躾ける首絞め

手枷を付けて、わたしの前に正座させた犬。
何もしてないのに、ち◯ぽが勃起してます。
なので首を絞めます。
勃っていいなんて言ってないち◯ぽを勃たせているので躾けです。
ギリギリと掴む手に徐々に力を入れていくと、酸素を求めて飲み込む唾に収縮するのどの筋肉、それに呼応するようにち◯ぽをビクビクさせています。
「おい、なに喜んでるの。
躾けのなってないお前のち◯ぽにわからせてやってんのに、これじゃ意味ないじゃん。」
「ご、ごめんなさいぃっ…」
魚のように口をぱくぱくさせながら、蚊の鳴くような声で言います。
ビクつくち◯ぽの先から、がまん汁が垂れてきます。
それを足の指ですくい上げながら踏み付けます。
「躾けじゃなくてお前にとったらただのご褒美じゃん。
そうだよね。
だってお前は苦しめられてち◯ぽ勃起させて喜ぶドマゾだもんな。
躾けられてることも理解できない、かってに何でも気持ちよくなるキモいマゾち◯ぽだよ、お前。」
声も出すことのできない首絞めに、今にも消え入りそうなくらいか細い呼吸音、苦しくてたまらないのに嬉しさとド変態性をはらんだ目、踏みつけた足の裏から感じるがまん汁まみれの勃起ち◯ぽ、そのすべてがわたしを最高に楽しませてくれます。
もっともっと苦しめて、惨めで情けないド変態な姿を見せてほしいです。
ありす
手枷を付けて、わたしの前に正座させた犬。
何もしてないのに、ち◯ぽが勃起してます。
なので首を絞めます。
勃っていいなんて言ってないち◯ぽを勃たせているので躾けです。
ギリギリと掴む手に徐々に力を入れていくと、酸素を求めて飲み込む唾に収縮するのどの筋肉、それに呼応するようにち◯ぽをビクビクさせています。
「おい、なに喜んでるの。
躾けのなってないお前のち◯ぽにわからせてやってんのに、これじゃ意味ないじゃん。」
「ご、ごめんなさいぃっ…」
魚のように口をぱくぱくさせながら、蚊の鳴くような声で言います。
ビクつくち◯ぽの先から、がまん汁が垂れてきます。
それを足の指ですくい上げながら踏み付けます。
「躾けじゃなくてお前にとったらただのご褒美じゃん。
そうだよね。
だってお前は苦しめられてち◯ぽ勃起させて喜ぶドマゾだもんな。
躾けられてることも理解できない、かってに何でも気持ちよくなるキモいマゾち◯ぽだよ、お前。」
声も出すことのできない首絞めに、今にも消え入りそうなくらいか細い呼吸音、苦しくてたまらないのに嬉しさとド変態性をはらんだ目、踏みつけた足の裏から感じるがまん汁まみれの勃起ち◯ぽ、そのすべてがわたしを最高に楽しませてくれます。
もっともっと苦しめて、惨めで情けないド変態な姿を見せてほしいです。
ありす