顔面体液まみれ

わたしの体液を喜ぶマゾはかわいいです。
顔面に吐きかけても、体に吐きかけても、ち◯ぽを勃起させながら何度もお礼を言って嬉しそうにしてます。
「ねえ、なんで唾液が好きなの?
理由は?
説明して。」
寝転ぶマゾの上にしゃがんで聞きます。
「えっ。」
必死に、何か答えようとどぎまぎしています。
「えっと、えっと…ほんのすぐさっきまで口の中にあったものをかけられてるってこととか、その、興奮します…」
恥ずかしそうに目を泳がせながら、一生懸命に言葉を探す仕草がわたしの加虐心がくすぐられます。
かわいいから虐めたい、かわいいものほど苦しめたくなるのです。
「お前は、わたしの唾液まみれにされて虐げられておもちゃにされて喜ぶ変態だもんね。
お前みたいなドマゾ、かわいがってくれるのわたししかいないもんね。」
「は、はい…っ、そうですっ。
とっても嬉しいです…っ!」
立ち上がって、ち◯ぽを踏みつけながら顔面に唾を吐きかけ続けます。
かけ続けられた顔面は、水をかけられたみたいにびちゃびちゃで、目も開けていられないようです。
なのに嬉しそうに口元がにやけています。
唾を吐きかける度に、律儀にお礼を言ってくれるかわいいマゾです。
「嬉しいね、変態。
唾かけられたいなぁ、おしっこ飲みたいなぁとか下らない妄想ばっかしてるもんね、お前。」
口を開けるとわたしの唾液がたくさん入ってきて必死に飲み込んで返事をしています。
「お前の汚い顔面、洗ってあげるよ。」
マゾの顔面に聖水をぶっかけます。
突然かけられたことに一瞬驚いていますが、すぐさま一生懸命に飲み始めます。
「わたしの聖水で溺れちゃいそう。
嬉しい?幸せ?
お前いまとっても無様な顔してておもしろいよ。
必死に口開けて待ってるの、池にいる鯉みたい。」
「美味しいですぅっ…
ありがとうございますっ。」
「後で言え。
飛び散るだろうが。
お前のために出してやってるんだから、こぼすなんて許さないよ。
しっかりぜんぶ飲み干して、お前の体で消化するの。
わかった?」
口から溢れて、顔面に飛び散って、唾液と聖水でぐちゃぐちゃになっています。
べっちゃべちゃになりながら嬉しそうに、「美味しかったです」と言ってくれる顔は世界一可愛いのです。
ありす
わたしの体液を喜ぶマゾはかわいいです。
顔面に吐きかけても、体に吐きかけても、ち◯ぽを勃起させながら何度もお礼を言って嬉しそうにしてます。
「ねえ、なんで唾液が好きなの?
理由は?
説明して。」
寝転ぶマゾの上にしゃがんで聞きます。
「えっ。」
必死に、何か答えようとどぎまぎしています。
「えっと、えっと…ほんのすぐさっきまで口の中にあったものをかけられてるってこととか、その、興奮します…」
恥ずかしそうに目を泳がせながら、一生懸命に言葉を探す仕草がわたしの加虐心がくすぐられます。
かわいいから虐めたい、かわいいものほど苦しめたくなるのです。
「お前は、わたしの唾液まみれにされて虐げられておもちゃにされて喜ぶ変態だもんね。
お前みたいなドマゾ、かわいがってくれるのわたししかいないもんね。」
「は、はい…っ、そうですっ。
とっても嬉しいです…っ!」
立ち上がって、ち◯ぽを踏みつけながら顔面に唾を吐きかけ続けます。
かけ続けられた顔面は、水をかけられたみたいにびちゃびちゃで、目も開けていられないようです。
なのに嬉しそうに口元がにやけています。
唾を吐きかける度に、律儀にお礼を言ってくれるかわいいマゾです。
「嬉しいね、変態。
唾かけられたいなぁ、おしっこ飲みたいなぁとか下らない妄想ばっかしてるもんね、お前。」
口を開けるとわたしの唾液がたくさん入ってきて必死に飲み込んで返事をしています。
「お前の汚い顔面、洗ってあげるよ。」
マゾの顔面に聖水をぶっかけます。
突然かけられたことに一瞬驚いていますが、すぐさま一生懸命に飲み始めます。
「わたしの聖水で溺れちゃいそう。
嬉しい?幸せ?
お前いまとっても無様な顔してておもしろいよ。
必死に口開けて待ってるの、池にいる鯉みたい。」
「美味しいですぅっ…
ありがとうございますっ。」
「後で言え。
飛び散るだろうが。
お前のために出してやってるんだから、こぼすなんて許さないよ。
しっかりぜんぶ飲み干して、お前の体で消化するの。
わかった?」
口から溢れて、顔面に飛び散って、唾液と聖水でぐちゃぐちゃになっています。
べっちゃべちゃになりながら嬉しそうに、「美味しかったです」と言ってくれる顔は世界一可愛いのです。
ありす