思い出す
はるの中学卒業式の日
出席番号順に座っていて
はるの前の番号(つまり左隣の子)が
学校一の秀才で
某有名高校に推薦、進学決まってる子がいて
特別仲良くもなかったのですが
卒業証書授与中に突然
「ねえねえ」と。
話しかけてきて。
「どうしたの?」と聞くと。
「あんな短いスカートで壇上上がったら
パンツ見えるじゃんね。
来賓のおじさんへのサービスかな?
感心するわ」
と言われて。
その後はるはずっとニヤニヤしてました。
卒業式中ずっと。
天才のユーモアってすごいんだなと。
彼女とは多分成人式の日に会った以来です。
会いたいなあと成人式のニュース見て
思い出しました。笑
はるの中学卒業式の日
出席番号順に座っていて
はるの前の番号(つまり左隣の子)が
学校一の秀才で
某有名高校に推薦、進学決まってる子がいて
特別仲良くもなかったのですが
卒業証書授与中に突然
「ねえねえ」と。
話しかけてきて。
「どうしたの?」と聞くと。
「あんな短いスカートで壇上上がったら
パンツ見えるじゃんね。
来賓のおじさんへのサービスかな?
感心するわ」
と言われて。
その後はるはずっとニヤニヤしてました。
卒業式中ずっと。
天才のユーモアってすごいんだなと。
彼女とは多分成人式の日に会った以来です。
会いたいなあと成人式のニュース見て
思い出しました。笑