足が大好きド変態

足が大好き変態マゾを仰向けにして手足を拘束します。
何もしていないのに勃起しているち◯ぽの先を足の指で掴みながら、踏みつけます。
それだけで嬉しそうな声を上げます。
「なんでお前はもう勃ってんの?
服脱いだだけじゃん。」
唾を吐きかけます。
「ごめんなさい…っ、気持ちよくて、つい…。」なんて言ってます。
「なに言ってんの?踏まれる前から勃ってたじゃん。
それに、ニヤニヤしながら謝るとかふざけてんの?馬鹿にしてる?
それとも嬉しくて嬉しくてしかたがないのかな。
そうだよね、どうせお前は家でひとりで気持ち悪い妄想して、そのちっさいち◯ぽシコることしか脳がない万年オナニー馬鹿だもんね。
いじめられたくていじめられたくて、罵られて嬉しくなっちゃう気持ち悪いゴミち◯ぽだもんね。」
「そうですっ!
きもちわるいっ、ゴミち◯ぽっ、ですっ!」
まだ嬉しそうにヘラついてますが、目を見ながら言い続けると恥ずかしそうに何度も目をつぶる仕草がかわいいです。
かわいい顔面にも唾を吐きかけます。
急いで舐めとる仕草が心にぐっときます。
「そっか、お前のち◯ぽちっさすぎて勃ってないと付いてんのかわかんないから、踏みやすいように勃起させてんの?
偉いじゃん。」
「は、はいぃ!」
「足が大好きなド変態なお前は、踏みつけられたくて踏みつけられて嬉しくてたまんないんだもんね。
嬉しいんだよね、気持ちいいんだよね、だったら何て言うの。
お前はなんでいちいちわたしから聞かないと答えらんないの?
何回も同じこと言わせんな。」
「はい!はいっ!
きもちよくて!
ありがとうございますぅ!」
必死で返事をしながらも、最後まで言い終わる寸前で射精してしまいました。
でも足は止めません。
「あーあ、なにかってに射精してんの?
情けないゴミち◯ぽで信じられないくらいの早漏とか、ほんとにどうしようもないね。
しかも罵られて嬉しくて射精しちゃうなんて、気持ち悪い変態じゃん。」
「そうですっ!
へんたいです!
ぉ、おかしく、なりますぅっ!」
射精した精子まみれのち◯ぽを足コキし続けると、ビクビクしながら潮吹きしてしまいました。
精子と潮でドロドロにまみれる姿は汚くて最高に興奮します。
自分の顎までびしゃびしゃになりながら、恥ずかしそうにする姿は何よりも一番かわいいです。
恥ずかしさとは知性です。
マゾとは恥ずかしさを持ってこそ、その良さが輝くのです。
その恥ずかしいを引きずり出してド変態な姿を思う存分、見せてほしいのです。
ありす
足が大好き変態マゾを仰向けにして手足を拘束します。
何もしていないのに勃起しているち◯ぽの先を足の指で掴みながら、踏みつけます。
それだけで嬉しそうな声を上げます。
「なんでお前はもう勃ってんの?
服脱いだだけじゃん。」
唾を吐きかけます。
「ごめんなさい…っ、気持ちよくて、つい…。」なんて言ってます。
「なに言ってんの?踏まれる前から勃ってたじゃん。
それに、ニヤニヤしながら謝るとかふざけてんの?馬鹿にしてる?
それとも嬉しくて嬉しくてしかたがないのかな。
そうだよね、どうせお前は家でひとりで気持ち悪い妄想して、そのちっさいち◯ぽシコることしか脳がない万年オナニー馬鹿だもんね。
いじめられたくていじめられたくて、罵られて嬉しくなっちゃう気持ち悪いゴミち◯ぽだもんね。」
「そうですっ!
きもちわるいっ、ゴミち◯ぽっ、ですっ!」
まだ嬉しそうにヘラついてますが、目を見ながら言い続けると恥ずかしそうに何度も目をつぶる仕草がかわいいです。
かわいい顔面にも唾を吐きかけます。
急いで舐めとる仕草が心にぐっときます。
「そっか、お前のち◯ぽちっさすぎて勃ってないと付いてんのかわかんないから、踏みやすいように勃起させてんの?
偉いじゃん。」
「は、はいぃ!」
「足が大好きなド変態なお前は、踏みつけられたくて踏みつけられて嬉しくてたまんないんだもんね。
嬉しいんだよね、気持ちいいんだよね、だったら何て言うの。
お前はなんでいちいちわたしから聞かないと答えらんないの?
何回も同じこと言わせんな。」
「はい!はいっ!
きもちよくて!
ありがとうございますぅ!」
必死で返事をしながらも、最後まで言い終わる寸前で射精してしまいました。
でも足は止めません。
「あーあ、なにかってに射精してんの?
情けないゴミち◯ぽで信じられないくらいの早漏とか、ほんとにどうしようもないね。
しかも罵られて嬉しくて射精しちゃうなんて、気持ち悪い変態じゃん。」
「そうですっ!
へんたいです!
ぉ、おかしく、なりますぅっ!」
射精した精子まみれのち◯ぽを足コキし続けると、ビクビクしながら潮吹きしてしまいました。
精子と潮でドロドロにまみれる姿は汚くて最高に興奮します。
自分の顎までびしゃびしゃになりながら、恥ずかしそうにする姿は何よりも一番かわいいです。
恥ずかしさとは知性です。
マゾとは恥ずかしさを持ってこそ、その良さが輝くのです。
その恥ずかしいを引きずり出してド変態な姿を思う存分、見せてほしいのです。
ありす