福原の白衣の天使様にいつの間にか駄目人間(ふぬけ)にされていた件
ツイートによる衝撃発表より約半月。遂に公開される店舗名。その名も「福原人妻ナースちゃん」。パネル写真のチラ見せに始まり、少しずつ嬢本人より公開されるその内容。屋号に銘打たれている「ナース」は伊達じゃないことを改めて気づかされる。白のナース服で全身を包み、象徴ともいえるナースキャップを頭にのせる。首からぶら下げた聴診器を手に持つ姿はナースそのもの。しかしながら、服装細部には現実からかけ離れた、男性を魅了する仕掛けが施されているのはお察しのとおり。
さて、登楼当日。嬢にとっても初日。男のサガ故に、若干ながらの優越感(小物感しかないと諸先輩方には大いに笑われるだろうが)。お祝い事の乾杯のための小さく遠慮がちな酒とつまみを買い込み店舗へ。玄関でスリッパに履き替え、入り口左手にある受付にて予約確認、支払いを済ます。番号札(ここでは診察券)を渡される。口数は少ないか。待合は「喫煙室」「禁煙室」との2部屋あり。「禁煙室」はシックで落ち着いた内装。椅子がソファではなく、またコの字の椅子配置は、ちょっと残念ではある。一方「喫煙室」は店舗のバックヤードに無理やり作った部屋。。。極めて庶民的なホテヘルの待合に近く、雑多な雰囲気はある意味緊張をほぐすのに良い環境であるとも感じる。それぞれの部屋は廊下を挟んで両側にあり、カーテンで仕切られているだけのものとなる。壁貼りパネルポスターやテーブル据え置きアルバムの存在は確認できなかった。
煙草を1本吸い終わりしばらくすると案内される。嬢との対面となる。笑顔で迎えて貰えるのは本当に嬉しいもの。写真でみた姿そのものが眼前にあることに感動。ピンク色のブラがぱっくりと開いた胸元から覗いており、肉感までがわかる実物の偉大さを痛感させられる。そして、嬉しい誤算は、ワンピの丈が写真でみた以上に短いという点。むちっとした内ももが交差するデルタに位置するピンクの下着までずり上がるワンピの裾。触りたい衝動に駆られるほどに、このナース姿は淫靡である。真面目に性指導といわれたら素直にうなずくしかないそんな状況。執拗にワンピの裾を気にしながらも、いたずらな表情で体を近づけてくれる。プレイルームに通される際、途中に上り階段があったのだが、この姿で階段を上る嬢の姿を妄想。残念ながら今回は妄想実現せず。
嬢に促され案内されるプレイルーム。至ってシンプルのはずが、異質で際立つ「特殊診察台」の存在。自身(客)がナース(嬢)に診察されるのか、はたまたナース(嬢)を自身(客)が診察するのか、遊びの幅は大いに広がるものと思われる。
着座し、嬢と談笑。そして初日おめでとうの乾杯を実施。ソフトドリンクの無料提供だけでなく、有料で250ml x 2の小さめの缶ビールをオーダーできる有難い店舗。次に手みやげを嬢へ。すごく喜んでくれたのが何より。今後どのようなナースになっていくのか、これら小道具の活用あわせた成長を追いかけてみたいと思う。店舗は変われど、相変わらず楽しげに語ってくれる嬢の表情が何よりも楽しい。何気ないこの時間が癖になった自分に今更ながらに気づく。
場面は変わり、浴室は先ほど触れた「特殊診察台」。小道具なしで全裸ナースの診察を受ける。エアボートプレイとは別物のローションプレイ。エアボードプレイは間違いのない最高のものを提供いただける嬢であるが故に、この活用は大いに期待できる。これは基本仰向けでの診察。嬢の診察の様子をじっくりと観察できるのが特徴だと思う。エアボートも仰向けなら天井に鏡があれば間接的に嬢の動きを見ることはできるが、この「特殊診察台」においては、その嬢との距離が極端に近い事から、様々な診察を行う嬢の痴態を直接的に目で追うこが出来る。加えて、その体勢であるが故に完全フリーな両手による、嬢の診察の邪魔をしない範囲での、嬢へのささやかなせめができてしまう利点もある。この点はエアボートニキならそのメリットの有難さがわかるかと思う。
何より確実なのは、この「特殊診察台」での診察により確実に腑抜けにされてしまったという点。
以降は嬢との秘め事となるため割愛。
あいなちゃん、お相手いただきありがとうございました。
登載日期:2023年4月4日