に決まりきった状態に成り果てた。
最後には、動物のはなしをした。
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この度は、誠にありがとうございました。
またの、お会いできるを、心よりお待ちしております。
本当にありがとうございました。
登載日期:2023年1月12日