ケツ穴ザコ犬

あなるが大好きド変態マゾのケツ穴に指を入れます。

入り口に指を当てがうだけで、喜ぶマゾ犬です。

奥のコリコリしたところを触ると、待ちかねていたようにわたしの指をぎゅっと締め付けて喘ぐマゾがかわいいのです。

「お前は奥のここ、ちょっと触るだけすぐ気持ちよくなるよね。

本当にどうしようもないザコなケツ穴だよね。

まだ挿れて数秒しか経ってないよ？

どうしてこんなド変態なケツ穴になっちゃったんだろうね？」

「きもちよくて…っ！

ド変態に、なっちゃいましたぁっ！」

わたしの言葉に一生懸命に返事をしながらも、合間に全身をプルプルさせながらイってます。

触ってもないのに、ち◯ぽが完全に勃起しています。

「そうだよね。

わたしにケツ穴いじられるようになってから、ち◯ぽまで勃起するようになったド変態だもんね、お前。

かわいいよね、そのザコいところ。」

「はい…っ！

はいぃっ！」

大好きなあなるの奥を指で刺激をしながら、がまん汁を垂らしてるち◯ぽに唾を吐きかけてシゴきます。

ローションと汁と唾液でぬちょぬちょと卑猥な水音がします。

「イっちゃうっ！

イっちゃいます…っ！」

「もう何回もイってんじゃん。

いちいち言わなくていいのに何でも言っちゃうところかわいいよ。

かわいいから、ほらさっさとイけ。

いつもみたいに情けない鳴き声聞かせてよ。」

かわいがるとすぐにあなるをぎゅっと締めながら、必死に返事をしてイっちゃうマゾです。

へとへとになりながら全身をビクビクと、メスイキするド変態は虐め甲斐があります。