暗号

今日は出勤です🙌

17時からいます🥴


そしてご予約いただいているお兄様！ありがとうございます🥰🙏
お会いできるのを楽しみにしてます🫶





一昨日のお話しですが、お休みの日の夜中に映画を見る、というのをたまーにしてます😌

たくさん見てるわけじゃないんですけどね、なんか本当にたまーにそういう日があります



さて、今回見た映画はゾディアックです！


この間書いたヴォイニッチ手稿から、暗号という部分の繋がりで知ったのです。


ヴォイニッチが…"作者も目的も分からない本に仕込まれた暗号をめぐる、解読不能ミステリー"

だとしたらゾディアックは…

"事件を起こした正体不明の連続殺人犯が残した暗号をめぐる、未解決事件のミステリー"

という感じかしら…！


実際の事件に関しては、公式には分かっていないというもので、有力な容疑者はいたもののちゃんとした証拠がない…というものです。


暗号要素の部分なんですが、犯人が暗号文や手紙を新聞社に送られ、その文章に暗号が書かれていたのです。
暗号を解けば犯人(正体)が分かる、という事が書いてあって…という暗号なのです。



ですが！


この暗号を解けば誰か分かるかもよ！
↓
暗号を解いてみたら…名前は教えないと書いてあった！
↓
他の暗号を解いても意味がないのでは…？


となったのが2020年のこと、だそうです。



映画では、有力な容疑者の一人とされる人物まで追いかけるところで終わっています。


ただ、現実にはまだ犯人がはっきり分かっていないというところが、そして暗号もあるというところから、この事件はミステリー感が強いなぁと。




ゾディアックの映画を作ったデヴィット・フィンチャーさんという監督さんのセブン…有名なやつらしいですけど、これ見てから見たくなった…


でも割ときつめらしいので…映画のジャンルは大丈夫だけど、中身という意味で見られるものと見られないものってありますよね…



ラースフォントリアーさんとデヴィットフィンチャーさんの作品のどちらも見たい、だが見たら最後な気がする
(私の心のダメージ的な意味で)




本日もよろしくお願いします😌


🌟星月 にいな🌟
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