予告せずに押そう!(笑)
リップスには、
ヘルプボタンがあります!
あんまり、
悪い奴のことは、
おっかないスタッフ、
まるはげの店長が、
叱りつけて、
つまみ出してくれます(笑)
そして、
内容というか、
状況によっては、
叱るだけでは、
あっさりとは帰さずに、
それなりに、
厳しい対処をしてくれると思います。
女の子のことを信じて、
必ず守ってくれるお店だと思っているので、
(だめなことするお客さんが悪いんだから、嫌なことは嫌でいいし、お客さんが悪ければ、女の子だって怒ってもいいと、ハゲから、おしえられています)
だからこそ、
正直でいましょう!
って感じなのですけど、
厄介なのが、
「ボタンおすよ!?」
って、
言うと、
客が、
その瞬間は、
おとなしくなるから、
サービスを続けてみたら、
そのあと、
がっつりとクレームいれてきたり、そういう可能性があります(笑)
自分のことを棚にあげて、
そーゆー、
せーかくのわるい、
こんじょうのまがった、
いんけんなおとこって、
む、かつくよね〜〜〜。
わたしも、
なかなか、
いんけんですけど(笑)
もちろん、
それでも、
お店側は、
「なにかあった?」
と、女の子に聞くし、寄り添うので、
そのときも、
正直に、
あった出来事を、
答えれば、
理解はしてくれます。
そういうときって、
あんな奴には、
予告しないで、
さっさとボタン押してやればよかった
いちばんマヌケなのは自分だったって、後悔するよね。
なんであんな、くそ野郎に、寄り添おうとしてしまったんだろう、サービスなんて続けようとしたんだろう、すごく嫌な奴で、話が通じない奴だったのに、
なぜ、
お客様だから、
最後の最後まで頑張ろうなんて、
思ってしまったんだろう
ルールやぶったら、
もうお客様じゃないのに
って、
すごく、
こころのなかが、
タールで黒くなりますよね(笑)
べつに、
ふうぞ、く店でなくても、
迷惑なこと、
だめなことをする人は、
お店側は、
サービスを中断したり、
追い出したり、
出禁にするものです。
そういう権利が、
お店にもあるし、
女の子にだって、あります。
だから、
変な優しさをもたずに、
【しつこいし、クレームつけてきそう】
と思ったら、
わざわざ、
予告したり、
相手の気持ちになんて、
寄り添わなくていいから、
問答無用で、
ボタンなり、
コールなり、
してやりましょう✌
あんな奴らに、
逃げ得、
ごね得、
言い逃げなんて、
絶対に、させたら、いけない。
そして、
おっかないネーチャンも、
「いつでも、
スタンバイしているのに、
なかなかボタン押してくれない(笑)」
と、笑っていました(笑)
面倒なことを避けるのではなくて、
女の子を守りたいって気持ちは、
おっかないネーチャンの心の中にも、
あるみたいです。
そういうときに、
「自分で、うまく対処して!」
みたいなお店も、
存在するかもしれないけど、
(もちろん、
それはそれで理解できます。
私だって、風歴ながいんだから、ある程度は、流したりします)
リップスは、
「困ったら、すぐ、おしえて!
すぐ、駆けつけるから!」
みたいな、
そういうあたたかい店です。
だから自分も、正直で、いる!
ちなみに、
ボタンを押す理由は、
なにも、
ほんきょうだけではなくても、いいみたい。
らんぼうでも、押していいし、
暴言(までいかなくても、苦しくなることを、何度も、しつこく言ってくるとか)でも、
押して大丈夫です✌
ハゲいわく、
「言うこと聞かない客のときは、押していい」
らしいです(笑)
わたし、
それこそ、
帰り際に、
(お店を、しめて、給料渡しのあとに)
ふざけて、
スタッフの目の前で、
ボタン押したことがあって(笑)
そのとき、
フロントに、
ウィンウィンウィンウィンって、
サイレン鳴っていて、
あーなるほど、こんな感じなのかと思った!
どこの部屋から鳴っているのかも、
すぐにわかるらしいので、
すぐに駆けつけてくれます!
そーいや、
アネックスのとき、
一度だけ、押したことある(笑)
リップスには、
ヘルプボタンがあります!
あんまり、
悪い奴のことは、
おっかないスタッフ、
まるはげの店長が、
叱りつけて、
つまみ出してくれます(笑)
そして、
内容というか、
状況によっては、
叱るだけでは、
あっさりとは帰さずに、
それなりに、
厳しい対処をしてくれると思います。
女の子のことを信じて、
必ず守ってくれるお店だと思っているので、
(だめなことするお客さんが悪いんだから、嫌なことは嫌でいいし、お客さんが悪ければ、女の子だって怒ってもいいと、ハゲから、おしえられています)
だからこそ、
正直でいましょう!
って感じなのですけど、
厄介なのが、
「ボタンおすよ!?」
って、
言うと、
客が、
その瞬間は、
おとなしくなるから、
サービスを続けてみたら、
そのあと、
がっつりとクレームいれてきたり、そういう可能性があります(笑)
自分のことを棚にあげて、
そーゆー、
せーかくのわるい、
こんじょうのまがった、
いんけんなおとこって、
む、かつくよね〜〜〜。
わたしも、
なかなか、
いんけんですけど(笑)
もちろん、
それでも、
お店側は、
「なにかあった?」
と、女の子に聞くし、寄り添うので、
そのときも、
正直に、
あった出来事を、
答えれば、
理解はしてくれます。
そういうときって、
あんな奴には、
予告しないで、
さっさとボタン押してやればよかった
いちばんマヌケなのは自分だったって、後悔するよね。
なんであんな、くそ野郎に、寄り添おうとしてしまったんだろう、サービスなんて続けようとしたんだろう、すごく嫌な奴で、話が通じない奴だったのに、
なぜ、
お客様だから、
最後の最後まで頑張ろうなんて、
思ってしまったんだろう
ルールやぶったら、
もうお客様じゃないのに
って、
すごく、
こころのなかが、
タールで黒くなりますよね(笑)
べつに、
ふうぞ、く店でなくても、
迷惑なこと、
だめなことをする人は、
お店側は、
サービスを中断したり、
追い出したり、
出禁にするものです。
そういう権利が、
お店にもあるし、
女の子にだって、あります。
だから、
変な優しさをもたずに、
【しつこいし、クレームつけてきそう】
と思ったら、
わざわざ、
予告したり、
相手の気持ちになんて、
寄り添わなくていいから、
問答無用で、
ボタンなり、
コールなり、
してやりましょう✌
あんな奴らに、
逃げ得、
ごね得、
言い逃げなんて、
絶対に、させたら、いけない。
そして、
おっかないネーチャンも、
「いつでも、
スタンバイしているのに、
なかなかボタン押してくれない(笑)」
と、笑っていました(笑)
面倒なことを避けるのではなくて、
女の子を守りたいって気持ちは、
おっかないネーチャンの心の中にも、
あるみたいです。
そういうときに、
「自分で、うまく対処して!」
みたいなお店も、
存在するかもしれないけど、
(もちろん、
それはそれで理解できます。
私だって、風歴ながいんだから、ある程度は、流したりします)
リップスは、
「困ったら、すぐ、おしえて!
すぐ、駆けつけるから!」
みたいな、
そういうあたたかい店です。
だから自分も、正直で、いる!
ちなみに、
ボタンを押す理由は、
なにも、
ほんきょうだけではなくても、いいみたい。
らんぼうでも、押していいし、
暴言(までいかなくても、苦しくなることを、何度も、しつこく言ってくるとか)でも、
押して大丈夫です✌
ハゲいわく、
「言うこと聞かない客のときは、押していい」
らしいです(笑)
わたし、
それこそ、
帰り際に、
(お店を、しめて、給料渡しのあとに)
ふざけて、
スタッフの目の前で、
ボタン押したことがあって(笑)
そのとき、
フロントに、
ウィンウィンウィンウィンって、
サイレン鳴っていて、
あーなるほど、こんな感じなのかと思った!
どこの部屋から鳴っているのかも、
すぐにわかるらしいので、
すぐに駆けつけてくれます!
そーいや、
アネックスのとき、
一度だけ、押したことある(笑)