べちゃべちゃ顔面

両手足拘束して、ち◯ぽをしごながら顔面に永遠に唾吐きします。
気持ちよくて喘いで開いた口も顔も唾まみれでぐちゃぐちゃになってます。
「飲み込むのヘタ。
ここにもここにも垂れて溢れてる。」
「ごめんなさい…っ。」
言いながら急いで舌を動かして舐めとる仕草がかわいいです。
次々と吐きかけられる唾に、ち◯ぽへの刺激に、ビクつきながら何度も感謝の言葉をくれる変態マゾです。
“イきそうですっ”を言い終わらない内に手を離して、顔面を踏みつけます。
「そんな簡単にイかせるわけないじゃん。
そもそもきったない精子わたしの手にだすつもりだったの?
そんなわけないよね。
お前は優秀なドマゾだもんね。
勝手にイったら出した手、舐めさせるよ。」
「な、なめますぅ…っ。
うれしい、ですっ…」
唾まみれの顔面を踏みつけながら言うと、嬉しそうな顔がちらちらと見えて、わたしもとっても嬉しくなります。
べちゃべちゃの顔面を舐めとりながら飲み込む顔がかわいくて、心の底から嗜虐心でいっぱいになります。
ありす
両手足拘束して、ち◯ぽをしごながら顔面に永遠に唾吐きします。
気持ちよくて喘いで開いた口も顔も唾まみれでぐちゃぐちゃになってます。
「飲み込むのヘタ。
ここにもここにも垂れて溢れてる。」
「ごめんなさい…っ。」
言いながら急いで舌を動かして舐めとる仕草がかわいいです。
次々と吐きかけられる唾に、ち◯ぽへの刺激に、ビクつきながら何度も感謝の言葉をくれる変態マゾです。
“イきそうですっ”を言い終わらない内に手を離して、顔面を踏みつけます。
「そんな簡単にイかせるわけないじゃん。
そもそもきったない精子わたしの手にだすつもりだったの?
そんなわけないよね。
お前は優秀なドマゾだもんね。
勝手にイったら出した手、舐めさせるよ。」
「な、なめますぅ…っ。
うれしい、ですっ…」
唾まみれの顔面を踏みつけながら言うと、嬉しそうな顔がちらちらと見えて、わたしもとっても嬉しくなります。
べちゃべちゃの顔面を舐めとりながら飲み込む顔がかわいくて、心の底から嗜虐心でいっぱいになります。
ありす