ペニ〇ン

目隠しをされ全身をまとわりつくように
フェザータッチ



全身をゆっくり責められただけで
触っていない息子はすでに硬くなっていた



そんな敏感な身体に
アナ〇責め



ローションで滑りやすくなったアナ〇に
指を入れ徐々に激しく責めたてる


「あぁ…気持ちいい気持ちいい」


いやらしい穴は私の指に吸い付いてくる


「だめ、もうだめ」


「まだよ、まだいかしてあげない」




指よりも太いペニ〇ンで
いやらしい穴を犯していく



ズボズボと奥まで犯され
どんどん淫らな姿に…



「おしりでイかせてください」



「こんな恥ずかしいところ弄ばれながら
イかされたいの？」


「はい、お願いします」



M男くんの要望に
私の興奮はMAXに…


腰を振るスピードを上げ
激しく突いていく



部屋にはいやらしい喘ぎ声が響き渡り
最高の絶頂を迎える