キミはなのちゃんなの、なのはなちゃん
なのちゃんの写メ日記には、ときおり風景を背景に私服のなのちゃんが写ってるのがある。私はエロいのよりそういう方が好きだ、というのは、嘘だ。なのはなちゃんがグレーのパンストでがっと脚を開いて、自撮りしているのをライブで見たけど、かわいかった。ところで。なのちゃんは何でも作れるらしい。ここで下ネタ。省略。料理の話だ。うちには、料理自慢やらオニギリも作れないのやら食欲自慢やら肥満自慢やら性欲自慢やら、いろいろなちょこまかガールズが来てくれる。オムライス、チャーハン、ハンバーグなどをケータイ片手にレシピを見ながら作るのである。私はジジなので、これらのお子様メニューは苦手である。食えるけど。しかし、この大きくてかわいいなのはなちゃんは何でも作れるらしい。特に和食。今度来たら、筑前煮を振る舞ってくれるそうである。スゴイ。裸エプロンというのがあるが、私の場合パンストエプロンが好きだ。なのはなちゃんに、あんまり変なこと書かないで、釘を刺されてる。なのはなちゃんに、プレイの前に、どうする?と聞かれた。プレイメニューである。中華で。そういうことではなくて。コースで。前菜から始まって天国の扉へ。かしこまりました。なのはなちゃんはなんとも面白い子でボブの頭、ひっつめてただろうか。あんまり、なのはなちゃんの超絶技巧は伝わりにくいでしょうが、なんかもったいなくて。今回、なのはなちゃんにパンストとタイツをもらった。えっ、なのはなちゃんのはいたやつ?ではなくて新品だ。女の子にそういうものもらったのは、初めてだった。パンストフェチなんですけどー、ってオキニに書いたらくれたのだ。ちなみに写メ日記のグレーのパンストは、私があげたもの。たぶん、なのはなちゃんとは、コース料理を頼まなくても、10時間は話せるかも。10時間、チョコ料金で約20万円。20万稼ぎ出すには、どーする。働きたくないしなー。でもなのはなちゃんにはまた会いたいしなー。
登載日期:2024年6月21日